ネット通販で服を買う際、サイズってどうやって合わせるの?返品/交換はできるの?

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Photo by Calvin Smith

通販で服を買う際に一番気になるのは「サイズ」です。
実際に手に取れない以上、「自分の体に合うのかどうか」以前に「着られるかどうか」を含めて不安の種となりますね。

もし着られたとしても、サイズが合っていない服というのは「ダサい」と思われる最大のポイント。

服というのは、その服単体で”おしゃれかどうか”が決まるのではなく、あくまで着ている人に似合っているかどうか、全身で見た時のバランス(サイズや色味)はどうかといった部分が大きく影響するものです。

特にオーバーサイズの服を着ている人は「着られてる感」が強く出てしまいますし、小さなサイズの服を着ていると「ホストっぽい」とか「おかまっぽい」とか思われてしまいがち。

ジャストサイズの服を買えるように、ショップでは通常「試着」ができるようになっています。

ネット通販で服を買う際のサイズの合わせ方

では基本的に試着ができないネット通販の場合はどうするか。

実はネット通販ショップの場合はほぼ100%の確率でそのアイテムのサイズを公開しています。
そのサイズを元に、自分の体の実寸と比べて購入するようにしましょう。

服のサイズは上着の場合、「肩幅、身幅、着丈、袖丈」で表されます。
肩幅は両肩の端から端まで。
身幅は両脇の間。
着丈は後ろの襟もとから裾まで。
袖丈は肩の縫い目から袖先までです。

ボトムス(ズボン)の場合には「ウェスト、ヒップ、わたり、股上、股下」で現れます。
ウェストはボタンを閉じた状態での腰回り内側の端から端までを直線で測った長さを倍にしたもの。
ヒップはファスナーを下ろした位置の横幅を倍にしたもの。
わたりは股下数センチの位置で、太ももにあたる部分の一番広いところ。股下から端までの長さ。
股上は股下の縫い目からベルト下までの長さ。
股下は股下から裾までの長さです。

当然自分の体のサイズをすべて把握している人なんていませんから、目で見て実際に着て・・・というのができない以上は自分の体のサイズを計測して比べなければならないという手間があります。

サイズが合わなかった場合の返品・交換

ネット通販はその特性上、試着ができません。
そのため、「サイズが合わない」といったリスクには店舗側もあらかじめ備えています。

多くのネット通販サイトがサイズミスによる交換は「送料元払い」で受け付けてくれています。
ただ、お店によっては受け付けてくれない場合もありますので、事前に問い合わせて確認しておくようにしたいところです。

特にお店側からの公称サイズが明らかに数センチもズレているような場合は、「お店側都合での返品」・・・つまり”不良品”としての扱いになると思われます。
不良品であれば当然返品または交換に応じて貰えるはずですので、自分のサイズに合わないと思ったら必ず、お店側が発表しているサイズと同じかどうか確認するようにしましょう。
※数十センチもズレるようなことは考えられませんので、数ミリ~1センチ程度のズレは起こりうるとして余裕をもって購入するのがオススメ。

ちなみに、返品の場合には必ず「タグは切り取らない」、「タバコなどのにおいをつけない」、「汚さない」などの配慮は必要です。
あくまでその商品を「他の人が新品として買える状態」のまま返品するのが原則。

最悪の場合は「店側都合だったとしても返品に応じて貰えない」なんてことがあるかもしれないからです。

返品交換前提では買わない

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Photo by Paula Satijn

ネット通販の場合、サイズ違いなどによる返品や交換を受け付けてくれるからといって、それを前提で買い物をするのはやめましょう。
時間とお金の無駄です。

僕は一度、ろくにサイズの確認もせずに購入し、明らかに小さいサイズの物が送られてきた経験があります。
もちろん返品可能なお店だったので返品依頼をかけたのですが、結局自分で商品を送り返さなければならなかったり、新しいアイテムが送られてくるまでに数日かかったりと、いろいろな手間や時間がかかってしまったのは痛手でした。

さらに、再送してもらうアイテムのサイズもろくに測りもせず1サイズあげただけだったので、送りなおしてもらったものも若干小さかったです。
(再度の返品も可能なお店でしたが、なんとなく申し訳ない気がしてそのまま使い続けました・・・)

こういったことのないように、必ずサイズは計測してから買うようにしましょう。
返品や交換はその際のオマケぐらいの気持ちでいた方がよいかもしれません。

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ネット通販のセールがありえないほど安くなる理由

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Photo by Michael Mandiberg

洋服のネット通販サイトでたまにセールをしているのを見かけます。
しかも「最大85%オフ」のような、ありえない値引き率のセール。

10,000円のものだったら1,500円で買えてしまう・・・なんだか怪しいと思うかもしれません。
偽物なのか、質が悪いのか?

いったいなぜこんなに安くできるのでしょうか。

セールの仕組みと、安全か否かについて

ネット通販だけではなく、実店舗型のショップですらセール時期には大幅なプライスダウンを行っています。
例えば1月2日はどのショップも確実に「お年玉セール」をやりますし、最大70%程度のオフは最近では当たり前になっています。

どんなショップでも、少なくとも年に2回~4回は大規模なセールをやっている印象。

これには当然意味があるんです。

売り切らなくてはいけない

洋服にはかならずシーズンとトレンドがついてまわります。

たとえば、夏のアイテムは秋にはもう売れませんし、今年の流行りアイテムは今年で終わりです。

そう思うと、各シーズンごとにトレンドアイテムは絶対に売り切らなくてはいけません。
次のシーズンや来年に持ち越すことはできないからです。

そのため、シーズン途中から徐々にセールを始めていき、最後の売り切らないといけないタイミングで最大に安くなるというわけです。

これはなにもトレンドアイテムに限った話ではありません。
たとえばユニクロの定番アイテムなんて毎年同じ物を売っているように見えますが、微妙にリニューアルされてます。

商売で言うところの「回転している」という状態を作らないといけないんですね。
0円の利益でも”商品が売れているお店”と、少しの利益が出るけれど”商品がまわっていないお店”だったら、前者の方に人は集まるからです。

ネット通販がさらに安い理由

実店舗のセール事情は当然ネット通販のショップにも適用されます。

「でもネット通販の方がさらに安い気がする」と思うかもしれません。
それもそのはずで、ネット通販は実店舗に比べて経費がかからない為、大幅に値下げをすることが可能なわけです。

一般的に実店舗を構えるとなると、商品の仕入れ、地代家賃、人件費、光熱費、宣伝広告費、販促費などがかかってきます。
これがネットショップになれば、商品の仕入れにかかる経費は同じとしても、光熱費は0円、家賃と人件費は比べ物にならないぐらい安くなります。
※その代わり宣伝費と販促費はかかってきますが。

