「自分に似合う服がわからない!」という男性が似合う服を選ぶ為にできること。

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Photo by Fred Mancosu

おしゃれじゃない人にありがちなのが「自分に似合う服がわからない」ということ。
自分に似合う服がわからないんだから、服も偶然似合えばラッキーぐらいの気持ちでしか選べませんね。

似合わない服だと着たくありませんが、せっかく買ったのに捨てるのはもったいない。
いつか何かに使うこともあるだろう、なんてとっておいているうちに、クローゼットに”着ない服”が溢れてしまう・・・。
そんな経験、したことはありませんでしょうか。

なぜ自分に似合う服がわからないのか?
そして、自分に似合う服を選ぶ為にはどうすべきか?をまとめました。

なぜ自分に似合う服がわからないのか?

そもそも「似合う」というのはどういう状態かを考えてみてください。
この定義がなかなか難しいような気がします。

おしゃれって本当はもっと自由なもので、自分が好んで買った洋服を好きなように着ていれば、誰に迷惑をかけるわけでもないし問題ないはず。
じゃあいったい似合う・似合わないって何のことを言っているのか?

実は服が似合うか似合わないか、を決めているのは自分ではないんです。

結局のところ、他人が見た時に「おしゃれだね」と言ってもらえる服装に近づくことを「似合う」と呼んでいます。
もっとわかりやすく言えば、自分が似合うと思って選んだ服を着てでかけた時、友人知人全員から「似合わない」と言われたら、その服はあなたにとって似合う服でしょうか?それとも似合わない服でしょうか。

他人から見たときに「おしゃれだね」と評価されることを心のどこかで期待して、そしてそういったファッションを学んだ挙句に導いた答えが「似合う服」だということ。

つまり、自分が似合うと思う服が似合う服ではないということです。
だったら「自分に似合う服がわからない」というのは当然のことです。

好きな服と似合う服は違う

そして、とても残念なことに、たいていの場合「好きな服と似合う服は違う」可能性が高いです。

以前職場の女性の上司が、プレゼンなどの”ここぞ”と言う時に、必ずキメファッションとしてロリータファッションをしてきていたのを思い出します。
おそらくそういうファッションが好きだし、憧れを持っているんだろうなという事は容易に想像がつきましたが、似合うか似合わないかでいうと微妙(似合わない)でした。

自分は自分を客観的に見ることができませんから、洋服を選ぶ時に「あこがれの誰か」に近づくように選んでしまいがち。
でも実際にあなたの外見と、あなたが憧れる誰かの外見は全然違うわけですね。

人は同族嫌悪というか、自分に似ている人の事はどこかで避けようとする傾向にあります。
できるだけ自分はオンリーワンでいたいですからね。

そうなると、自分とそっくりな人を見て、その人に憧れを抱くということはなかなかないのではないでしょうか。

似合う服を選ぶ方法

自分に似合う服を選ぶ一番の方法は、他人に選んでもらうことです。
特に、自分の事をよく思ってくれている親しい人。

もし、彼女がいるのであれば、彼女と一緒に服を選びに行けば一発ですし、仲の良い友人でもいいと思います。
またはショップの店員さんも、何を着ても「お似合いです」と言う人でなければ、あなたに似合う服を選んでくれるはず。
「自分に似合う服がわからなくて」と相談するといいと思います。

他人に服を選んでもらうと、やっぱり自分が好きな系統とは全然違ったりするもの。
そのため、「自分が欲しくもないものにお金を払うのか・・・」と思うこともあります。

ただ、自分が思う自分と、他人が見ている自分は、やっぱり違うんですね。
30歳ぐらいの人が、いつまでも自分のことを19歳ぐらいのつもりでいる、なんてことは冗談ではなく普通にあることです。

そういう場合、自分が選ぶ服は若々しいものになりがちですが、着てみると顔立ちに比べて服が浮いてしまうという事になりかねません。

とはいえ、「自分の為に服を選んでくれる人はお母さんぐらいしかいない」という人もいるかと思います。
お母さんのセンスというのは、申し訳ないけれど信用してはいけませんので、そういう場合には自分で探していく必要がありますね。

自分で似合う服を見つけるには

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Photo by DncnH

自分で似合う服を見つける為に注意しなければならない事は、とにかく「客観的に自分を見ること」です。
これが出来るだけでだいぶ変わってきます。

ポイントは「容姿」「性格」「年齢」「自分の(社会における)役割にあっているか」という部分。

まず、容姿。中でも体格はとても大切で、おしゃれの基本は「ジャストサイズの服を着ること」というところからも把握しておかなければならないポイントです。
特にオーバーサイズの服はダサくなりがちなので注意。

また、童顔の人がやけにワイルドな服装をしていたら、どことなく違和感を感じるのではないでしょうか?
顔の造りがファッションに影響を及ぼすことも十分考えられることです。

つぎに性格。性格なんてファッションに関係あるのか?と思うかもしれませんが、大ありです。
例えば普段オラついている人が、めちゃくちゃ可愛いキャラものTシャツを着ていたら・・・?
普段おとなしくて物静かな人が、ヤンチャなファッションだったら・・・?
「あの人があんな服装するとは思わなかった」という意見が出るのは目に見えてます。

意外性と言えば聞こえはいいですが、その裏の意味は「似合っていない」という事になります。

そして年齢。
自分の顔は毎日鏡でみているから、あまり変化がないように思いがち。
でも自分は自分で思っているよりも年上だったりします。

試しに自分の友達や知人ではない第三者で同じ年齢の人を思い浮かべてみてください。
なるべく芸能人ではない人の方がいいです。

その人が、今自分がしたいと思っている服装をした時にどうか?と考えるとわかりやすいかと思います。

最後に、自分の役割といった部分。
実はこれも非常に重要で、社会というのはあなたにある種の期待をしているものという事を理解する必要があります。

わかりやすい例で言えば、公務員のようなお堅い職についている人の普段着がチャラついていたら、みんなガッカリするというような事です。

こういったポイントを全て、客観的に、”自分ではない誰か”に置き換えて考えると、自ずと「着てはいけない服装」が見えてきて、「似合う服装」がわかるようになるという事です。

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がっちり体型で悩む人の為のメンズファッションのポイントはシルエットと目線。

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Photo by Marc Milligan

ガッチリ体型といっても、ガチムチな筋肉質の人から、パンパンに太った人、肩幅や胸板だけ妙に大きい人など様々だと思います。

こと日本人で言うと、ファッションはがっちりした体型の人よりも普通から細めの人の方が綺麗に映ります。
これは人種的な問題か、顔と服装の問題かはわかりませんが、仕方ないことです。

