何が悪いの?大学デビューしたい人のためのファッション

「大学デビュー」という言葉があります。
パッとしない高校生活を送っていたけれど、大学進学を機に生まれ変わろうとファッションや性格などを変化させることを意味します。

その昔、中学時代にイジメられっこだった少年が高校入学と同時にヤンキーに生まれ変わる「高校デビュー」という言葉がありましたが、同じような意味合いです。

さて、この大学デビューですが、たまに馬鹿にするような意見に出会います。
でも大学デビューすること自体は全く悪いことではありません。

もし、大学入学を機にオシャレに生まれ変わりたいと思っている方がいた時には、参考にして貰えたら幸いです。

大学デビューは別に悪いことじゃない

大学デビューを馬鹿にするような人は、当然高校生の頃からオシャレだった人です。
その人たちからすると、大学デビューでオシャレをしようとするあなたのことはきっと赤ちゃんのように見えるのでしょう。

オシャレを覚えたてであること、覚えたてだからうまくいかないこと。
これは全然悪いことではありません。

人間は誰しも、最初から上手に話せたわけでもなければ、最初から上手に歩けたわけでもないんです。
ましてや、生まれながらにオシャレだった人なんているわけがないですよね。

「小学校」「中学校」「高校」のいずれかの時期にオシャレに目覚めたという「たった数年先輩である」ということを武器に偉そうにしているだけなんです。

大学デビューを馬鹿にするような人は、話せなかったり歩けない赤ちゃんを馬鹿にしているようなもの。
普通、自分が上手に話せるからって話せない赤ちゃんを馬鹿にはしませんよね。

つまり、大学デビュー自体が悪いのではなく、それを馬鹿にしている人が悪いんだということを最初に理解しておいてください。

バレるようなことでもない

大学デビューでオシャレになろうとする人は、「バレるんじゃないか」と恐れる傾向にあります。
今までオシャレに無頓着だったのが急にオシャレを気にするようになるわけですから、人にどう見られるかが余計に気になってしまうわけですね。

でも、安心してください。
大半の人にはバレません。
というか、あなたのファッションにそこまで興味がない人の方がほとんどです。

あなたが大学デビューなのかどうかを気にしているのは、常日頃から人のファッションばかりを見て難癖つけてやろうとしている自称オシャレさんだけです。

後述するようなポイントを押さえておけば、基本的にはそういう人たちにもバレることはありません。

バレても問題はない

さらに言えば、バレたとしてもそれが何の問題なんでしょうか。
というのも、大学デビューするということはこれから先の人生に向けて、ポジティブに生きている証です。
人は日々進化して生きています。
過去の自分そのままでいなければいけないなんていう考え方の方がナンセンスです。

たとえ馬鹿にするようなヤツがいたとしても、そいつのためにオシャレをするわけじゃないですよね。
未来の自分が大学デビューによってオシャレになることでどういう幸せを得ているのかが重要です。

大学デビューファッションのポイント

大学デビューは別に悪いことではありません。
とはいえ、「バレたらどうしよう」「馬鹿にされるのは嫌だな・・・」という気持ちはついてまわるもの。

そこで、大学デビューであると悟られないファッションのポイントをまとめておこうと思います。
参考にしてみてください。

ブランドもので固めない

僕が高校生の頃に「高校デビュー」でオシャレに目覚めた同級生は、「ブランドものを買っていればオシャレ」という方向に偏ってしまっていました。
そのため、日々他人の小物(制服だったので、ベルトや財布など)を見てはケチをつけるという行動に出ていたものです。

それまでオシャレに無頓着だった人はどんなファッションがオシャレなのかに気づけません。
そこで簡単な答えが「ブランドもの」なんですね。

ですが、「有名ブランドのアイテムを使っていればオシャレだろう」という安易な考えは危険です。
オシャレというのは決してアイテム単体で決まるものではないため、オシャレじゃない人がブランドアイテムを持っていても浮いてしまう可能性が高いからです。

なので、下手にブランドアイテムを購入するぐらいなら、同じ価格でノンブランド(または廉価ブランド)のアイテムでちゃんと「コーディネートする」ことを心がけましょう。

全体のバランスを見る

前述の通り、オシャレはアイテムだけでは決まりません。
たとえば、髪の毛がボッサボサで洋服も薄汚い人がハリウッド俳優と同じサングラスをかけたらたちまちカッコよくなる・・・なんてこと、あると思いますか?