実店舗経営の経費として大きく占める部分は家賃と人件費なのは有名な話。
有名なテナントに入れば数十万~百万円単位の月額家賃がかかってきますし、店舗に立たせる社員を1人雇えば20~30万円はかかります。
これがネットショップだと家賃(サーバーとウェブサイト保守)で月に数万円程度。
人件費に関しても、受注した商品を発送する倉庫業務の担当者を忙しさに応じて雇えばいいだけです。(実店舗の場合は忙しくなくても必ず各店舗に1人は常駐しなければならない)

ちょっと難しい話になってしまいましたが、ネット通販はそれだけお金をかけずに実現できるということ。
つまり、少しセール金額を大きくしたところでダメージは少ないんですね。

あくまで余りもの

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Photo by Daisuke Sakaguchi

これらのことから、ショップのセールは「シーズンが終わりそうな商品」や「トレンドが終わるかもしれない商品」でも問題ないという人には狙い目と言えます。

例えば夏物は7月の前半頃には既にセールが始まりますので、7月の残りから、8月、9月ぐらいまでは着られます。
この時期にセール品をゲットすれば年内も長く使えますし、トレンドアイテムでなければ余裕で来年もいけますね。

ただし、あくまで”余りもの”であることの理解が必要です。
通常夏物なら4月頃には出始めますから、おしゃれに敏感な人はその頃に”セールになってない夏物”を次々とゲットしていきます。

つまり、良いものは早い段階で消えていくということ。

当然ショップで販売されているもので”悪いもの”なんてのはありませんが、なんとなくおしゃれな人たちが敬遠するようなアイテムというのがあるんですね。
もちろん「いっさい売れなかった」というような商品ではなく、「売れるアイテムは10枚入荷して10枚売れたけど、売れないアイテムは5枚しか売れなかった」とか、そういう感じではありますが。

そうやって余ったアイテムなので、自分にとって本当に欲しいもの・本当に魅力的なものに出会える可能性は少ないと思った方がよいです。
逆を言えば、セール品の中に「これは欲しい!」と思えるものがあったらアタリ。即買いしてよいのではないでしょうか。

偽物や質が悪いものもある

とはいえ、中には偽物や質が悪いものがないとは言いきれません。

たとえばブランドアイテムで、正規店ではないところであまりにも安い価格で売られていたら怪しいと思ってよいでしょう。
また、最初からアウトレット行きを前提に作られたようなペラッペラのシャツに出会ったこともあります。

買い物をする時には信用できるお店を利用すること、そしてそのお店の他の通常アイテムの価格などを見て総合的に判断するのがオススメです。

特に返品交換を受け付けてくれているお店なら、たとえ質の悪いものをつかまされても安心ですね。

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ネット通販で服を買うって世間体が悪くない?と思っている人が間違えていること。

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Photo by Richard, enjoy my life!

服を買う際、「どこで買った服なのか」を気にする人も少なくありません。
特に高校生ぐらいの頃はそういったブランド性、つまり「どこで買った服か」「誰がオススメした服なのか」といったところに意見が左右されやすいもの。

そうなると「通販サイトで服を買う」ということが、なんとなく気恥ずかしいという人もいるのではないでしょうか。

ただ、結論から言ってしまうと、通販サイトで服を買うことは現代においてなんら気負うようなことはありませんし、むしろ「どこで買ったのか」に捕らわれすぎる方がダサい可能性があり、注意が必要です。

ネット通販で買うことは決して世間体が悪くない、その理由

僕が高校生の頃の話なのでもう20年近く前のことですが、当時は「BEAMSで買った」「UAで買った」などが一種のステータスになっていました。
当然企業側もそれを理解しているので、服を買った時にショップブランドがわかるような袋に入れてくれたものです。

そしてその袋に体操着を入れて、高校に通ったんですね。
さも「僕はビームスで服買ってます」とアピールするかのように。

それぐらい「どこで服を買っているのか」は重要でした。

なぜそうなってしまうのか?というと、ファッションに対しての造詣が浅いからとしか言えません。
つまり、高校生になってやっとおしゃれに目覚めた僕らには、「何がおしゃれで何がおしゃれじゃないのか?」がわからなかったんです。

人はそういう時に何を指針にすると思いますか?
答えは「権威」です。

おしゃれにおける権威

例えば、クラスのモテるヤツとかオシャレなヤツが語る”おしゃれ論”こそが絶対になってしまうんですね。

じゃあそのオシャレなヤツが参考にしているのは何かというと、結局はファッション雑誌とかモデル、セレクトショップのスタッフという「権威」だったりするわけです。

「彼が言ってるんだから間違いない」という発想、なんとなくわかるのではないでしょうか。

前述のBEAMSの袋の件も同じで、最初に始めたのはやっぱりクラスのおしゃれなヤツだったんですね。
「おしゃれなあいつが体操着をBEAMSの袋に入れてきたぞ!あれをやったらモテるんじゃないか・・・」と考えて、みんなこぞって真似してしまいました。

つまり、なぜ「どこで服を買っているのか」が重要なのか?というと、その答えは「おしゃれなヤツがどこで服を買っているのかを重要視しているから」ということに他ならないわけです。

おしゃれってどういうこと?

ただ、残念なことに、彼らが参考にするファッション誌やショップスタッフの情報というのも、さらにその上の権威によって操作されているものなんですね。

例えばその年のトレンドアイテムというのは自然と流行るのではなく、ファッション業界の権威たちが「今年はこれを流行らせよう」と決めているのを知っていますか?

要するに、そういう流れに身を任せることを「おしゃれである」と思っているということに過ぎないわけです。

もちろんそれを否定するつもりはありませんが、おしゃれって本当にそういうことでしょうか。
高校時代の友人は数万円するというアルマーニのベルトをおもむろに自慢していましたが、彼には全く似合っていなかった。
それでも彼のことを「おしゃれだ」と言えるのか?と問われても、僕にはそうは思えませんでした。

結局のところ、おしゃれかどうかは「どこで買ったのか」ではなく、「その人に似合っているかどうか?」の方が重要だということ。
逆に言えば、似合っていなかったらどれだけ高級な物を身に着けていてもダサい可能性が高いわけです。

セレクトショップの重要性

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Photo by Yaniv Yaakubovich

「じゃあ自分に似合えばスーパーで服を買ってもいいんだ」と、極論を言えばそういうことになりますが、実は服には「服そのものが持つカッコよさ・ダサさ」というのがあるのも事実で、セレクトショップが取り扱う服はここのクオリティが上がる傾向にあります。