「じゃあガッチリ系はおしゃれするだけ無駄か」
というと、そういうことでもありません。

結局は自分の体型のマイナスになる部分を理解して、それをいかにファッションで補えるか?といったところだと思います。

ガチムチ筋肉質な人の場合

個人的にはめちゃくちゃうらやましい、プロレスラーのようなガタイの人。
そこかしこに軍人がいるアメリカでは標準体型とも言えます。

、日本ではやはり「怖い」という印象がまだまだ強いかもしれませんね。

もし、体型を隠したいのであれば、トップスに少しボリュームのあるアイテムを使い、ボトムスをスリムにする「Yライン」を意識したファッションが合っています。
※Yラインというのはその文字が示す通り、上半身にボリュームがあり、下半身がシュッとしたスタイルです。

とはいえ、こういった体型の方はたいてい太もももガッチリしている為、普通のスリムパンツだとピチピチになりすぎる恐れも。
そうならないようにテーパード(足先に向けて細くなるパンツ)を利用するのがオススメ。

逆に体型を活かしたいのであれば、トップスをスリムに、ボトムスをゆったりめにする「Aライン」もいいですね。
AラインはYラインの逆のシルエットで、「男らしさ」を強調できるスタイルと言われています。

ただし、ガチムチ体型の人がAラインファッションをすると、前述の通り「怖い」と思う女性が多いのも確かです。
力がありそうというのは、実際にその人が獰猛かどうかは別として、「何かされた時に抵抗できない」という無言の圧力になるため。

なので、モテたいとか、人に好かれる為のおしゃれを目指すのであれば、Yラインを。
頼られたいとか、恐れられたいというシーンであればAラインをと、使い分けるのが正解かもしれません。

こういったシルエットの使い分けができるのは、体型によってシルエットを決められてしまう人にしてみたら羨ましいことです。

ぽっちゃり体型またはパンパンに太った人の場合

小太りから、パンパンに太った状態までの、いわゆるデブ体型の人は、体型を隠すファッションをしがちです。
その為、自分の体型よりも大きな「オーバーサイズ」のTシャツを着てしまうなど。

体型を隠したいから仕方ない事ではあるんですが、実はオーバーサイズの服というのは、体型をより大きく見せてしまうので避けたいところです。

太っているとどうしても清潔感が感じられなくなってしまうもの。
そこで、太った体型の人の場合は「キレイめファッション」をなるべくYラインになるように目指すのがベストです。

トップスはTシャツではなく襟付きのシャツを。
ボトムスはテーパードで足元をギュッと引き締める。

そして「ジャストサイズ」が絶対。
これは前述の通り、オーバーサイズだとより体を大きく見せてしまうと言う事もありますが、太っている人の場合は「だらしない」という印象を与えてしまうからです。

例えば「お腹が苦しいからゆったりめのパンツを履いている」とか、そういう印象を与えてしまうんですね。
そうではなく、「太っているけれど、しっかりと清潔感を持ってだらしなくならないファッションを心がけています」という姿勢が大切です。

肩幅や胸板だけがやけに目立つの場合

一番難しいのがこういった体型の人かもしれません。
痩せているのにやけに肩幅だけ広いとか、筋肉がついているわけでもないのに胸板だけ分厚いとか。

普段着で一度足りとも「似合う」と思った服装がない人も多いのでは。

とはいえ、基本的には他のガッチリ体型の人と一緒ですね。
トップスゆったり、ボトムススリムのYラインで上手に体型が隠れます。

「体型隠しはYライン」は女子の定番なので間違いありません。
女性を見ていて、上半身にふわっとした服を着ている人のほとんどは体にコンプレックスがあると言っても過言ではないでしょう。
上半身にボリュームが出ると自然と足も細く見えますしね。

太っている人に比べてパンツで遊びが聞きますので、テーパードにこだわらずともYラインが作れるのは便利かもしれません。

ポイントは視線を流すことと、黒いアイテムを使うこと

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Photo by Anthony Kentuck

体型によって同じ「ガッチリ」でも微妙に目指すべきファッションが違いました。
そんな中にも共通したポイントがあります。

それは視線を流す事と、黒いアイテムを使う事です。

まず、ガッチリ体型の人はどうしてもシルエットが”横長”に見えがち。
人間の体の構造的に、実際に横長になるわけはないんですが、そういう感じに見えるということ。

なので視線を縦に流せるようにするのがベターです。

例えばボリュームのあるキャップやハットをかぶることで、目線が頭の上にいくようになります。
また、ストールやネクタイ、ストライプのシャツなどによって目線が上から下に流れるようにしてあげると、視線が縦に流れていきます。

次に黒いアイテムをつかうこと。
黒は色を吸収する色なので、目の錯覚的に色味を収束させる効果があります。

逆に白は膨張色と言われて、より大きく見せてしまうわけです。

同じ体系の人が同じサイズの白と黒のシャツをそれぞれ来た場合、白い方が大きく、黒い方がシュッとして見えるということ。
そういった観点からコーディネートの一部に黒いアイテムを使うのがベターです。

特にYラインを意識するならパンツを黒にすることですね。
全身黒だとファッション的に難しいので、上半身はもう少し明るい色を選んであげるようにしたいところです。

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全身黒コーデはダサい!?メンズファッションで黒をカッコ良く使う方法

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Photo by Transformer18

ファッションについて考えていくと、そのうち必ず「全身黒ってどうなの」というところに辿りつきます。
全身黒ファッション・・・よく「全身黒はダサい」と言われがちですが、実際のところどうなのでしょうか。

全身黒ファッションはダサいのかどうか?
ダサくないコーディネート方法について、考えてみました。

全身黒ファッションはダサいのか?

まず最初に答えから言っておくと、「全身黒だからダサい」という事はありません。
もし全身黒ファッションがダサいのであれば、フォーマルなスーツ姿はダサいという事になってしまいます。

でもよく考えてみてください。
女性が「カッコいい」と思う服装の上位には必ず「スーツ」が入っていることを。

つまり、上下の服装が同じ色味の黒だったからといってダサいという事にはならないハズです。

シャツや肌が差し色になっている

結局のところ、なぜ上下が黒だったとしてもダサくならないのかというと、適度に差し色が入っている事があげられます。
スーツならだいたいシャツは白など淡い色合いのものですよね。

スーツとシャツでコントラストが生まれる為、適度に抜きどころができるわけですね。
真っ黒な肌の黒人でない場合は、肌とスーツの間にもコントラストが出来るので同様です。

逆に言えば、肌の色が真っ黒で、黒いシャツに黒いタイ、黒いスーツに黒いシューズという人がいれば、それこそ全身真っ黒なわけですが、これはこれで「おしゃれ」を作るのは難しいかもしれません。

ちなみに全身黒だと”地味”だからダサいというような意見もありますが、そういう考えに至ってしまう人は注意が必要です。
というのも、「地味だからダサい」というのは「派手ならカッコいい」と勘違いしてしまいがちだから。

年配の人ほど、「派手なファッションをしないと年寄りに見える」と敬遠しますが、そもそも地味か派手かというのは若いとかおしゃれとかを表す言葉ではないんです。
地味で若い人も派手で年寄りに見える人もいますし、地味でカッコいい人も派手でダサい人も当然います。