答えはNOです。
結局は全体のバランスに合ってなければ「アイテムはオシャレなのに、あいつはなんだかオシャレじゃない」ということになりがち。
そういうところから「あの感じは大学デビューだな」となるわけです。

全身のコーディネートを学ぶには、ファッション雑誌を見るよりもむしろショップのコーディネートを見るのが早いです。
ショップ店員さんや飾ってあるマネキンを見て、全体的にまとまっているなと思う服装があればそのまま買えばOK。

店舗へ行くのが億劫ならネット通販の利用がオススメです。
ネット通販の場合、コーディネート例が豊富なだけでなく、そのままセットで買えるプランがあったりするので便利だからです。

綺麗めファッションを心掛ける

オシャレ初心者のファッションこそ「綺麗め」を徹底すべきだと思います。

よく、オシャレな人が古着のボロボロのジーンズなんかを喜んで買っていますが、ああいうのは難しいです。
そして基本的に女性はそういったところの価値を理解できません。

どちらかというと、毎日パリッとしたピカピカの服を着ている人の方がオシャレに感じるものです。

なので、お金がないうちは特に、ブランド物を買って長年使うというよりは、シーズンごとに新しい服を買い替えるつもりで綺麗で無難なアイテムを身につけるようにしていきましょう。

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実は一番難しい40代メンズファッションを通販で輝かせる為の基本。

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Photo by Franklin Heijnen

40代ファッションは、それまで20代30代でどうおしゃれと向き合ってきたかによって変わってきます。

おしゃれな人は本当におしゃれですが、そうでない人は目も当てられない・・・。
「休日のお父さんファッション」も40代から急激に増えだす印象です。

なぜそのようにおしゃれな人とそうでない人に分かれてしまうのでしょうか。
その答えはおそらく、仕事でスーツをどのように着ていたか?という考え方の違いではないかと思われます。

20代の頃はモテたいですから必死でおしゃれしていた人も、結婚して30代になって家庭を持って、会社での地位もあがっていって・・・となる過程で「スーツを着ている時間の方が長い」という状況に慣れてきます。

スーツってとても便利にできていて、たいていの人はおしゃれかどうかなんて気にしなくていいんですね。
普通に着ていればそこそこ無難に見えますから、「スーツさえ新調しておけばいいっしょ」という考えになりがち。

そして休日は仕事で疲れた頭と体を休ませる為に、なるべく楽な服装でいたい。
とくに誰かにカッコつける必要もないし、フォーマルな場へはスーツで出かければいいだけだし・・・こう考えていた方は、そのツケが回ってくるのが40代じゃないかなと。

逆に、敏腕営業マンのように仕事でもビシッと決まったスーツを着こなしていた方は、私服になってもカッコイイ人が多いものです。

40代って一番むずかしい

とはいえ、40代っておしゃれするのに一番難しい年代だと思っています。

まず、体が著しく変化しますよね。
昔は40歳からは「初老」と呼ばれていた通り、老人として扱われる第一歩だったわけです。
40歳になってから急に老けこむ人が多いのは仕方ない事なのかもしれません。

特に顔のシワやたるみ、体力の落ち込み、そして頭髪の変化(白髪・薄毛)が顕著。

30代のままのファッションで進もうと思っても、そもそもの服を着る人間そのものが急激に変化してしまうわけですから、なかなか追いつきません。

そのうえ、家庭がある方は子供の成長も一番お金がかかる時期ですから、ファッションに投資するのもなかなか難しかったりします。
※会社での昇進が早かった人は別かもしれませんが。

50代になると子育ても落ち着きますし、会社でもまずまずの地位にいる可能性が高いので余裕が出ると思うと、40代が一番難しいなと。

だからといって諦める必要はありません。
安価におしゃれの基本をおさえたファッションアイテムを入手して、徐々におしゃれな40代メンズに変わっていくことは可能です。

40代ファッションの基本

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Photo by Franklin Heijnen

40代男性は30代に比べても特に「爽やか」である点は意識したいところです。

どうしても顔や体から「疲れ」が滲み出てしまって隠せませんから、地味めな洋服や重いカラーリングだったりすると暗い印象になりがち。
爽やかなファッションにすることで、「おれ、まだまだ楽しいです!いきいきしてます!」という元気な感じが出るため、自分の心も軽やかにする効果も期待できます。

爽やかといっても10代20代の好青年風にしてしまうと浮いてしまうので、そこはあくまで「落ち着いた大人の爽やかさ」といった印象を大切にしたいところです。

その上で、ファッションコーディネートの基本の基本である「自分の体のサイズにあっていること」だったり、「洋服同士のコントラスト・バランス」を意識できればOKです。
ファッションは基本的にトータルコーディネートで決まりますから、全体をイメージしながらサイズ感と色味を決めて服を選べるのが一番です。

高級品・ブランド品を身に付ける必要性

40代ファッションで特に注意したいのが、高級ブランド品の扱いです。
女性でも「バッグだけエルメス、洋服はだらしない」みたいな人を見かけることって多いですよね。

これ、おしゃれだと思いますか?