言い換えれば、スーパーや廉価ショップで買う服は「ダサい要素」がかなり散りばめられているということ。
それこそおしゃれ初心者が着ようものなら、一発でダサくなってしまう可能性が高いわけです。

「自分に似合うかどうか」「全身トータルコーディネートがバランスよくできているか?」がしっかりしていたとしても、アイテム自体がダサかったら、やっぱりダサいファッションになってしまうということ。

ではなぜセレクトショップはダサいアイテムが少ないのか。
それはセレクトショップはファッションに造詣の深いバイヤーがアイテムを厳選して仕入れているから。

だからBEAMSのようなセレクトショップで購入することが重要なんですね。

ネット通販でも同じ

これらのことはネット通販でも同じことです。
ネット通販で買うからダサいのではなく、ダサいアイテムしか取り扱わない店で買うからダサくなるのであり、
ダサくないアイテムを買ったとしても本人に似合わなければ、または全身で見た時にバランスが悪ければ、それはダサくなるということ。

ではどうすればいいか?というと、結局は「どこで服を買ってるかは知らないけど、アイツかっこいいな」と思われる存在になるしかありません。
でも、そんなの一朝一夕で出来るような話ではないですね。

近道としては、ネット通販のコーディネート例やショップのディスプレイを観て、そのまま全身の服を買ってみること。
通称”マネキン買い”を繰り返していくうちに、自分の感性が鍛えられていくので、そのうちスーパーの服ですら着こなせるようになるという寸法です。

これはBEAMSやUAのようなセレクトショップでも同じことです。
ただ、そういったお店でマネキン買いを続けていたらいつか破たんしますので、比較的安価なネットショップの方がオススメと言えるかもしれません。

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服の通販サイトって失敗するんじゃないの? 失敗しない方法は?

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Photo by Fuzzy Gerdes

通販サイトで洋服を買う際にネックとなることの一つに「失敗するんじゃないか?」という不安があります。

実際、「通販サイトで服を買うと失敗しないか?」と言われても、そこは人それぞれなのでなんとも言えません。
多くの人は失敗しませんが、中には失敗する人もいるのが現実です。

では、失敗する人はなぜ失敗してしまうのか。

それを知るためには、「通販サイトで服を買う際の失敗とは何か?」を知らなければなりません。

通販サイトで服を買う際の失敗とは何か?

失敗は定義が難しく、”あなたにとっての失敗”でも”ある人にとっての失敗”ではないかもしれないんです。
その前提の上で「失敗」をあえて定義するなら、「本物だと思っていたのに偽物をつかまされた」「サイズ、色味、質感が思ってたのと違う」「合わせられる服がない・似合わない」「商品が届かない」などがあげられます。

こういった失敗が起こるかもしれないとわかっているのなら、その失敗に向けて対処するだけです。

あまりにも安い服は選ばない

ネット通販の魅力の一つに、実店舗で買うよりも「比較的安く買える」ということが挙げられます。
これは人件費や家賃が実店舗より安いため、浮いたコスト分を価格に反映できるからです。

そのため、たとえブランド品だとしても、実店舗より公式オンラインショップの方が安いなんてことが普通にあり、上手に使えばとてもお得だと言えますね。

ただ、ブランドの偽物というのも普通に出回っていて、実際に届くまで手に取れないネット通販だからこそ、偽物を掴まされる可能性が高いのも確か。

特にブランドアイテムであれば、公式通販で買うのに越したことはありませんが、そうでなくとも”あまりにも安い”といった場合には避けておいた方が賢明です。

価格以外にも「限定品」でめったに手に入らないような物が普通に売られている、みたいなのも怪しいですね。
ネットに限らず、おいしい話はないと理解しましょう。

返品交換が出来るお店を選ぶ

ネット通販はその性質上、商品を見定めるのが「画面上」しかありません。
中には実店舗で見て、試着して、ネットで買うという人もいるそうですが、実店舗で見た物や着た物と”全く同じもの”がネット通販で送られてくるとは限らないです。

画面越しに見るアイテムは、思っていたよりも色味が抑えられていたり、しっかりした質に見えたりするもの。
実際に送られてきて初めて「こんなに派手だったのか・・・」とか「安っぽい生地だった・・・」なんてことが普通にあり得るんです。

そこで、まずは購入しようと思っている通販サイトに商品詳細を確認することをオススメします。
たとえば色味なら、共通して認識できる色を使って確認するとか。
質感も、「しまむらで売っているTシャツの生地と比べてどうですか?」のようにするとか。
いくらでも方法はあります。

そのうえで、ショップのポリシーとして返品交換に応じているかどうかを確認しましょう。
特にサイズに関しては返品交換をしてくれるショップが多いです。

初心者のうちは単品購入しない

これはネット通販に限った話ではないのですが、服を買って「失敗した」と思う人の大半が、合わせる服を考慮せずに”アイテム単体の魅力”に惹かれて買ってしまっています。

「おしゃれな服装」というのは、あくまで全身のコーディネートで決まるもの。
単品でとてもカッコいい服があったとしても、他の服とのバランスが悪かったら、もはやそれは「ダサい服」になってしまうということです。

ではどうすればいいか?の答えは簡単で、「全身のバランスを考えた中でそのアイテムがどう映えるのか?」を考えて買うこと。

自分のクローゼットの中身を理解していれば、どの服にどの服を合わせればいいかなんて簡単にわかるはずなんです。
・・・おしゃれ中級者以上は。

そう、おしゃれ初心者は結局のところ「全体のバランス」についてよくわからないというのが本音。
でも安心してください。こういうのって、いろんなコーディネートをしていくうちに自然と身についていくものです。

なので、初心者のうちにやるべきは「マネキン買い」をするということ。

マネキン買いというのは、ショップで展示されている全身コーディネートをそっくりそのまま買うということです。
つまり、自分でコーディネートを考えなくても、おしゃれな人が考えたコーディネートを取り入れられる方法とも言えます。

特にネット通販はマネキン買いに力を入れているショップが多いので、利用しない手はありません。
※資金的に全身まるっと購入する事が難しい場合には、なるべく上下アイテムや上着と下着の組み合わせだけでもマネキン買いすればOK。

信用できる店で買う


Photo by William Murphy

ネット通販の場合は相手の顔が見えません。
なので、信用できる相手なのかどうかを見極めるのがなかなか難しいですね。

こればかりは何とも言えない部分ではあるのですが、なるべく「新しいお店」は利用を控えた方が安全です。
もちろん新しいお店は全部怪しいというわけではなく、古いお店さんはそれなりに信頼があるから残っていると考えられるからです。

そういったお店なら「商品が届かない」のような心配も基本的にはありえませんし、その他のトラブルにも対応してきた実績があるはずなので比較的安心して買い物ができるのではないでしょうか。

当サイトで紹介する通販サイトはどこも10年近くの実績があるショップなので信用できると思って問題ありません。

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服の通販サイトで購入するメリット・デメリットは?