なので、全身黒だからといってダサいという事には繋がらないわけです。

とはいえ、キメ過ぎ感は否めない

じゃあ全身黒にすればオシャレになるのか?というとそういうわけでもないんですね。
どちらかというと「キメ過ぎ感」が出てしまって危険だったりします。

「キメ過ぎ感」というのは、「ボク、おしゃれしてます」というのが全面に出過ぎているということ。
おしゃれはもっとさりげないものなので、あまり全面に出てしまうと逆にダサいというか、見ている方が引いてしまいます。

なぜ全身黒だとキメ過ぎになってしまうのか?
それは、「おしゃれの基本は全身コーデ。アイテム同士のコントラスト」が基本である中、あえて全身を黒で固めているからです。

自分で「おしゃれの為」と思っていなければ全身真っ黒なんてやらないということ。

キメ過ぎるオシャレが映えるのは、ミュージシャンやファッションモデルのように人前に立つシーンのみ。
要はマスコット的にファッションを捉えて貰えるシーンではキメ過ぎるぐらいが必要ということです。
逆に言えば、一般の生活シーンにおいてキメ過ぎるファッションをしてしまうと、目立ちすぎてしまうわけですね。

カッコいいかカッコよくないかで言えば、カッコいいかもしれませんが、モテるかモテないかで言えばモテないわけです。

そういった観点からも個人的には全身黒コーデはオススメできません。

ダサくならないコーデ方法

それでも全身黒コーデをしたい人は、なるべくダサくならないように全身を黒で合わせていく必要があります。

適度なカジュアル感

まずはキメ過ぎないように、適度なカジュアル感を出す事。
前述の通り、キメ過ぎたファッションは普段着には適しません。
そもそも女性と並んだ時に男性が際立ってしまうのは考え物です。

適度なカジュアル感を出す為には、カジュアルなアイテムを使うのが早いです。
例えばボトムスをブラックジーンズにするなど。
ジーンズはキングオブカジュアルともいえるほどのカジュアルアイテムなので、一気に着崩せる便利なヤツです。

シューズをスニーカーにするなどもいいですね。

差し色を意識

全身統一コーデの基本として「差し色」という概念があります。
これは、全身を統一した色の中に、コントラストが映える色を一つ入れるという物。

例えばトップスからボトムス、アウターもインナーも黒で統一しておきながら、シューズだけ真っ赤にするなどですね。
おしゃれの教科書に書いてあるようなコーデです。

ただ、そこまで極端な事をやるのは初心者にはあまり向きません。
おしゃれじゃない人がやるとダサくなるのが、こういう”いかにもなオシャレ”の注意すべき点です。

そこで、自然な差し色として、アウターとボトムスが黒なのであれば、インナーシャツを白や淡い色などでコントラストを出すという合わせ方がオススメ。
これはスーツに代表されるコーディネートのまんまですが、無難な分、誰にでも似合うコーディネートなので失敗しません。

特に白いシャツでモノトーンコーデになると若干きつい印象がありますが、淡いグレーのアイテムで合わせることで少しだけ抜け感が出せるので参考にしてみてください。

コーディネートの参考で注意すること

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Photo by Jesse Freeman
全身黒コーデをするなら、ファッション誌などを参考に、どの程度までなら「キメ過ぎ」にならないか?などを勉強しておきましょう。
ファッション誌だとどうしてもイケメン高身長のモデルさんが”普段着ではなく”着こなしているため、ものすごくカッコ良く映る反面、普段着に持ってくると痛くなりがちです。

ネット通販サイトで紹介される全身コーデなら適度に普段着感を意識してくれているので参考になります。

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モテるメンズファッションはとってもシンプル。コーディネートのポイントを写真で学ぼう!

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Photo by See-ming Lee

”おしゃれ””ファッション”とひとくくりに呼んでしまいがちですが、モテるためのおしゃれと、真のおしゃれは別です。

例えばファッションショーを思い浮かべるとわかりやすいですね。
ファッションデザイナーは自身のブランド直営店で販売する洋服と、ファッションショーで表現する洋服が必ずしも同じではありません。

ファッションショーでは奇抜なんだけど表現の幅が広い、まさに”真のおしゃれ”とでも言うかのような服装が展開されます。
でもそんなファッションショーで展示された服を着て街を歩くような事があれば、たちまち白い目で見られるのはわかりきったこと。
場合によっては逮捕されかねない格好だってあるわけです。

ではそんなデザイナーのアイテムを扱うショップに行ったらそういったアイテムが置いてあるか?というと、意外にもしっかり使えそうな洋服が揃っているものです。(当然ですが・・・)

他にもアーティストが宣材写真や舞台上で着るような衣装も、目立ってカッコイイかもしれませんが、普段着で着るとなるとちょっと違うかな?って思ったりしますよね。

一番簡単な例で言えば、ウェディングドレスは想像がつきやすいかも。
とても華やかで素敵ですが、あれを普段から着ている人がいたらドン引きします。

おしゃれと言っても、至高のおしゃれは時と場合を選びますし、普段から着てモテるようなものではないということです。

モテる為のおしゃれな服とは

必ずしもモテなければいけないというわけではないですが、せっかくおしゃれをするなら男性にも女性にもモテたいものですね。

ではモテる為のおしゃれな服装とはどういうものを指すか?
答えは簡単なようで難しい「無難ではずさないファッション」というものです。

無難ではずさないファッションって?

無難ということは、下手に「攻めない」ということ。

例えばおしゃれ初心者こそ「○○が流行っているらしい」みたいな情報から攻めたファッションをしがち。
「差し色コーデがおしゃれ」と聞いて、”全身真っ黒なファッションに靴だけ真っ赤っか”みたいなのは本当におしゃれな人がやるからキマるのであって、おしゃれじゃない人がやるとめちゃくちゃダサくなってしまいます。

”はずさないファッション”は、そういう表面上のテクニックで攻めるのではなく、女子ウケのいいファッションを普通に着ていく選択をすることです。

女子ウケのいいファッション

では女子ウケのいいファッションとはどういうものか?
答えは「シンプルで清潔なファッション」と決まっています。

男性でジャラジャラと飾りつけていたり、「なんでそこにポケットが必要なの?」と言われるような”シンプルじゃない服装”はあまり好まれません。
飾り付けるファッションはむしろ女性の専売特許ですから、あまり男性がやるものではないのかもしれませんね。

その上で清潔感があること。
いわゆるキレイめファッションと呼ばれる服装です。

キレイめファッションはテーラードジャケットやシャツを使うことで簡単に作ることができます。

例えばこんな感じ。
濃い目のテーラードジャケットに淡い色味(または白)のシャツ。
テーパード(裾に向かって細くなる)パンツは定番のキレイめファッションです。

どことなく清潔感を感じると思いませんか?