おしゃれじゃない人ほど、一点の高級さに目を奪われる傾向があると思うんですが、
指輪やバッグ、腕時計などなど、高級品やブランド品を身につける事がカッコよさを演出することはありえません。

これらはその”アイテムそのもの”が魅力的なのであって、身に付ける事でトータルコーディネートをアップグレードさせる魔法のアイテムではないということに気をつけましょう。

なので、もし高級品を買おうと思うのなら、トータルコーディネートに投資した方が何倍もおしゃれに変身できます。

40代メンズファッションのオススメショップ

自分の自由になるお金が若干少ない40代は、どうしても「しまむら」や「GU」、またはイオンなどのスーパーの衣料品店で安価な服を買うという選択肢しかないという方も多いと思います。

ただ、今やそういったショップだから激安という時代は終わりましたね。
特にネット通販のように固定費のかからない店舗展開をしているショップの場合、試着が面倒などの難点こそあれ、質の良いものを安価に入手できるのでオススメです。

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カッコイイ50代メンズの為のファッション、着こなし方、注意点について

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Photo by Giorgio Montersino

一昔前までは50代って「そこそこ年寄り」という印象がありました。

というのも、本当にちょっと前までは50代で初孫が生まれて「おじいちゃん」なんて呼ばれていたわけですよ。
普通に周りの友人が他界する年齢も50代が境目になっていたと思います。

でも、今は時代が変わりましたね。
50代はまだまだ「バリバリのお父さん」というのが新しい常識です。

晩婚化が進んでいるせいか、50代ではまだおじいちゃんになっていない人も多いですし、そもそも人の見た目年齢って全体的に引き下げられましたよね。

そういった背景があるので、未だに50代を「シニア」として扱っている情報を見ると、「古いなぁ・・・」と思ってしまいます。

ただどうしても「ミドル」または「オヤジ」と称する事ができる人と、「シニア」にカウントしなければならない人の差が分かれてしまうのも50代の宿命でしょう。

どうしても肉体的には「シニアに近づいているミドルエイジ」であることに違いありません。
加齢臭などの「周りにシニア感を彷彿とさせる現象」も起きていますので、特に服装やふるまいでカバーする必要があるのです。

そこで、50代メンズをナイスミドルにするためのファッション情報をまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

50代はおしゃれに無頓着になりがち

50代は本当に、シニアと見られるかどうかの分かれ目と言えるでしょう。

と言っても、シニアである事が悪いわけではありません。
なので「そこまで気にしない」という方も多いのではないでしょうか。

海外においては「若さ」という概念が「未熟」と捉えられることもあり、シニアに見られた方が「貫禄がある」と喜ばれる場合もあります。
もしあなたがそういう文化圏の海外在住者であれば、シニアであることで得られる喜びを享受するというのもありでしょう。

ただし、「カッコいいシニア」と「だらしないシニア」では印象が全然違います。

50代にもなればまわりの同年代の人もおしゃれに無頓着になりがち。
世の中の同年代を見ていると、大しておしゃな人って存在していませんよね。

結婚もして、子供も育ってきて、仕事もそれなりの仕事になって、よく言えば「余裕が出ている」状態。
そんな中でしっかりと「50代ミドルエイジ・オヤジファッションをがこなそう!」ってなれる人は少ないんです。

そう思うと50代は、少しファッションに気をつけるだけでまわりからは一歩抜きん出た状態になれるチャンスだとは思いませんか?

同窓会が増えるのもこの頃からでしょう。
「あいつ、あんなカッコよかったっけ・・・」とはならないまでも、「あいつ、一人だけジジイだな・・・」と思われないようにしたいものです。

まずはおしゃれに興味を持つところから始めましょう。

イタリアンなオヤジファッションが定番

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Photo by Franklin Heijnen

50代ファッションのコツは、基本的には「きれいめ」を意識するところから始めます。
ジャケット・シャツスタイルがいいでしょう。

気になる体型も若干抑えられて、全体的に小綺麗にまとまります。

参考にしたいのはジローラモさんですね。
ちょい悪オヤジなんてファッションが流行りましたが、やっぱりかっこいいです。

ただし日本人なので「完全にジローラモさんと同じ」にはなりません。
あくまで「こういうファッションがいいな」と参考にするといいでしょう。

同じく参考にするという意味では、ファッション誌のLEONなんかもミドルエイジにとっては定番と言えますね。
ファッションだけでなくライフスタイルなんかも参考になります。

やっぱりイタリア人男性はおしゃれの象徴と言えるのか、ファッション誌はイタリアをイメージしたものが多い印象です。

もうちょっとシックにまとめるなら、Gainerもおすすめ。
Gainer自体のターゲットは若手ビジネスマンとなっていますが、50代男性にも(なぜか)ちょうどいいです。

50代メンズファッションのやっちゃダメ三箇条

次に、おしゃれなミドルになるために「やってはいけないこと」を3つ挙げますので参考にしてみてください。

  1. 若い服装をしない
  2. 店員さん任せで服を買わない
  3. アイテムだけに頼り過ぎない

一つずつ見ていきましょう。

若い服装をしない

おしゃれにならなければ・・・と思うが故に、安易に若い服装に走ってしまいそうになる人もいると思います。

・・・が、これはNGです。
たとえば50代女性が若さを意識して女子高生のようなファッションをしていたらどうでしょうか?
「若いなぁ・・・カワイイなぁ」とは感じられないことの方が多いのではないかと思います。