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Photo by Victor Camilo
2010年代から急速に増えた服の通販サイト。
「今ではおしゃれな人ほど通販で服を買う時代だ」と、アパレルショップを経営する友人が嘆いていました。

とはいってもまだまだ一般には実店舗で服を買う人が多いと思いますし、通販で服を購入するのには抵抗がある人もいるのではないでしょうか。

そんな方はチャンスです。

もしかしたら通販で服を買うことのメリットとデメリットを知る事で、より便利にストレスなく服を買えるようになるかもしれません。

通販で服を購入するメリット

通販サイトで服を購入するメリットは意外と多く、特におしゃれ初心者にこそ通販サイトを使って欲しいです。

店員と話さなくていい

実店舗で買い物をする時の一番のネックは、ただ見ているだけの時に話しかけてくるショップスタッフではないでしょうか。
彼らも仕事なので、せっかく服を見に来た客を逃したくないというのもわかりますが、やっぱりちょっと鬱陶しいなと思うこともありますね。

ネット通販で服を買う場合には当然ながらこのストレスがありません。
その為、好きなだけ見て、見るだけ見て、やっぱり買わないということが何の気兼ねもなくできるわけです。

当然ショップ側としても、そこに人件費を割かなくていいわけですから、いくらでも見ていってもらって問題ないんですね。

時間を気にしなくていい

実店舗と違って24時間365日オープンしているのがネット通販サイトです。
ということは、いくら残業をした帰りにでも、電車の中でスマホで買い物をすることができるということ。

昔は会社が早く終わった日には、ダッシュしてデパートに駆け込んだものです。
※それでも大抵間に合わなかったけど。

時間を気にしなくていいということは、寝る前にベッドの上で買い物をすることも出来ますし、店が閉まる時間を気にしなくてもいいのでじっくり商品が選べるということに繋がります。

じっくりと商品が選べるというのは、買い物の本来あるべき姿ですよね。

出かけなくていい

出不精な方なら、家で買い物が出来るというのはとても便利ですが、それ以外の人でも「外に出なくて服が買える」ということのメリットはあります。

それは、「服を買いに行く服がない」という場合。

当然ながらおしゃれな服を買いに行く時にはおしゃれな場所に行くわけですから、おしゃれな服装でないと浮いてしまいますよね。
今までだったら、部屋着からファストファッション、ファストファッションからセレクトショップ、セレクトショップからブランドショップ・・・みたいに自身の服装をステップアップさせることでこの問題を解決させていました。

が、ネット通販のおかげで、部屋着からダイレクトにセレクトショップ、ブランドショップのアイテムへジャンプすることができるようになったんです。

服を毎月コンスタントに買い続けている人ならまだしも、数か月に一度、ましてや数年に一度しか買わない人からしたら、家にいながら今のトレンドアイテムを入手できるのは本当に便利だといえるのではないでしょうか。

比較的安い

通販サイトの場合、実店舗に比べて家賃と人件費がとてつもなく安いです。

実店舗だと、とくに名のあるショッピングモールに入ったりすればテナント料だけで月に数十万~百万円以上飛んで行ってしまうもの。
それが通販サイトの場合は数万円で済んでしまいます。

また、接客を担当する人を雇わずとも、客が勝手に決済システムで買い物をしていってくれるので、人件費がまるまる浮くわけですね。(コンテンツを作成する人件費などは必要ですが。)

そうやって浮いた経費分を商品にフィードバックさせてくれているお店さんが多い印象です。
その為、全く同じアイテムでも店頭で買うのに比べて断然安いということが実現できるんですね。

もし買いたいアイテムが決まっているのなら、通販で買う方が賢いと言わざるを得ません。

通販で服を購入するデメリット

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Photo by Barbara Wells

では逆にデメリットになるのはどういった部分でしょうか。

試着できない

通販サイトの場合、当然目の前に商品そのものがないわけですから、試着ができません。
服が似合うかどうかを決める一番大きい部分が”サイズ感”なので、サイズの合わない服を買ってしまう可能性があるということはデメリットです。

ただし、通販サイトの場合は服のサイズが細かく記載されていますし、その寸法方法(自分の体のどこを測って、服のどの部分と比べるのか)もしっかり記載されているので、まず間違えることはありません。

また、仮に間違えてしまってもサイズによる返品交換は受けてくれるところがほとんど。
なので、あまり心配する事はないでしょう。
※とはいえ返品にかかる送料はこちらの負担になるので、なるべく間違えないようにしたいところです。

ブランドバリューがない

実店舗であれば「この店で買った」「このブランドアイテムを買った」という価値が自然とつきます。
が、ネット通販はまだまだ黎明期なのでブランドバリューがほとんどありません。

つまり、「この服、○○で買ったんだよね」という自慢ができないということです。

ただ、おしゃれな人ほど「どこで買ったか」は語りませんけどねw
通販サイトは、ブランドバリューが必要な人には不向きと言えますが、ブランドより中身と思える人にはメリットの方が大きいのでオススメです。

店員と話せない

「店員と話さなくて済むのがメリット」と言っておきながら何を言ってるんだ、と思うかもしれません。
が、これもデメリットの1つと考えられます。

実店舗において良質な店員と出会えることは、自分に似合うファッションを探す為の大きな足掛かりとなるからです。

貴重な店員の意見を聞くことができないのは、アドバイスを貰えないことと同じ。
その機会損失と考えたら、やっぱりデメリットに感じてしまいますね。

その代わり、ネット通販ではそのアイテムを使った全身コーディネートがほぼ必ず載っているので、そういった写真を参考に学んでいくことができます。
そうやって学んでいけるなら店員さんと話せなくても問題がないですね。

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おしゃれの近道はショップ店員のファッションを真似することが一番。

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Photo by Nic McPhee

おしゃれになる為の近道は、「おしゃれな人の真似をすること」です。
これは何も”おしゃれ”に限ったことではなく、人が何かで成長するためには、その成功者の真似をするのが早いというのはよく言われています。

簡単な例でいえば、人間は赤ちゃんの頃に、母親が話すのを聞いて真似したおかげで話せるようになるんだとか。

というわけで、「おしゃれになりたかったらおしゃれな人の真似をする」。これは鉄則です。

では、誰の真似をしたらいいのか?
ファッションショー?
ファッション雑誌?