ポイントはジャストサイズの服を選ぶことと、カラーリング。

ダボ付いたシャツなんかは特にダラシない印象を与え、清潔感がなく映ります。

コーディネートのカラーリング

カラーリングの基本は、濃い色×淡い色。
そこだけ抑えておけば問題ありません。

先ほどの写真で言えば、濃い目のジャケットに淡い色のシャツでコントラストが出来ていましたし、ジャケットとパンツは濃淡こそ少ないものの、色味の差でコントラストが生まれていました。
また、ジャケットを脱いでもシャツとパンツでコントラストが出るのでいい感じです。

逆にパンツを明るい色にするとこんな感じ。
この場合、ジャケットを脱いだ時にちょっと寂しい感じになりそうですが、ダサくはならないですね。

どちらも「攻めてない」のにおしゃれだと思いませんか?
要は全身で見た時に、きちんとしているか?まとまっているか?みたいなのが重要だということです。

よりカジュアルな例

ジャケットにシャツだと、どうしても「絶対おしゃれになる」ことがわかっています。
なぜなら、”どんな男性が着ても絶対オシャレになるアイテム”である「スーツ」の派生系だから。

そう考えると、若干堅苦しいと思うかもしれません。

そこでジャケットをよりカジュアルなパーカーに、シャツをよりカジュアルなTシャツに変えたファッションはこんな感じ。

※写真はパーカーを着ていませんが、ここにやや淡い色のパーカーを合わせると想像してください。

基本は他の2つと同じ。
ジャストサイズの洋服を選んで、全体のコントラストを意識する。

無地のアウターに柄物インナーでコントラスト、淡い色のパーカーに濃い色のパンツでコントラスト、みたいな感じです。

パンツがサルエル(股下が深いタイプの)パンツなのは好みがわかれそうですが、普通にテーパードを選んでも同じ。

よりカジュアルなアイテムを選んでもここまでキレイめなファッションでまとめることが出来れば女子ウケ間違いなしだと思いませんか?

おわりに

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Photo by melissaery

というわけで、モテる為の女子ウケファッションを実際の写真で見てみました。
写真で見るとなかなかわかりやすいですね。

ただ、写真で見るということと、実際に着こなすことは似ているようで異なることです。
一番の近道はやっぱり実際に洋服を買って試して、ってのを繰り返すこと。

意外とネット通販ショップが安価で質の良いアイテムが揃いますし、サイズ展開も多く使いやすいです。
また、全身のコーディネートも紹介してくれているのでオススメです。

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私服になると超ダサイ!普段スーツに頼り過ぎている人の為のメンズファッション入門

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Photo by TheUglySweaterShop.com

普段仕事場で合うときは素敵なのに、休日に私服ファッションを見たらめちゃくちゃダサくて幻滅した・・・。

そんな話を聞いたことはありませんでしょうか。
いつも仕事でスーツを着用されている方は注意が必要です。

昔はセンスが良かったあなたでさえ、しばらくスーツに慣れてしまうと「私服がダサい系男子」になっている可能性があるからです。

なぜそうなってしまうのか?
また、そうならない為の注意点についてまとめました。

なぜ普段スーツで過ごしている人の私服がダサくなってしまうのか

スーツというのは男性にとって魔法のアイテムです。
どんな男性が着ても、だいたいカッコ良く見えてしまう効果がスーツには備わっています。

その為、スーツがビシッと決まっている男性はイケメンでなくとも女子からの評価が3割増ぐらいになっているのが現実。

もちろん自分で鏡を見てみても似合っているもんだから、「おれってオシャレじゃん・・・」とか思いがちです。

でもそれは残念ながら「スーツの力」であって、あなたの「コーデ能力」ではありません。
自分の力を過信してしまうがゆえ、私服になった時にその落差が出てしまうと言えるわけです。

あなたは既に、あなたが想像するあなたではない

私服がダサくなりがちな人でも、学生時代はオシャレだった、なんて事もありえます。

ただ、残念なことに、「学生時代と今は違う」という現実を受け入れなければなりません。
あなたの顔つきや体格はもはや当時とは違うからです。

オシャレにおいて重要なポイントは「全身のトータルコーディネート」と「自分に似合っているか」、この2つ。
学生時代オシャレだった人は「全身のトータルコーディネート」には自信があるかもしれません。
でも、「自分に似合うかどうか」が、学生時代のセンスで止まっていれば、それはすでにTOO MUCHであると言えるわけです。

想像してみてください。
年配の男性がダボダボの服を身にまとい、腰パンをしてウォレットチェーンをつけているような姿を。
どことなく「服装だけ若すぎる」と思いませんか?

もちろんスタイルとしてご自身で好きな服装をされるのは全然悪いことではありませんが、特に女性から「似合ってない」と思われても仕方ないのではないかと思います。

あなたのセンスは数年前で止まっている

もし、ご自身の顔つきや体つきをしっかりと把握していたとしても、数年「スーツの世界」でファッションに気を使わずにいた人は、トレンドに置いて行かれている可能性もあります。

例えばケミカルウォッシュやMA-1ジャケットのように、数年前まで「ダサい」とか「時代遅れ」と言われていたアイテムが今ではトレンドアイテムだったりします。

他にも、好まれる男性のシルエットがAラインからIラインに移行しているなどを知らなければ、「なんかちょっとあの人古いよね・・・」と思われ兼ねません。

もちろんスーツやシャツにもトレンドはありますが、カジュアルアイテムに比べるとそこまで個性的なトレンドが出ることってないですよね。
というか、普通にグレーやブラックのスーツを着用して、普通のシャツを身につけていればそれだけでカッコイイわけですし、トレンドを意識する必要もない。

そんな生活に慣れてしまっているからこそ、私服になった時にトレンド感覚のなさが出てしまうわけです。

普段スーツで生活している人が「私服ダサい系男子」にならない為に

では普段スーツで生活している男性はどうすればいいのか?について。
2つのアプローチから考えていきます。

年齢とトレンドを学ぶ

まず1つめは「学ぶ」ということ。
仕事も遊びも学びが大切なように、ファッションも学ばなければ良くなりません。

ただ、「どんなブランドがカッコイイのか」などを学ぶという事ではないです。
上で書いたような「自分に似合うファッション」と「トレンド」を真剣に学ぶということ。

自分に似合うかどうかは「年齢」と「体格」が物を言いますね。
年相応のファッション情報を得る必要があります。

トレンドも、最先端の流行を知るという事ではなく、現代の主流を体感するといった感覚が正しいでしょう。
なんとなく「こんな感じが今はオシャレなのか・・・」ってのを身につけておきましょう。

どちらも当然、ファッション誌で学べますが、個人的には通販サイトのトータルコーデを見るのもオススメです。
ファッション誌はあまりにもカッコイイ人がモデルをやりがちですし、若干前衛的なので”やりすぎ感”が出やすい為です。

オススメ通販サイトは最後に紹介します。

奇抜なことをしない

もう1つは「無難」を意識することです。

よくオシャレさせる為に派手な服装を進めている人を見かけますが、派手なアイテムは諸刃の剣。
おしゃれな人をよりおしゃれにすることも出来る反面、ダサい人を究極にダサくするのも派手なアイテムです。

例えばモノトーンファッションに差し色でビビッドなシューズを合わせる、みたいなオシャレの提案もよく見かけますが、
これだってダサい人がやれば「なんで靴だけ真っ赤なの?(笑)」となりがち。