実は若い子ほど「何を着ても似合う」ものなんです。
なので若い子ならシニアのような服装をしたとしても、意外とハマって様になるんですよ。

でも年齢を重ねるとなぜか似合わない服というのが出てきてしまうんです。
どうしても年齢に合う服装というのは存在しているということですね。

体型も変わってることですし・・・。

50代男性ならなるべく普段着でも「フォーマルに近いカジュアル」を心掛けるようにしましょう。
ストリート系ファッションなどは上級者にしか似合わないと思った方が無難です。

店員さん任せで服を買わない

洋服を買う時に、ショップで店員さんの勧めるがままに買ってしまっている・・・という方もいると思います。
ショップ店員さんは基本的にあなたよりもおしゃれマスターですので、その提案は素晴らしい場合がほとんどです。

ですが、中にはテキトウなことを言って高額な商品を買わせようとする人も少なからずいますし、あなたほどの年齢を重ねておらず、未熟な発想しかできない人がいるのも事実です。

信頼できる店員さんの提案でない限りは任せっきりにするのは考えものと言えるでしょう。

もしあなたに奥様などのパートナーがいるのであれば、その方たちにコーディネートを任せてみるのがおしゃれへの一番の近道だと思います。
なぜなら彼女たちは実際にあなたと肩を並べて街を歩く予定があるため、あまりにダサい服装は選べないからです。

  • アイテムだけに頼り過ぎない
  • ファッションに無頓着な人ほど、「これはヴィトンだからかっこいい」とか、「ロレックスをつけているからかっこいい」などと思いがちです。

    もちろん50代にもなれば高級腕時計の一つぐらいは身に着けていたい・・・と思う気持ちはわかります。
    ふとしたところで見え隠れする「経済力」も大人の証と言えるでしょう。

    ただ、そのアイテム一点だけに頼り切っては、おしゃれになんてなれません。
    極端な例で言えば、ボロボロの服を着てホームレスのような暮らしをしている人の腕にロレックスが光っていたとして、たとえそれが本物だったとしても、その人のことを「素敵だなぁ」と感じるでしょうか?

    魅力があるのは”ロレックスそのもの”であり、その人自身ではありません。

    もしも高級腕時計などに投資できるような経済力があるのであれば、ブランドものへの一点豪華主義的な投資ではなく、全体のバランスへ投資してください。
    服だけではなく、髪型を整えたり、着方をきっちりするなども影響することです。

    どうしてもブランドアイテムって欲しくなちゃうんですけどね。
    ブランドの「ブランド料」に投資するよりは、無名でもしっかりした生地やその技術に投資する方が何倍も大人オシャレな感じがします。

    50代のためのおすすめブランド

    50代はもはや有名どころのブランドものが似合う世代になっています。
    たとえばポロとかラコステ、ベネトンなどなど。

    あとは下記のような通販を利用するのもありだと思います。

    DoCLASSE

    シックで落ち着いた大人のファッションアイテムが買えるショップです。
    デジタルカタログでコーディネート例なども見られるのでオススメ。

    通販サイトはこちら
    http://www.doclasse.com/fs/doclasse/c/category_men

    Paul Smith

    若者向けモード系ブランドといったイメージも強いポール・スミスですが、50代がシックに着こなせるカジュアルジャケットなんかも揃っています。

    個人的にはあまりポール・スミスカラーが出すぎないアイテムがオススメ。

    通販サイトはこちら
    http://www.paulsmith.co.jp/shop/men/

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    若すぎず爺過ぎず、ちょうどいい30代メンズ向けファッション通販サイトと選び方

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    Photo by Huw

    30代はメンズファッションの分岐点だと思います。

    10代20代はそこそこ適当に着流していても様になったのが、30代(特に中盤)を超えてくると一気にダサくなってしまうから。
    その理由は、肉体の変化と環境の変化によるものが大きいです。

    30代でのファッションの注意点を把握したうえで、ちょうどいい洋服を選べることが40代、50代に向けてのおしゃれさに繋がってくると言えるでしょう。

    30代を超えて変わってくること

    肉体の変化

    人によって前後しますが、だいたいの人は30歳を境に肉体が急激に変化します。
    これは成長ホルモンの分泌量による本質的なものも影響していますが、仕事や家庭でのストレスが原因なことも。

    そもそも成長ホルモンは死ぬまで分泌され続けるものですが、20歳をピークに徐々に分泌が減り、30代に突入する頃には20歳の頃とは比べ物にならないぐらい少なくなっています。

    成長ホルモンの量が少なくなるということは、体が若さを保ちづらくなるということ。
    体力の回復も減りますので、常に疲れが顔や体に現れます。

    そこに来て、仕事や家庭での”嫌なこと”だけでなく、自分に課せられる期待とその重荷というストレスなんかもあなたの肉体を変えるのに一役買っているわけです。

    肉体が変わるとどうなるか?