答えはもう少し身近なところにあります。

おしゃれの近道には誰の真似をすればいいのか

答えは、”街中にいる人”です。

ファッションショーはそれこそおしゃれの最高峰ですから、真似すればオシャレになると思いがち。
でも実は「おしゃれ」と言ってもベクトルが全然違うんです。

ファッションショーを見たことがある人ならわかると思いますが、若干奇抜なファッションが多く、実戦向きじゃありません。
自分の友達と待ち合わせをした時に、友達が集合場所に”ファッションショーのような服装”で現れたらどうでしょう?

僕だったらひいちゃいます。
もちろんファッションは本人の好みの問題ですから、個人で楽しむ分には何の問題もありません。
でもこれから一緒にあそんだり食事をしたりする人が、あまりにも奇抜で目立ちすぎる服装をしてきたら、「オシャレだね」と褒めてあげることはできないと思うんです。

ステージの上でカッコイイのと街中でカッコイイのは別。

ビジュアル系バンドがステージ上では華やかでかっこ良くても、あの服装で電車に乗っていたら違和感がありますよね。
「おしゃれかどうか」を判断するのは、その人とその人が着ている服だけではなく、その場所やシーンにあっているかどうか?も大切だということです。

ファッション誌も同じ。
若干街中に合わせた形になってはいるものの、それでもやっぱり華やかさがあります。
紙面上と街中とは別なんです。

さらに言えば、ファッションショーやファッション誌は体型的にもオシャレでカッコイイ人がモデルをしていますよね。
彼らにとってカッコイイのと、自分にとってカッコイイのはまったくもって別だということを理解しておく必要があるわけです。

街中にいる、普通の人を見る

そう考えた時に参考になるのは、街を歩いていて気になる「普通の人」。
おしゃれな人ではありません。普通の人です。

あなたが「おしゃれだなー」と思う人の場合、あなた目線での補正が入っており、もしかしたらおしゃれじゃない可能性があります。
そのかわり「普通だなー」とか「無難だなー」と思う人の場合、おそらく誰からみても無難で普通なんだと思われます。

ちなみに「ださいなー」と感じる人がいた場合、それもあなたの補正が入った「ダサさ」ですから、世の中にはそのファッションをカッコイイと思う人がいてもおかしくありません。

つまり、あなたが普通だと思うファッションなら世の中の人も普通だと感じるということ。
ここに「街中のおしゃれ」があります。

ただ、街中を歩いている他人に声をかけて「どこで買ったんですか」とか聞くわけにもいきません。
そこで重宝するのがショップ店員です。

ショップ店員のファッションこそオシャレと普段着のちょうどいいところ

ショップ店員は当然、モデルではありません。
なので体型もどちらかというと自分たちに近いです。

そして宣伝の意味も兼ねて、自分の勤め先の服を買って、それを着て通勤しています。
ということは、普段着として日常に溶け込んだファッションという事になるわけです。

さらにいうと彼らは店に来たお客さんに「ダサっ」と思われてはいけない。
ということは上で書いたとおり「無難で普通」なファッションに落ち着くわけです。
これなら「超オシャレ」にはならないけれどダサくもならないから。

もちろんそのショップごとのカラーは出ますから、どんなショップでもいいというわけではありません。
ファッション誌や店頭ディスプレイなどで自分に合うなと思えるお店の店員さんを参考にすべきなんです。

ショップ店員は街中にいる人に比べて商品知識も高いですし、おしゃれに対するアンテナも張っています。
参考にするだけでなく、自分に似合う服の相談などをしても適切な答えを返してくれるので上手に利用するのが賢いです。

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Photo by Anatoliy Basov

勘違いしたファッションの店員もいるので注意

とはいえ、ショップ店員にも様々な人がいます。
みんな一様に「服が好き」「ファッションが好き」であることに違いはありませんが、
みんながみんなショップ店員としてのプロとは限りません。

おしゃれについて押し付けがましい店員がいたら要注意。
商品知識を聞きもしないのにひけらかしてきたり、自分が着ている服を自慢してきたり、「あなたはこれを着るべき」というような提案をしてくる人ですね。

また、「好きだからといっておしゃれとは限らない」というのもポイント。
彼らは服が好きな気持ちは誰よりも強いですが、だからといっておしゃれかどうかは別だったりします。
なので、盲目的に信じたりセず、自分が「いいな。普通だな」と思える人の意見を聞くようにしたいところです。

ネット通販のコーディネートも参考になる

参考にすべきショップ店員はなにもリアルなショップに限りません。
ネットショップの通販サイト上にあるコーディネート写真、実はアレもかなり参考になります。

というのも、ショップ店員よりもさらに自分たちに近いような人がモデルをやっているケースが多いから。
中には「ショップのサイトを作るスタッフがついでにカメラマンとモデルもやっている」なんてことも。

要するに一番「街にいる人」に近いと言えるわけですね。

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「仕事が長引いても大丈夫」な、”遅くまでやってる服屋”について。

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Photo by Chris Brown

週末に出かける事になったけれど、ちょうどいい服がない。
かといって、仕事が終わってからじゃ服屋なんて開いてないし、間に合わない!
どうしよう・・・詰んだ・・・。

そう思っている方、お仕事お疲れ様です!
そして、諦めるのはまだ早いです。

確かに、世の中のセレクトショップや、ショップが入っているテナントは、平日20時~21時には閉店してしまうところがほとんど。
仕事が終わってからだと到底間に合わないという方も多いと思います。
実際に僕も残業が続いた時はそうでした。

たまに早く上がれた日に、ダッシュでショップに行っても「閉店間際に来んなよ・・・」とでも言いたげな感じで煙たがられたりしたものです。

そんな時、2つの方法で解決することが可能なので紹介します。
1つは、グレードを落とすこと、もう1つは少しだけ日数に余裕をもたせることです。

少しだけグレードを落とす

セレクトショップやブランド直営店が扱うアイテムは、当然クオリティが高いものが多いです。
その為、どうしても衣料品はある程度しっかりしたブランドのものを、と考える人が多いのも頷けます。

ただ、セレクトショップやブランド直営店は閉店時間が比較的早いので、普通に考えたら仕事後に行けませんよね。

そこで、若干お店のグレードを落として「遅くまでやってる服屋」を探すというのが1つめの方法です。

グレードを落とすと言っても、あまりに着られないほど酷い服を買うというわけではありません。
要するにブランド料が乗っていない商品だったり、販売に関する人件費や地代家賃を抑える事で、商品を安くすることが出来ているショップさんを利用するということ。

そういうお店さんは深夜まで営業している事が多いので、仕事終わりでも悠々買い物をして帰れるというわけです。

個人的には、「ブランドアイテムを身に付けているからカッコイイ」という事はありえないと思っています。
あくまでおしゃれは全身のコーディネートで決まるので、あまりに品質の低いアイテムを選ばない限りはこういったファストファッションでもおしゃれは十分作れると言うこと。