テクニックで、付け焼刃的に飾ったファッションじゃオシャレにはなれないということです。

であれば、基本に忠実に。
なるべく「無難」を心がけて「ダサくないファッション」を完成させるのが先決です。

おわりに

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Photo by Seth Sawyers

ダサい人ほど、「普通」を通り越してオシャレになろうとしがちですが、ものには順序があります。
まずは自分の顔や体つきに合った「普通」の服装を目指すこと。

それが「私服ダサい系男子」からの脱却であり、「オシャレな男性」への第一歩でもあるからです。

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かっこいいメンズ服・ダサいメンズ服を決めるのはコーディネート

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Photo by Sipho Ntshangase

おしゃれの為に「カッコイイ服」が欲しいと思って探してみても、見つからない事って結構あると思います。
また、色々服を見ているうちに「どれがカッコイイのかわからなくなっちゃった・・・」なんてことも。

実は”カッコイイ”という言葉ってなかなか難しいものなんです。

例えば個人的にはSMAPの木村拓哉さんってカッコイイと思うんです。スマートだし。
でもダウンタウンの松ちゃんもカッコイイと思いますし、元メジャーリーガーの松井選手だってカッコイイと思います。

全員顔も体型もバラバラなのに同じく”カッコイイ”って思いませんか?

これ、ファッションも同じで、「誰がどう着ても同じくカッコイイ」なんてものは存在しません。
逆に言えば、どんなアイテムだったとしてもカッコ良く着られたらカッコイイわけです。

それは季節によっても違うし、その人の体型やキャラクターによっても違う。
本当に難しいですね。

この辺りを意識して「カッコイイ服」の選び方について考えてみました。

一般的にはジャケパン

カッコイイ服、と聞いて一般的に紹介されがちなのは「ジャケパン」スタイルだと思います。
テーラードジャケットにシャツ、カジュアルなボトムスでまとめるという、シンプルかつ一番女子ウケもいいスタイル。

確かにカッコイイです。

でも、果たして誰が着ても絶対にカッコイイか?と言われるとそんなことはないですね。
例えば普段アメカジが似合っている人が急にジャケパンスタイルにした場合、髪型が似合わなかったり、体型的に合わなかったりするもの。

その人の体型だけでなく、キャラクターや顔に合っているかどうかも大切なんです。

ファッションは掛け算で考えられる

カッコイイかどうかはアイテム単体では決められません。
簡単な話で、すごくダサくて汚らしい人がROLEXをつけていたら途端におしゃれになるか?と言われたら、そんなことはありえないからです。

おしゃれじゃない人ほど、「どこどこで服を買えばおしゃれ」とか「何を着ればカッコイイ」とか思いがちですが、やっぱりそんな事はあり得ないんです。

基本は掛け算で決まると思って間違いありません。

まずは自分の体型や顔と合った服装かどうか?
これが合ってなければプラス×マイナスでどんどんマイナスになっていくと思ってください。(数学が苦手な方は、なんとなくでOKです)

そして今度は服装同士も合っているかどうか?
カジュアル×カジュアルは絶対に合います。
ドレス×ドレスも合いますね。

問題はカジュアル×ドレスのバランス。
ここだけは実際のコーディネートを見るなりして勉強していくしかありません。

そして最後に高級か?ブランドか?みたいなところが入ってきます。
ここまでのファッションがマイナスになっていたら、いくら高額なアイテムを掛けあわせてもマイナスにしかならないというわけです。

ダサいメンズ服なんて存在しない?

逆に言えば、ダサい服なんてものも存在しないと言えます。

「え?でも女子は短パンが嫌いって聞いたけど・・・」って思いますよね。
でも、その”女子”って誰のこと?って話なんですよね。

たとえば「男子は本当は貧乳が好き」って最近よく聞きますけど、それ本当に僕の意見も反映されてんの!?って思うし。

ゆるふわ系ファッションが好きな男性もいれば、セクシー系ファッションが好きな男性もいるわけですよ。
ということは、カジュアルファッションが好きな女性もいれば、ドレスファッションが好きな女性もいるということ。

さらに言うと、ゆるふわ系ファッションが似合う女性もいれば、似合わない女性もいるし、ゆるふわ系好きだからってセクシー系を「ダサい」とは思わないわけです。

じゃあ何で判断しているのか?というと、やっぱり「その人に似合っているのかどうか?」ではないでしょうか。

実際の女性の意見としても面白いものがあります。

「短パンはダサい説」が崩れる時

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Photo by Tony Alter

昨今セレブの間で流行って、日本でも取り入れられた短パンファッション。
膝上まであげられた短パンをこぞって「ダサい」という事で、ダサいファッションかのように押し上げられてしまっていますが、実際に女性の意見を聞いてみると、

「短パンもその人に似合ってればダサくない」
というのが本音でした。

そうなんです。
当然中には全然似合っていない人もいるし、すごくダサいコーディネートになっちゃっている人もいます。
でも、めちゃくちゃスマートでカッコ良くなっている人がいるのも事実なんです。

もちろんトレンド臭がぷんぷんするので数年後には「超ダサかったよね」とか言われるに違いないんですが、少なくともトレンド期間中に「絶対にダサい」なんてことにはならないんですよ。

同様に、「素足で革靴」とか、「サンダルにソックス」とか、アイテムではなくて着方の問題ですけど、これも上手にカッコ良く着こなせる人というのが実際に存在しています。

結局はバランス感

じゃあ同じアイテムでもカッコイイとダサいを分けるのは何か?というと、結局は「バランス感」だなと思います。

全身を見た時に、バランス良くまとまっていたらカッコイイし、なんかアイテムが浮いていたりしたらダサいです。

そうならない為には、初心者は特に、全身コーディネートをそのまま参考にして着こなすというのが鉄則。
ショップであれば店頭にディスプレイされているマネキンが参考になりますし、ショップ店員の服装もそのまま真似してOKです。

ファッション誌だと若干ハイセンスだったり、モデルの体型があり得ないカッコよさだったりするので参考になりません。
が、ファッション通販サイトのコーディネートであれば参考になるのでオススメです。

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海外ファッションのメンズモデルは日本人で見たほうがいい理由

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Photo by |FAT| Arts and Fashion Week

大半のアメリカ人はおしゃれに無頓着だと聞きますが、それでもNYにいる人達は本当におしゃれです。
特に意識していないような”着流したスタイル”っぽくても、しっかりと洗練されたファッションとして映ります。

ヨーロッパではイタリア人が1日に3回着替えることで有名。
朝着る服と仕事に行く服、ディナーを食べに行く服をしっかり使い分けるんだとか。

それだけおしゃれに気を使っているという事でもあり、ファッションセンスも確かに秀逸です。

そういったおしゃれな海外ファッションは本当にカッコ良いので、参考にしたいって思いますよね。
ネットの画像検索や海外の雑誌をわざわざ取り寄せて研究する人も多いのではないでしょうか。

ただ、海外ファッションはそのまま真似てもNGだったりします。
むしろ日本人が着ているのを参考にしてから決めるべき。

その理由と、参考にする方法についてまとめました。

なぜ海外ファッションはモデルを日本人で観たほうがいいのか?