    今までヤンチャな服装をしても様になっていた20代に比べ、明らかに顔はミドルエイジに成長しているわけですから、同じような服装だと”浮いてしまう”こと。

    顔がやけに疲れていて、体つきもだらしないのに、服装だけやけに若々しい人がいると違和感を感じてしまうのはそういう部分です。

    環境の変化

    また、30代になると周りの環境も変化しはじめます。

    一般的には仕事も大きなものを任されるようになり、後輩も増え、頼られる側の存在になるのが30代ですね。

    そうこうしているうちに、周りの奴らがいつのまにか大人になっている事に気づいてしまいます。
    家庭を持ち、家を買って、それまでヤンチャな服装をしていたヤツでさえ落ち着いた服装になっている。

    まわりが大人になっているのに、一緒にいる自分だけが若々しい服装、というのも妙に浮いてしまうわけです。

    30代は落ち着きのあるちょうどいいおしゃれを!

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    Photo by Seika

    そこで30代のファッションは以下の点に注意をしていくことになります。

    • 奇抜さやヤンチャさを取り入れない
    • 落ち着いた大人っぽいものを選ぶ

    20代の頃は若干奇抜なファッションをしても「おしゃれだね(笑)」と言われて済んでいたようなことが、なぜか30代を超えると「痛い人」という扱いになってしまうもの。
    同時にヤンチャな服装も「30歳にもなってまだヤンチャやってんのか」と言われかねません。

    なるべくこういった服装は避けた方が無難です。

    そして、やや落ち着いた大人っぽい服装を選ぶようにするといい感じです。
    大人っぽい服装が似合うようになるのもちょうど30代ぐらいからなんですね。
    背伸びしてない、ちょうどいい年齢なんでしょうか。

    そのうえで「休日のお父さんファッション」にならない事が重要。
    落ち着いていると言っても、まだ落ち着きすぎる年齢ではありませんから、あくまで40代50代につなげて行くための中継地点と考えるべきです。

    休日のお父さんファッションについてはこちら。
    【参考】お父さんのファッションがダサい理由と直し方。

    30代のちょうどいいメンズ服がそろう通販サイト

    女子ウケ重視の「MENZ-STYLE」

    爽やかなカジュアルアイテムが洋服だけでなく小物まで揃えられるメンズファッション通販サイト。
    アウター・トップス・ボトムスは当然のこと、お財布・ベルト・アクセだけでなくシューズまで揃えられるのは嬉しい。

    「女の子に褒められるファッションが見つかる」と表題にもある通り、女の子にモテるファッションがどんな感じか学べる「女の子が選ぶおすすめコーディネート」という企画があるので、30代メンズファッションコーディネートの参考にもなります。

    当然おすすめコーディネートからのマネキン買い(おすすめ一式そのまま購入)も可能なので、頭の中で悩まなくてもちょうどいいおしゃれファッションの想像がしやすいですね。

    ちなみにトータルコーディネートで購入しても20,000円以内で収まるなど、比較的安価なのも魅力的です。

    通販サイトはこちら
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    シックで中級者向け「SPUTNICKS」

    アイテムひとつひとつに奇抜さもなく、落ち着いたシックなカジュアルものが揃う通販サイト。
    モノトーンなコーディネートアイテムが多い印象。

    個人的には取り扱っている服のデザインや質感は好きですが、サイトが若干見づらい部分がネック。
    アイテムごとのコーディネートページはあるものの、トータルコーディネートからアイテムを探す事はできないので、やや中級者向き。

    通販サイトはこちら
    [myphp file=’spu’]

    身体の大きい人におすすめ「サカゼン」

    言わずと知れた日本最大級の大きいサイズの専門店。
    3L〜9Lまでの商品も取りそろえており、一般的なショップで自分に合うサイズがなかったという人にオススメ。

    身体の大きい人が目指すべき「きれいめ」「清潔感」のアイテムを簡単に購入することが可能です。

    カジュアルファッションだけでなくフォーマルなスーツ・ジャケットなども扱っているので様々なシーンで活用できます。

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    お手頃からしっかりめまで、20代メンズ向けのファッションブランドまとめ

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    Photo by Nadja Tatar

    20代はなかなかおしゃれが楽しめるいい時期だと思います。
    特に就職をして、一気に自由になるお金が増えたとき。
    まだまだ守るものの範囲も少ない時なので、おしゃれに思いっきり時間とお金を使える時期とも言えます。

    また、10代からの成長した自分と、30代に成長していく自分という意味では、20代という10年間は選ぶ洋服自体が変遷していく時期でもあります。

    20代でファッションに向き合えたかどうか?が30代以降のファッションセンスを変えると言っても過言ではありません。

    ファッションコーディネートの基本は、自分の顔や体型に合っているかどうか?
    そして適度にバランスが取れているかどうか?という部分が大きな割合を占めますので、本来は年齢によって選ぶブランドも変わっていくもの。
    だから若い人が高級なブランド品を身に着けているとおかしいと言われてしまうんですね。
    ※外見と中身が伴っていないというわけ。中学生がタバコやお酒をやりたがるのに似ています。

    というわけで、20代メンズに適したオススメなブランドについてまとめました。
    比較的20代の顔に合わせても浮かない(大人っぽすぎない)もの、かつ比較的安価なものを選んでいます。