ユニクロなら遅くまでやっているかも

ファストファッションの最大手ともいえるユニクロなら、店舗によっては22時まで営業しているところもあります。
ユニクロは当初、安くて品質が良く、デザインもシンプルで使い勝手が良かったんですが、最近は価格がだいぶ上がった印象です。

価格があがるというのは、消費者にとっては嬉しいことではないですが、その分従業員や商品にかけるコストが上がったと思うと、より品質の高いアイテムが入手できる場所になったと考えられなくもないです。
ただ、ブランドイメージが追いついてこないのが残念ですけどね・・・。

ちなみにファストファッションとして双翼を担う「ファッションセンターしまむら」は基本的に19時までと、営業時間は短め。

24時間営業のジーンズメイト

ユニクロは遅くまでやっていると言っても22時までなので、それでも間に合わないという方もいると思います。
そんな時、ジーンズメイトなら24時間オープンしている店舗があるので、これを利用するという手も。

「ジーンズメイトなんて中学生が使う店じゃないか」
と思うかもしれませんが、もはやそういった考えは古いです。

独自展開しているキレイ目カジュアルのブランドを持っていたりと、普通に使えるアイテムが揃っています。
問題はジャストサイズで買えるかどうか?ってところだけ。
これは他のどのお店でも同じことですし、深夜に行っても試着できればサイズ感の心配はいりません。
また、価格も非常に安価なのでとても便利です。

24時間営業系スーパー

スーパーの服というのは抵抗があるかもしれませんが、最近はスーパーのアイテムもなかなか侮れません。
というか、しまむらやユニクロクラスの物なら普通に揃います。

近所にドン・キホーテがあれば深夜営業もしていますので使えますね。
西友やイオンはテナントの営業時間次第なので遅くても21時程度だとは思いますが安価にそこそこ使えるアイテムが手に入って重宝します。

少しだけ日数に余裕を持たせる方法

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Photo by Maythee Anegboonlap

それでもどうしてもセレクトショップ相当のアイテムが欲しいという場合には、少しだけ日数に余裕を持たせることで解決します。
それは、ネットショップの通販を使うというもの。

ネットショップならご存じの通り24時間営業ですから、仕事が終わってからでも余裕で間に合いますし、電車の中でも家でもゆっくり買い物が出来るわけです。

ただし「少しだけ日数に余裕を持たせる」という制限があるのは、結局のところオーダーから届くまでに最低でも1日はかかってしまうから。
例えば「明日のデートに着ていく服がない」なんて状況だったら今日オーダーしてもアウトなわけです。

最低でも2~3日は様子を見たいところですし、サイズ感のチェックをして返品交換することが考えられる場合にはもっと日数を多めに見なければなりません。

ただし、ネットショップはそれこそ家賃や人件費を抑えられるので、同じブランドの同じアイテムでも店頭で買うより安く買えたりしますし、活用していきたいところです。

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アパレルショップでうざい店員にあたった時、対処できる為に知っておくこと

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Photo by Garry Knight

ショップで洋服を見ている時に、すかさず「何かお探しですか?」とニッコニコの笑顔で話しかけてくるスタッフさんっていますよね。
あれ、どう思いますか?
正直「鬱陶しい」「うざい」って思う事の方が多いです。

ちょっとお店の格式があがるだけで、同じように話しかけられても全然うざくないんですよね・・・。
うざくないだけでお店の価値ってすごくあがります。

なぜショップ店員はうざくなりがちなのか?
そしてそういう店員さんに当たった時にどう対処すべきか?についてまとめました。

ウザい店員にあたった時の対処法

そもそもなぜショップ店員がウザくなってしまうのか?を考えると、面白い事実があります。

ショップ店員が楽しく仕事をしていない証拠

実は、ほとんどのショップ店員は「いやいや声をかけている」といった状態。
自分で好き好んで声をかけているわけじゃないということです。

「え、じゃあ放っといてよ」
って思いますよね。
でも、そういうわけにはいかないんです。

なぜなら、”適切に”声をかけないと、ショップの偉い人から怒られてしまうから。
つまり、彼らにとって「声をかける」ということが仕事の1つだから仕方なくやってるんですね。

そもそも「仕方なくやる仕事」なんて、うまくいくわけがないんです。
お客の立場で考えたら、楽しそうに仕事をしている人から服も買いたいですしね・・・。

なので、そういうショップはそもそも近づかない方がいいと思ってます。
スタッフが楽しく仕事できないようなお店はお客さんも幸せにはできませんから。

スタッフの頭に「売上」がよぎっている証拠

もし、スタッフが楽しく仕事をしているのにウザくなってしまうお店があるとすれば、それはスタッフの頭に「売上」がよぎっているお店である可能性が高いです。

ショップは当然、商品が売れなければ会社として成り立ちません。
その為、スタッフにも売上からのインセンティブを用意しているところもあるでしょう。

その場合、スタッフは「お客にとって素敵なショッピングができるか」というよりも「商品が売れて、自分にお金が入ってくるか」が優先されてしまうというわけ。

商売の基本は、「お客が喜んだ結果としてお金を貰える」という仕組みで成り立っていますが、そういった部分を無視したお店さんが実に多いですね。
こういったお店もなるべく近づかない方がベターです。

スタッフを近づけない為にやれること

ウザいスタッフさんは前述の通り「いやいややっている」という状態ですから、なるべくなら声をかけたくないわけです。
そう思うと、物理的に声をかけられないような状況を作れば、スタッフさんは近づいてきません。

例えばヘッドホンやイヤホンで音楽を聴きながら入店するとか、電話をしながら入店をするとか。
スタッフさんも人間ですから、「嫌われるかも」「空気読めって思われるかも」ってことはしたがりません。
というか、上司に対する”言い訳”になるわけです。

こうやって予め拒絶をすることは可能ですが、それが正しい行為か?と言われると微妙なところだなと思っています。
特に社会人としては、なんだか逃げているようでみっともないような気もしてしまいませんか?