そもそも海外のファッションがカッコイイのはそのアイテム自体がカッコイイという事もありえますが、それ以上にポイントとなることがあります。
それは、「その人に合っているかどうか」ということ。

大前提として「アイテム単体でおしゃれになることはない」というおしゃれの基本中の基本があります。

おしゃれじゃない人ほど「どこどこのブランドアイテムを持っていたらおしゃれ」だとか「何万円のTシャツだからおしゃれ」だとか思いがち。

でもアイテムの価値はあくまでアイテムの価値であって、あなたのおしゃれレベルを飛躍的に上げてくれるものではありません。
めちゃくちゃダサいし汚らしい人がROLEXを身につけていたからって「あの人はおしゃれだ・・・」とは思いませんよね。

おしゃれかどうかは全身のバランスを見て、その人にあったスタイルかどうかで決まるということです。

そう思うと、日本人と外国人ではいろいろと違う点があるため、場合によっては「おしゃれな人の真似をしてるのにおしゃれじゃない」ということに成りかねないわけです。

※女性で考えるとわかりやすいかもしれません。

体型が違う

日本人と外国人で違う点の顕著な部分に「体格」が挙げられます。

日本人は長く穀物や魚を食べて暮らしてきた民族なので、肉食の欧米人に比べて体格が小さい傾向にあります。
もちろん近年は食の欧米化が進み、日本人も大柄な人が増えてきたのも確か。
でも、多くの日本人はまだまだ欧米人には太刀打ち出来ないような体型をしています。

ずっと「正座」が正しい座り方だったことも短足にさせる原因だったらしいですね。
そういった事がDNAに染み付いてしまっているのでなかなか体型は欧米人と同じにはなれません。

海外ファッションを見てカッコイイと思うのは、彼らの体型に合っている事も理由の1つです。

がっしりした体格にスラっと長い足。
そんな体型の人が着る事を想定された服ですから、日本人が着るとオーバーサイズ・バランスの悪いコーディネートになりがち。

そうならない為にも標準体型の日本人が着ている姿を参考にした方がいいわけです。

顔が違う

当然人種が違えば顔立ちも違ってきます。
面白いもので、日本人は和服がよく似合うと思いませんか?

当然欧米人が着物を来てもカッコイイんだけど、どこかしらコスプレ感が抜けないですよね。

その国その国の、または人種によっての顔つきに合わせたファッションというのが確かに存在しているということの証拠だと思います。

カッコイイ海外ファッションは欧米人の顔立ちに合わせて作られている物が多いです。
ファッションショーなどで欧米人モデルが多く使われている事からもわかりますね。

中にはオリエンタルなアイテム展開をするブランドがアジア人を使っていたりしますが、やっぱり王道は欧米系。

もし気になるアイテムがあった時に、中国人や韓国人が着ても似合うかどうか?を想像してみるといいのかもしれません。

トレンドが違う

そして、似合う似合わないの話ではなくなってしまいますが、日本と欧米では若干トレンドにもズレがあります。

もちろんトレンドは世界標準で決まり、日本でもそのファッションを上手に流行らせようと、業界のお偉いさんたちが頑張るわけですが、日本はまだまだ文化が独特でファッションもガラパゴス化している部分があるのが事実。

そう考えた時に、こと日本で女性にモテる為のファッションをするのなら、日本でのトレンドにしっかりマッチしていなければ意味がありません。
※モテは意識せずに孤高のおしゃれマンを目指すのなら話は別ですが。

日本人モデルでファッション・コーディネートを見るには

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Photo by May S. Young

というわけで、海外ファッションだったとしてもモデルを日本人で見るのが大切だというのが実感出来たかと思います。

日本人、というよりは本当は「自分」をモデルにして第三者的な目線でファッションを確認出来るのがいいんですけどね。
なかなかショップめぐりをしながら自分を第三者的に見るのって難しい。

その為、日本人モデルが使われている雑誌や通販サイトのコーディネートを参考にするのが簡単なワケです。

ちなみに雑誌の場合、ハーフのような顔立ちの子だったり、欧米人に近い体型の子をモデルとして採用しています。
なぜならモデルがカッコイイ方が洗練されて見える為、雑誌の売上に関係するからですね。

その点通販サイトは若干モデルの質が落ちるので自分たちに馴染み安いかなとも思います。

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30代から50代まで、大人の色気で勝負する紳士カジュアルファッションについて

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Photo by Todd Baker

20代と30代で、ファッションの基準が一気に変わります。
それまでの常識が全く通用しなくなると言っていいでしょう。

もちろん人によってその境界に差があるとはいえ、だいたい20代と30代のどこかでそのタイミングがきます。

20代までは「おしゃれだね!」って言われていたような攻撃的なファッションが、いつからか「おしゃれ」ではなく「おじさんくさい・・・」となってしまうんです。

これはファッションセンスとか時代のせいではなく、「年齢相応かどうか」によるもの。

想像してみてください。
10代の子がダボダボの服、腰パン、ジャラついたアクセサリーをつけていて「おしゃれ」と言われていたファッションを、50代になってもしていたら・・・?

これは10代と50代という極端な例ですが、10代と20代はまだ「若い」というだけで許される年齢層なのに比べて、30代以降は40代も50代もそういうわけにはいきません。

30代以降に求められるファッションは「紳士」です。

紳士カジュアルファッション

紳士と聞くと、紳士服・・・ビジネスやフォーマルファッションだったり、それこそおじさん臭いファッションを想像するかもしれません。

でも30代以降の男性が参考にすべきは「紳士カジュアルファッション」です。

紳士カジュアルファッションは、かっちりしすぎず、カジュアルすぎず、落ち着いた大人のファッションのこと。
そのうえ地味になりすぎず、かといって派手でもないコーディネートを兼ね備えたもの。

こう聞くと「なんか曖昧」「難しそう」と思うかもしれませんが、ポイントを抑えれば紳士カジュアルファッションも難しくありません。

平日のビジネスフォーマルファッションについては誰よりも上手に着こなせたとしても、休日のファッションがどうしてもお粗末になりがち。
「休日のお父さんファッション」を卒業するために紳士カジュアルファッションをマスターしたいところです。

ポイントは英国トラッドやアイビールック

紳士カジュアルのポイントは英国トラッド(ブリトラ)と言われる、洋服の元祖的なファッションから、もう少し着崩した感じのアイビールックにあると言えます。

アイビールックというのは当時のアメリカの大学生たちが好んだファッション(と、言われているもの)で、日本で特に愛されて今に至る、いわばアメリカンキャンパストラッドのようなファッションです。
特長はボタンダウンシャツに三つボタンジャケット(ブレザー)にローファーといったスタイル。同義に「プレッピースタイル」というものも。