    20代メンズ向けファッションブランドまとめ

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    Photo by GoToVan

    RAGE BLUE

    アメリカンカジュアルとヨーロピアントラディショナルを融合させたというコンセプトで、きれいめなデザインのアイテムが揃うブランド。

    20代前半男子はレイジを選んでおけば間違いないと思います。
    特に伝統的なヨーロッパ感を感じられるアウターはデザインも抜群にカッコいいのでオススメ。

    そのくせ、比較的安価なのも嬉しいところです。

    ショッピングモールやデパートでよく見かけます。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://www.dot-st.com/rageblue/

    WEGO

    トレンドアイテムが安価に入手できる20代の味方、「WEGO」。
    流行り商品はそのワンシーズンしか着られないと思ったらできるだけ安価に揃えたいもの。

    僕が20代前半の頃はトレンドアイテムが欲しいと思ったらとりあえずここを見に行っていました。

    そして物によってはありえないほど安価で入手可能なのもすごいところです。
    セール時期にはジャケットに合わせるようなシャツが500円以下で買えることも。

    ただ物によっては素材の生地が薄く、チープに見えるので使いどころに注意が必要。
    ※20代なら若さでカバーできそうだけど。

    こちらもイオンモールなどでよく見かけます。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://www.wego.jp/

    THE SHOP TK

    有名なデザイナー菊池武夫氏のブランド「タケオキクチ」系列の廉価ブランド。
    トレンドを取り入れたデザインものからスタンダードなアイテムまで揃う。

    落ち着いたデザインのものも多く、20代後半でもオススメ。

    こちらもイオンモールなどで見かけます。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://store.world.co.jp/s/the-shop-tk/

    Coen

    ユナイテッドアローズの廉価ブランド。
    同価格帯の中では一歩飛び抜けた存在だと思います。

    落ち着きのあるスタンダードなデザインに、少し遊び心がある感じ。

    トレードマークのクマがこれでもかと主張してくるのはちょっと残念。
    ポロシャツのロゴがクマなのは可愛いけど、「あっ、Coenの着てる」ってバレちゃうのがイヤな人には選びづらいですね。

    こちらもショッピングモールなどでよく見かける印象です。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://www.coen.co.jp/

    Trans Continents

    一時期姿を潜めていたトランスコンチネンツも2014年に復活しました。
    なんというオッサンホイホイ。

    一時期BEAMSやUNITED ARROWSと並んで人気だったセレクトショップ・ブランドです。

    きれいめカジュアルといった感じで、昔は高校生が無理して買っていました。
    本来は20代中盤以降の社会人が少し背伸びして買うイメージです。

    こちらもデパートやショッピングモールでみかける印象です。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://transcontinents.net/

    nano Universe

    20代前半から後半まで使える、きれいめでやや上級なブランド。
    価格帯はこの中では高めな方。

    その代わり、カジュアルさの中に若干ハイセンスな印象のある服といったイメージ。

    物によっては着る人を選ぶ感じもあります。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://www.nanouniverse.jp/

    GU

    ユニクロの廉価ブランド。
    アウターは他ブランドで買って、インナーはGUで、という人も多いと思います。

    ユニクロもGUも正直そこまで激安な印象はなくなってしまいましたが、
    トレンドからスタンダードなアイテムまで揃うのでなんとなく重宝しちゃいますね。

    ただ、個人的に使ってみた印象としては、やっぱりクオリティも若干低い気はします。
    品質的に着られてワンシーズンが限度かな・・・。

    オフィシャルサイトはこちら
    http://www.gu-japan.com/

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    モテる為の男子高校生ファッション。勘違いファッションをしない為のポイント

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    Photo by Skinny Casual Lover

    あくまで僕の場合ですが、高校生になって中学生の頃と一番変わった事は何か?と考えると、まわりの友人たちの服装が突然変わったように思います。

    女子たちも中学生の頃のような野暮ったい子たちばかりじゃなく、午後の授業ではお化粧をしてめちゃくちゃキレイになっている子なんかもいて。
    そんな女子の目線をいち早く気にし始めたヤツらから、どんどんおしゃれになっていった感じ。

    それでみんな追い付け追い越せで、それまで服になんて興味がなかった友人ですら「どうしたらカッコイイか」を追求するようになっていきました。

    ただ、当時はファッションについて教えてくれる人がお母さんぐらいしかいなかった。
    そのため僕らはファッション誌を片手に手探りでモテファッションを探すしかありませんでした。

    それに比べて今はいい時代になりました。
    ちょっとネットで調べたらわかるわけですからね。

    大人になった今、当時の僕に言えるのは「おしゃれを間違えないように!」ということ。

    そのあたりについてまとめます。

    男子高校生はモテファッションの夢を見るか

    自分が思うおしゃれと、人が思うおしゃれは違う

    まず第一に勘違いしてしまいがちなのが、「自分がカッコイイと思う服装」が「女の子にモテる服装」だと思ってしまうことです。

    たとえばテレビのドラマで俳優さんが来ていたロングコートがカッコ良かった。
    映画の主人公がタンクトップにミリタリーパンツでワイルドだった。
    漫画のキャラクターが全身黒ずくめでクールだった。

    こういうのってとてもカッコよく映るものです。
    大人になった今でも「いいなあ。かっこいいなぁ。」なんて憧れます。

    でももし、まったくその同じ服装が出来たとして、あなたが全身を鏡で見て「カッコイイ!」って思ったとしても、果たしてあなたの周りの人達がそれをカッコイイと思うかどうか?