服を見に行ってるのに、片時も音楽を聴くのをやめないとか、「どんだけ音楽好きなんだよ!」って思われちゃいます。
本当に服を選んでいる間も音楽を聴きたくて仕方ないのなら止めませんが、話しかけられたくないから音楽を聴くっていうのは、なんだか逆におしゃれじゃない気がします。

そこで本来は「店員を利用する」というのが正解。

店員を利用するということ

繁忙期でもない限り、ショップスタッフにとっては「お客と話をする」というのも販促活動の一つなわけです。
たとえそれが、その場での売上につながらなくとも。

「あそこのスタッフさんはなんだかおしゃれに対する知識があったな」とか、「そのわりに優しかったな」とか、そういったポジティブなイメージを与える事ができれば、後々の顧客になってくれるかもしれないですからね。

そう思ったら、話しかけられた時に応対して、疑問に思うことなどを全部ぶつけてやればいいわけです。
結果的にそれが双方にとっての利益に繋がるので。

なんとなくショップスタッフって上から目線で、「おしゃれな店員の方が客より偉い」のかと思いがちですが、相手も自分と同じ人間ですからね。
優劣なんてないし、「このお客さん、どんな人かな・・・話しかけたら怒られたりするかな・・・」と内心ヒヤヒヤしながら声をかけている事も理解しておくと気持ちが楽です。

そして多くのショップスタッフは「ダサいアイテムを勧めるのに罪悪感を感じる」とか、「本当におしゃれになって欲しい」とか思っています。
たとえその時に服を買わないんだとしても、あなたのおしゃれの事を考えてくれる人の意見を聞いてみることはプラスにしかなりません。
※ダサいアイテムを勧めるようなお店は、信用問題に関わりますから存続が難しいでしょうしね。

ただし、おしゃれかダサいかは、そのスタッフ個人のセンスというものがあるので、完全に信用していいかは微妙なところですが。(笑)

おわりに

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Photo by Garry Knight

というわけで、ショップスタッフの内情と、交わし方、利用するということについてでした。

それでも「どうしても店員とは関わりたくない」というのであれば、ヘッドホンや電話などという”逃げ”のスタイルではなく、声をかけられた時に「今日は見てるだけです」と笑顔で返答してあげるのが大人の対応というものです。
あなたも「ウザっ」って思うかもしれませんが、その裏でスタッフさんも傷ついているかもしれませんし。

一番のオススメは、スタッフの圧迫もなく、時間も気にせず、誰のセンスにも邪魔されないネット通販やカタログ通販を利用することです。
当然中には罪悪感を感じるでもなく、人に嫌われる事なんか気にせずに、「ウザがられようともガンガン話しかける事が正しい」と疑わないスタッフさんもいますので。

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ステューシー通販で本物が買えるお店、偽物かもしれないお店

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Photo by Alberto Ziveri

スケーターやサーファー御用達のブランドとして有名なステューシー。
その魅力から、それ以外の人種にも人気のファッションアイテムです。

そんなステューシーの服を通販で買おうと思った時、一番気になるのはやっぱり「本物かどうか」というところでしょう。
せっかく高額なお金を払って偽物をつかまされるのは絶対にさけたいですよね。

そこで、ステューシーの本物が買えるお店と、偽物かもしれないお店についてまとめました。

ステューシーの本物が買えるお店

ステューシーに限らず、本物が買える一番のお店は「公式ショップ」です。
公式で偽物を扱っていたら、もうそのブランド自体が偽物という事になりますからね。

ステューシーで言えば独立型の店舗だけでなく、ショッピングモールに入っている店舗も公式店です。
中には直営ではなくフランチャイズ型の店舗展開をされているところもありますが、いずれも本物を扱っています。

ネット通販も当然公式ネットショップ(オンラインストア)での購入なら本物で間違いありません。

https://shop.stussy.jp/

お店の人は怖い?

ステューシーはそのアイテム特性上、店舗のスタッフさんもB系の人が多いですね。
多いというか、100%そう。

そのため強面の人も多く、近寄りがたい印象があるのも確かです。
ただ、それがステューシーのキャラクターでもあり、ブランドバリューでもあるわけなので「そこがいい」と思う人の為のショップと思った方がいいでしょう。

もしステューシーのアイテムが気になっているのなら、一度公式ショップへ勇気を持って足を踏み入れてみましょう。
恐そうなスタッフさんも、何気に超優しかったりしますので。(笑)

こんなことを言ってはなんですが、いくら反社会的なイメージを醸し出しているショップだったとしても、お店を成り立たせるのは「求めてくれるお客さん」と「売上」です。
なので、あなたが”めちゃくちゃ気持ち悪いヤツ”とかでない限りはしっかり対応してくれるので安心してください。

ちなみに、知人にステューシーでスタッフをしている男性がいるのですが、「常連のお客が買った服はすべて覚えている」「頭の中にお客さんのクローゼットがある」など、かなり勉強熱心なヤツでした。

偽物かもしれないお店

さて、上で「本物を買うなら公式ショップで」と書きましたが、それ以外には本物って存在しないのでしょうか。

実はそんなことはなく、有名どころのショップなど「ステューシー・ジャパンの直卸」で商品を仕入れているところの商品なら本物です。

ただ・・・ステューシーに限らず、ブランドアイテムがあり得ないほど安価に売っている場合は、基本的に偽物だと思った方がいいでしょう。

もちろん中には並行輸入で本物を海外から安く仕入れ、安く販売することができているショップもあると思います。
ですが、並行輸入したその商品が本物である確証はどこにもありません。

もしかすると輸入業者ですら本物と思って購入したアイテムが偽物だったなんてことがあるかもしれないんです。

乱暴な言い方になりますが、公式店以外はすべて偽物と思ってかかった方がいいかもしれません。

ネット通販では偽物を見分ける方法を知っても意味がない

よく「偽物の見分け方」を調べて乗り切ろうとする人がいますが、ネット通販においては偽物を見分けても全く意味がないのです。

なぜなら「本物の写真を掲載していながら、送られてきた商品が偽物だった」なんてことがあるため。
ネット上の写真で判断して「本物」と判断しても、送られてくるまではわからないというわけですね。

中には「本物保証」とか「レシート添付」とか「現地買い付け写真」のように本物であることを一生懸命アピールされているお店さんもありますが・・・どこまで信用すればいいのかは難しいですね。
信用させるために数点だけ本物を購入して、さばくのは偽物というお店もあるそうです。
(頑張って本物を販売されているショップさんにとってはいい迷惑ですよね・・・)

偽物を着るということ

高額なお金を払って、結果的に偽物を手に入れたとしても、「本人が喜んで着ているならそれでいいんじゃないか」という考え方もあります。

でも果たして本当にそうでしょうか。

まず偽物を売買するということは、犯罪に加担している事になります。
特に海外渡航の際にはコピー品の購入などは厳重に取り締まられていますよね。

もちろん偽物と知らずに購入したにせよ、それを着続ける事はもとのブランドに対しても損害を与えていることになります。

「本物以上のクオリティで、ブランド料金だけ省かれているような偽物」ならまだしも、粗悪なアイテムであればブランドのイメージを低下させることにつながりかねません。
そもそも直営店ならびにフランチャイズで購入されなければ、ブランド自体の売上が立ちませんから・・・ブランド存続も怪しくなってきます。