要するに、着こなしはフォーマルなんだけど、使うアイテムが要所要所でカジュアルになっているものといった感じです。

ボタンダウンシャツは通常のドレスシャツに比べてカジュアルですし、ローファーもビジネスシューズとしてはややカジュアル。
そこにブレザーを合わせると紳士的な印象になります。

日本に伝わったアイビースタイルでは、夏場はこのファッションにチェックの短パンを合わせたりします。
個人的には絶妙にカッコイイと思うんですが、年齢相応かと言われると微妙ですし、何より女子ウケ最悪なのでオススメはできません。

こういった「しっかり着こなしているけれど、堅くない。カジュアル」なファッションこそが紳士カジュアルファッションであると言えます。

コーディネートに注意

紳士カジュアルファッションの注意点はサイズ感とコーディネート。

サイズは必ずジャストサイズを選ぶようにしましょう。
ピタピタサイズだと妙に若作りして見えますし、大きめサイズだと逆に老けてみえてしまいます。

コーディネートは特に注意が必要で、地味になりすぎると単なるおじいちゃんファッションになってしまいます。
あくまでもシンプルだけど地味ではない、かつ派手でもない、それでいてメリハリのあるコーディネートを心がけたいところ。
※まれに「老けてみえるから」と派手派手な色を選んでしまう人がいますが、逆効果です。

一例としては、紺色のブレザーにベージュ(または白)のチノパン、薄いピンクのボタンダウンシャツのような感じ。

紺色のブレザーは落ち着いた色合いですが、パンツのベージュと合わせた時にメリハリがある色合いです。
インナーの薄いピンク色のボタンダウンシャツが若干の華やかさを演出してくれて、それでいて派手になりすぎない色なので全体から見た時にまとまる印象があります。

間違ってもジャケットとパンツを同じベージュやグレーなどにするような事をしてはダメ。
たとえばジャケットをグレーにしたならパンツは白にするなど、コントラストをつけることを忘れずに。

挑戦的なファッションスタイルは避けておいた方がいい

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Photo by Emilio Labrador

40代50代向けファッション誌のLEONにおいて、ラグスポというスタイルが紹介されていました。
これはラグジュアリー×スポーツという組み合わせで、ドレスアイテムにスポーツアイテムを合わせてカッコ良く見せましょうというもので、紹介されているモデルさんはとてもカッコ良かったです。

が、おしゃれの初心者はなるべくこういった冒険はしない事をオススメします。

ファッションって決して服装だけで出来上がるものではなくて、その中の人も含めて決まるもの。
中身がラグスポじゃない人がラグスポファッションをしても「おじさんのスポーツジム帰り」の域を出ません。

おしゃれアイテムの中には「おしゃれな人が着るからおしゃれになる」というものが少なからず存在します。
その辺りを見極められる人だけが挑戦すべきファッションと言えます。

おわりに

30代から50代までを一括りにして話を進めてしまいました。

ただ、30代でも40代や50代に見える人はたくさんいます。
これは逆も然りで、50代でも40代に見える人も。
※さすがに30代に見える人はもうすこし年相応の服装を心がけた方がいいかもしれませんが・・・。

いずれにせよ、30代を過ぎた男性に求められるのは「大人のファッション」であるということ。
そして大人のファッションというのは、紳士的でありながらも堅くなり過ぎないカジュアルファッションから見出す事ができるということです。

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ラフなのにおしゃれなメンズファッションの作り方。

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Photo by curated by Gary Bridgman

ラフとは、大雑把で武骨なイメージのこと。
ファッションでいえばTシャツにジーパンを着流した服装なんかを「ラフだね」なんて言います。

もっと簡単に言うと、家で着ているような洋服はラフなスタイルと言えるでしょう。

その為、ラフなファッションでおしゃれを作るのは少し難しい印象があると思います。

「ラフなのにおしゃれ」を作る方法をまとめました。

ラフなファッションのメリット

ラフなファッションは前述の通り「家で着ているような洋服」が基本なので、柔らかい印象を与えます。
なので、ジャケットファッションのようなカジュアルさに比べて堅くない、優しいイメージがあるようです。

これが何を意味するか?というと、女子ウケを考慮した時に「女性も気を抜ける」という事に繋がります。

実はバリバリおしゃれに決め込んでしまう人というのは、一見おしゃれに見えますが、自分に酔っているだけと思われがち。
一緒にいる人だったり、その時の雰囲気や格式に合わせて上手に着こなせる人こそがおしゃれと言えるわけです。

モード系の人とかはどうしても”おしゃれ”に寄りがちで、女性からすると「おしゃれすぎて近寄りがたい」という印象を与えられかねません。

適度なラフさというのが(TPOにも寄りますが)女子ウケといった観点からもメリットになりえるということです。

ラフ過ぎはNG

ラフなアイテムといえば、パーカー、スウェット、Tシャツが挙げられます。
これらを着流すスタイルは、それだけで完全にラフなファッションになりますね。

そしてラフな着こなしといえば、少しゆとりのあるようなファッション。
まさに大雑把に着た、という感じを指します。

いくらラフなファッションが優しい印象を与えるからといって、全身まるまるラフにしてしまうと逆効果になるので注意。

たとえばゆったり目のパーカーにゆったりしたスウェット、なんてファッションでキメてしまうと、「パジャマかよ!」とつっこまれかねません。
特に女性からしたら、「なんでデートでパジャマ着てくるの・・・?」と幻滅です。

さらにはヤンキーっぽい「悪い男」のイメージもつきやすく、子供っぽい印象を与えてしまいます。
女性はそもそもヤンキー系のファッションは大嫌いなので注意しましょう。

ラフ過ぎはNGということです。

きれいめカジュアルでつくるラフファッション

では適度なラフさはどうやって作るのか?
よく言われているのは、カジュアルとフォーマルの中間を取っていくというもの。

たとえばパーカーにジーンズというファッションは思いっきりカジュアルです。
ジャケットにスラックスは完全にフォーマル。

その中間をとった、ジャケットにジーンズといったカジュアルファッションはきれいめなカジュアルファッションとして便利です。
このきれいめカジュアルを、もうちょっとだけ着崩すことでラフさを取り入れていけます。

たとえばフォーマルな印象のシャツに、タックの入ったテーパードイージーパンツを合わせるなど。

イージーパンツは素材的にもリラックスできるカジュアルでラフなアイテムですが、そこにタックが入っていることでややフォーマルに、テーパード仕様でリラックスし過ぎないフォルムを作れるわけですね。

キレイ目なカジュアルなんだけど、どことなくラフなファッションといった感じです。

スウェットは注意が必要

最近の流行りとして、スウェットを使ったラフカジュアルファッションがよく紹介されていますが、これは注意が必要です。

どういうものかというと、ジャケットやチェスターコートにスウェットを合わせるようなスタイルです。
トップスをフォーマルにボトムスをカジュアル(ラフ)に、といった意味合いでは先ほどのイージーパンツと変わらないんですが、ややハイセンス感を伴います。