    それはなかなか微妙なところだったりします。

    先日、藤田ニコルちゃんがテレビ番組のロンハーの企画「奇跡の一枚」で物凄く可愛く変身していました。
    出演している男性陣はみんな「そっちの方がいい!」って言うのに対して本人は「私はいつもの方がいいと思う」と言っていたんです。

    自分がいいと思っているファッションが必ずしもみんながいいと思うファッションではないという事に注意が必要です。

    あくまで自分の姿、年齢に似合ったものを

    さらに言うと、テレビや映画の俳優、ファッション誌のモデル、漫画のキャラクターというのは、一般的な男子高校生のような顔や体型をしていません。
    どちらかというともう少し大人っぽい人ですし、スタイルは完璧な人たちです。

    その人達の表面的な服装だけ真似をしてしまうと、逆に似合わない・ダサいという事に成りかねません。

    イメージが沸かない人は、ぱっとしないオジサン俳優を思い浮かべてみてください。
    例えば頭がハゲあがってて、デブで短足で・・・。
    頭のなかでその人に、あなたが憧れるファッションを着せてみるとわかりやすいのではないでしょうか。

    おしゃれであるという事は、あくまで「その人に合っている」ということが前提になります。

    一点にこだわらない

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    Photo by Maria Morri

    そしてこれがかなり重要なポイントなんですが、年齢関わらずモテない人・おしゃれじゃない人は全身コーディネートではなく一点にこだわる傾向があります。

    たとえば高級な腕時計やブランドのベルトなど、その一点だけに集中してしまっている感じ。

    僕が高校生の頃もクラスでやけにブランドの話をしているヤツがいたのを思い出します。
    彼がモテたか・・・?というと、そんなことはありませんでした。

    高級なものやブランド品って、高価だからかなんとなく「これさえ持ってればおしゃれ」というような魔法がある気がしてしまいます。
    でも絶対にそんな事はありえません。

    全身安ファッションでモテる人がいるのに、全身ブランドでかためてもモテない人がいるのが現実です。

    じゃあ、どんなファッションがいいのか

    ダメなファッションの例はわかった。
    じゃあどんな服装をしたら正解なのか?

    これはなかなか難しいんですが、その本当の答えは女子が持っています。

    女の子が「こんな服がいいよー」って言う服。
    僕らから見ると結構「えっ、こんなのがいいの??」ってヤツだったりする。

    僕も結婚する前に奥さんと付き合っていた時、自分のキャラクターに全然合わない服を勧められたものですが、実際に来てみるとなんとなくおしゃれだった覚えがあります。

    でも、モテファッションの正解は女子が持っているなんて言われても、それを聞けたら苦労しないんですよね。

    そう思ったら結局は自分で探すしかないんですが、ここでファッション誌が活躍してきます。
    ファッション誌は先程も書いた通り、顔も体型も年齢も違う人がモデルに起用されているので、そのままでは参考にならない。

    参考にするのは「全身コーディネートのイメージ」です。

    たとえば、上下の服の色のバランスだったり、洋服デザインパターンの組み合わせだったり。
    インナーとアウター、トップスとボトムスでコントラストを出すとおしゃれだな・・・とか、チェックのシャツには無地のパンツをあわせるんだな・・・とか、そういう全体像をぼんやりと学べばOK。

    そして自分で探す際のポイントはこれらを念頭において、さらに「奇抜なことをしない」「背伸びをしない」「子供っぽくもならない」、そして「自分の体型にしっかりあった服を選ぶ」という事に注意すればおしゃれに仕上がります。

    ※街角スナップ的なのを見ると原宿あたりの奇抜なファッションの子が取り上げられてて、なんとなくおしゃれに感じますが、雑誌に取り上げられるおしゃれとモテるおしゃれは別だと理解しましょう。

    おわりに

    男子高校生に向けたおしゃれなモテファッションについて書いてきました。
    結局は普通でキレイ目な服を選ぶのが一番なんですが、それってなかなかわかりづらいんですよね・・・。

    ただ、こんな事を書いておいてなんですが、オジサンの経験からするとモテるかモテないかはファッションだけでは決まらない部分もあるので、服装だけじゃなくて中身も磨くようにしたいところです。

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    おしゃれな大人のメンズファッションの為に注意するたった1つのポイント

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    Photo by Courtney Emery

    人は何歳から「大人」になるんでしょうか。
    日本の法律でいえば20歳はもう大人という事になります。

    でも20歳の大人と60歳の大人が、どちらも同じ「大人」という言葉でまとめられてしまうのは、なんとも不思議な感じがしますね。

    時代の背景を考えると、昔は人の寿命も短かった為に、20歳で相当な大人として扱われた事が関係していそうです。

    でも現代において20代なんて、まだまだ遊びたい盛り。
    身分は大人だけど、心も体もまだ大人にはなりたくない!という思いが強いものです。

    これが30歳を過ぎたあたりから、なぜか大人の自覚が芽生え始めてきます。
    それは仕事に対してだったり、家庭に対してだったり、友人関係でもそうかもしれません。

    これがファッションにも影響してくるのだから面白いものです。

    また、人によって「大人」の線引は違うとは思いますが、共通する大人ファッションのポイントは存在するのも事実。

    そこで「大人のメンズファッションのポイント」についてまとめてみました。

    大人のメンズファッションのポイント

    20代と30代で大きな分かれ目が来る!