直営店やフランチャイズ店というのはもとのブランドにライセンス料を払うことでアイテムの取扱いを許可されているようなお店です。
そういったお店で本物を購入することがそのブランドを応援することにも繋がるわけですね。

偽物を買うということは、偽物を着るあなたと、偽物を売る業者しか得をしません。

そういった点からも偽物と思わしきアイテムの購入にはより一層慎重になる必要があるわけです。

おわりに

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Photo by marc Reyes

ブランドというのはもともと、そのものの品質を保証する為に生まれたものです。

「このブランドのアイテムを使っていれば間違いない」というように。

ステューシーもオフィシャルで購入したものは品質もよく、そこそこ長持ちします。
ブランドロゴやデザインだけ真似た粗悪なアイテムはブランドの本当の意味を考えても本来あってはいけないものですね。

購入の際には十分注意するようにしましょう。

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おしゃれなメンズが絶対に抑えているブランド7選

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Photo by patrick janicek

おしゃれと感じる部分は人それぞれだと思いますが、一般的にセンスがいいと言われているブランドというのはあります。
だいたい「おしゃれだな」って思う人は、自然とおしゃれなブランドを選ぶようにできているんですね。

そんなメンズブランドをまとめてみました。

ジャパニーズブランド

BEAMS

僕が高校生の頃にはもうすでに「BEAMSで買い物をすればおしゃれ」という風潮がありましたが、それから20年近く経った今でも色あせませんね。
ちょうどいいカジュアルの、ちょっと上を行くセンスなアイテムを揃えたセレクトショップ。
また、自社レーベルもあるブランドです。

おしゃれな日本のカジュアルブランドと言えば真っ先に名前があがるのがBEAMSだと思います。

洋服だけでなく、雑貨類のセンスもよく、ショップに立ち寄るとついつい小物も買いたくなってしまう品揃え。
価格帯は普通~若干高めといったところ。

おしゃれ過ぎないので、普通にアイテムを揃えていけばおしゃれに仕上がるといった印象のブランドです。

http://www.beams.co.jp/

URBAN RESEARCH

若干ハイセンスなカジュアルブランドのアーバンリサーチ。
おしゃれな人が着ないと「着られてる感」が出やすいかもしれませんが、アイテム自体のセンスが良いのでどことなく「欲しい」と思わせられます。

個人的にはユニセックスでキレイ目なデザインは男らしさにかける気もしますが、女性目線で考えると清潔感もあっていいみたいですね。

価格は同じランクのブランドの中でも高めな印象。
ですが、同社が展開する「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」という廉価ブランドがあり、同じようなセンスのアイテムが半額程度で揃うので上手に活用したいところです。

http://www.urban-research.jp/

UNITED ARROWS

ビームスから独立したセレクトショップ。
または自社展開するレーベルを持つブランド、UNITED ARROWS。

どちらかというと大人っぽい、落ち着いたアイテムを揃えている印象。
価格もBEAMSと変わらないぐらい、と言った感じでしたが、最近はGreen Label(廉価ブランド)の登場によって若干引き下げられた感も。

とはいえ、Green Labelは価格が安いだけで落ち着いたオシャレなアイテムが揃うブランドなので上手に活用したいところです。

http://www.united-arrows.co.jp/

ABA House

モダンなファッションアイテムを取り入れられるブランド、アバハウス。
きちっとめのカジュアルなアイテムから、ちょっとハイセンスなものまで。

価格は高めなラインで、一瞬「見間違えたかな」と思うような価格のものも。
大人の男性向きといった感じ。

http://abahouse.co.jp/

SHIPS

ビームスと同じぐらいの歴史を持つ日本のセレクトショップ・ブランド。
原宿からスタートしたビームスに比べて、銀座からスタートしているSHIPSは、やっぱり少し大人っぽい印象のアイテムを多く揃えています。

個人的にはデザインもきっちりカジュアルと言った感じで好きです。
さりげなくセンスがいいアイテムが揃ってるので、ここでトータルコーディネートすればオールOKかと。
実際に女子ウケもいいです。

価格帯もちょうどBEAMSやUNITED ARROWSと変わらない感じなので使いやすいですね。オススメ。

https://www.shipsltd.co.jp/

海外ブランド

Paul Smith

イギリスのファッションデザイナー、ポール・スミスによるブランド。
いわゆるモード系ファッションと言われますが、そこまでハイセンスではなく普通にカッコ良く着られます。

特にスーツが有名で、漫画「ROOKIES」でも掛布先生がポール・スミスのスーツを着ていたことを自慢気に話していました。
※もちろんポール・スミスで買ったからおしゃれになれるというわけではありません。

価格は高い印象ですが、それなりのデザインセンスを感じる事ができるアイテムが揃っているので頷けます。

初心者ほど胸に「Paul Smith」と描かれたTシャツをセレクトしてしまいがちですが、なるべくブランドロゴが大きく描かれているものや、そのブランドとひと目で分かるようなアイテム(ポール・スミスは特長的な柄があります)を使わないようにした方がいいです。

というのも、おしゃれはさり気なさだと思うからで、自ら「オシャレなアイテム使ってます」とアピールするような行為はオシャレではないからです。

Paul Smithの廉価ブランド(同会社別ブランド)としてR.Newboldがありますが、こちらはよりカジュアルでより利用しやすいイメージのブランドなので、上手く使い分けたいところです。

http://www.paulsmith.co.jp/

BURBERRY

イギリスの老舗ブランド、バーバリー。

僕が高校生の頃にはバーバリーのタータンチェックマフラーをしていたらオシャレみたいな決まりがありました。
が、これはもともとコートの裏地に使われていた柄で、やっぱりそこはかとない、さりげないオシャレの代表みたいなものでした。

少し前までは渋谷系ファッションの必須アイテムのような立ち位置にさせられてしまっていたバーバリーですが、それでも老舗の堂々とした風格は色あせませんね。

個人的には小物をちょこちょこ買うお店というよりは、スーツやトレンチコートを揃えるお店といった印象です。
価格はがっつり高め。大人のお店です。

https://jp.burberry.com/

おわりに

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Photo by Quinn Dombrowski

むりやり7つにまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
どこもおしゃれなアイテムを取り揃えている名ブランドなので魅力的だったかと思います。

ただおしゃれというのは決してアイテムのみで決まるわけではありません。
「高級なアイテムを持っているからおしゃれ」がありえないのと同じです。

ブランドにこだわらずとも、トータルコーディネートがしっかりしていればオシャレに近づいていけるので、
こういったミドル~ハイブランドから着こなしやセンスを学んで、自分に合ったスタイルを”より安価なショップ”でも揃えていけるようにしたいですね。

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