ハイセンスなファッションというのは難しいもので、「おしゃれな人が着るからおしゃれ」というのがまかり通る世界。
おしゃれに自信がある人が着れば、それなりに様になるものの、そうでない人が真似してもイモ臭くなるだけというのが関の山です。

特にスウェットはその丈や幅、合わせるシューズなどによっても思いっきりダサくなりますので、初心者はファッションアイテムとして手を出さないべきだと思っています。

・・・ていうかおしゃれな人が着ててもダサいですけどね・・・。

おわりに

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Photo by Virginia State Parks

他にも普通に「パーカーにジーンズ」などでも、パーカーのインナーにシャツを着るとか、ジーンズをややタイトなものにするとか、ラフさの中にキッチリした部分を入れると「ラフ過ぎ」にならずおしゃれに仕上がります。

あくまでおしゃれなラフファッションというのは「部屋着の延長上」にあると考えるといいのかもしれません。

「このまま外出したら部屋着だよな・・・」というのはラフ過ぎ。
だけれど適度にリラックスしていて、適度に着飾っているようなものならラフなのにおしゃれに仕上がるというものです。

特に女子ウケを気にするなら、着流していてもだらしなく見えないようなアイテムを選ぶ必要がありますね。
あまりブカブカでダボついたアイテムはラフさに拍車をかけますので注意。

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シックなファッションの基本や着こなしを理解して、大人で落ち着いたメンズになる方法。

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Photo by Fabio Venni

男性はある程度の年齢になったら子供っぽい服は卒業しなければなりません。
「いつまでも若々しくていいね」なんて言ってくれる人もいるかもしれませんが、大抵は「いい年してあんな服装して・・・」と思われてしまいます。

「人間は外見より中身!服装でおれは計れないぜ」と思っても、実際には人は外見からその人を判断する生き物です。

しかも、第一印象だけでなく、それまで普通に付き合いがあった人間に対しても、私服を見た瞬間に「あ、こいつ本当はこういうヤツなんだ」と思わせてしまう魔力が服にはあります。

男性は特に、30代に入ったぐらいからはシックで落ち着いた雰囲気の服装を心がけるようにしたいところです。

シックとは?

シックな服装が大人っぽいと言われても、明確に説明できる人は少ないのではないでしょうか。

シックというのは元々フランス語の「chic」から取られた言葉で、「熟練の」というような意味合いがあるそうです。
そこから、洗練されて落ち着いた印象のファッションを「シックだね」と敬意を込めて呼ぶようになっています。

具体的には、妙な飾りだてをせずに、シンプルで上質な(上品な)着こなしが「シックなファッション」を作ると言えます。

よく、白と黒のモノトーンでまとめればシックなファッションだと思いがちですが、これは間違い。
確かにモノトーンファッションはシンプルで上質な雰囲気を出しやすくはありますが、アイテムの選択や着こなしによってはすこしヤンチャな雰囲気を出してしまい、上品さに欠けてしまうものです。

シックであるというのは何も洋服のチョイスだけの問題ではなく、その人が醸し出すオーラのような物からも出てしまうもの。

わかりやすく言えば10代でチャラついた感じの少年が、いくら高級で洗練された服装をしたとしても「シック」にはならないという事です。
※若ければ若いだけ、好青年な雰囲気がシックに近くなりますね。

高級アイテムである必要はない

シックなファッションというと、伝統的なイギリスの服装をイメージします。

仕立てのいい服や小物などを、長年つかっていくというのがシックだから。
30代に入ると、そこから50代ぐらいまでは(体型は変わるものの)同じようなファッションでも格好付くものです。

そもそもフォーマルなスーツはだいたい同じような物を着ていますよね。

そういった時に、流行りのデザイン、流行りの材質を選んでどんどん着回していく楽しみ方よりは、少し良いジャケットを長年ビシッと使う方が落ち着きを感じます。

つまりシックであるということは、流行に左右されないという事でもあります。
だからこそシンプルであり、余計な飾りがいらないアイテムに寄っていくわけです。

ただ、「高級なもの」を揃えればいいというわけではありません。
高級なものを着ていても、前述のとおり中身やオーラが伴わなければシックにはならないから。

ではその中身とかオーラとか言ったものは何なのでしょうか。

シックとは、育ちの良さの表れ

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Photo by Corey Balazowich

90年代に流行ったファッションスタイルで「コンサバ系」というものがあります。
これは当時の女性でお嬢様のような服装をしていた人をそう呼んでいたもので、現代においては「シックなファッションはコンサバ系」とも言われます。

お嬢様、つまり育ちのいい人というのは、佇まいが上品なんですよね。

そういう人がどういう服装をするか、想像してみてください。
ギャルみたいな格好をするか?というと、しないんです。
お嬢様のような、落ち着いた服装をするわけです。

つまりはお嬢様系の服を着るからお嬢様なのではなく、お嬢様だからお嬢様系の服を着ているということ。
・・・ややこしいですが、似て非なるもので、中身が伴わない人が上辺だけそういったファッションをしてもお嬢様にはなれないということです。

これはメンズにおけるシックなファッションも同じこと。

髪の毛がボサボサで、話し始めたら知性のかけらもないような人が、シンプルでモノトーンな高級ファッションに身をくるんでも、それはシックでもなんでもないんです。

逆を言えば、お嬢様然、紳士然としている人なら安価なファストファッションだったとしてもシックに仕上げられる可能性が高いということです。

シックなメンズファッションの着こなしポイント

そのうえで、あくまで堅苦しくならないように着こなすのがシックな大人のカジュアルファッションです。
ポイントはやっぱりジャケパンスタイルですね。

ジャケットにシャツを合わせて、タックの入ったパンツを合わせるのがベスト。
ノータックパンツでよりカジュアルにするのもありだと思います。

その上で外せないアイテムは「チルデンニット」。
もともとスポーツ選手にちなんで命名されたニットセーターの名前で、Vネックの周りにラインが入っているのが特長的。
スポーツ用だから程よいカジュアル感と、どことなく優等生な感じが両立された、まさに「シック」を作り上げるアイテムと言っても過言ではないでしょう。

こういったアイテムで「上品なんだけど、どこか親しみやすい」というような服装を心がけるとシックなファッションに仕上がります。

おわりに

女性は特に、男性のファッションにその「育ち」を見ているような気がします。
それはその人の”今”を見るのではなく、過去だったり将来だったりを俯瞰している印象。

その為、ファッションのTPOもすごく重視されているなと。

例えば合コンにアメカジで来るような人はNG、という事からも考えられますね。
「アメカジ好きなのはわかるけど、今はそういう場所じゃないでしょ」っていうのがわかるかどうか?
これは育ってきた環境で変わってしまうのは仕方ないことだと思います。

それを理解できれば自分でコントロールする事は可能。
女性が求めるファッションをわかっていながらもやらないのは単なる自己満足にすぎません。

大人になるに連れてシックなファッションというのも当然求められていきます。
シックなファッションが似合うような人間になれるかどうかは自分次第です。

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