    先述の通り、(人によって違いますが)30代になると急激に「大人」を意識する人が増えます。

    ファッションにおいては10代と20代はそこそこ似たような傾向があり、30代と40代、40代と50代、50代と60代も似たような傾向があるのですが、「20代と30代」には大きな分かれ目があると言っても過言ではありません。

    極端に言えば、おしゃれファッションは「10~20代」と「30~60代」の2つに分ける事ができるイメージです。

    10~20代ファッションは「若さ」

    実は10代や20代はそこそこ適当な洋服でもおしゃれに見えます。
    これは「若さ」という最強の武器がおしゃれを手伝っているからなんですね。

    若いというのはすごいです。勢いがあります。
    原宿にいる奇抜な服装の子たちがなんとなくおしゃれに見えるのも、若さによる部分が大きい。

    同じ服装を大人がやってしまうと・・・「ちょっと変わった人」という評価では済まないかもしれません。

    また、若さというのは顔や体型にあらわれるもの。
    身にまとっているものがちょっとぐらいボロだったとしても、中身で押しきれるぐらいのパワーがあります。
    ※極端な例で言えば、赤ちゃんはどんな服装をしてても可愛いというのに近い感じです。

    問題は若いころにこういった「パワーゴリ押し」のファッションで生きてきた人が、30代を超えた時。
    同じような服装をしていても、なかなかに年齢不相応な感じになってしまいます。

    自分は自分の顔や体型は毎日鏡で見ているせいで、30代を過ぎてくると明らかに顔つきや体つきが大人の、いやオジサンのそれになっているという事に気づけません。

    でも気づかないだけで確実にオジサンになっているんです。

    若いという事はそれだけで強力な「パワー」でした。
    オジサンになるということは、そのパワーがなくなります。

    ボロを着ていれば、それはそのままボロに映るわけです。

    大人ファッションのポイントは「清潔感」

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    Photo by bobbi vie

    では30代を超えた大人のファッションは何に気をつければいいか?というと、もう答えは見えていますね。
    そう、「清潔感」です。

    ヨレヨレの服を着ていてもおしゃれだったのは若いころまで。
    少し褪せた色のジャケットを着ていてもおしゃれだったのも若いころまで。

    大人になると周りの人はそんな服装に「清潔感がない」と思うようになります。

    逆に言えば、清潔感さえあれば、どことなくおしゃれな大人に見えるものです。

    まずは髪型から。
    伸びきってしまった長髪では清潔感がありません。自分が似合うと思うより少し短めぐらいの方が清潔だったりします。
    ※好きで長髪にしている人を否定するつもりはないです。問題は放っておいて伸びてしまっただけの人。

    洋服は高級な物じゃなくていいから、新しく綺麗なものを選ぶようにしたいところです。

    洋服のヨレや色あせは、実は自分ではなかなか気づけません。
    特にお気に入りの洋服なんかは着る頻度も高くなっていて、すぐに褪せてしまいがち。

    でも日々着ているせいで、その色あせに気づけないなんてこともあります。

    ジャケットなら表面と内側の色の差を見てみたり、襟元の折れている内側と外側の色の差を見てみると一目瞭然。

    もしあなたがちょっとでも「あせてる」って思ったのなら、周りの人はそれ以上に色あせを感じていることでしょう。

    逆にいつも真っ白でピシッとしたシャツを着ている人は、たとえ激安量販店のシャツだったとしても清潔さの印象がついておしゃれに見えるということです。

    さらにもう一歩踏み込んで

    じゃあ清潔な服装でいれば、それだけでおしゃれかといえば、なかなかそうとは言えないのが難しいところでもあります。

    とはいえ、清潔であるという事はベース部分になってきますので、「年齢にあった服装」かつ「清潔である」のようなイメージになってきますね。

    また、もう一歩踏み込めば「自分の体型にあっている」「自分の顔にあっている」「自分の肌の色にあっている」などもさらなるおしゃれを目指せる要因になってくるという事です。

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    おしゃれなシニアファッションとは、こういうことだ。某ショップのシニアメンズ店員がカッコ良かった理由

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    Photo by Petra Bensted

    僕が数年前、お財布を買いに東京の丸ビルにある某ショップに立ち寄った時のことです。
    そこで応対してくれた方は年の功60歳はゆうに超えている、俗にいう「シニア」な方でした。

    その方は決してかしこまった感じの”ジェントルマン”ではなかったのですが、どことなく気品溢れる感じで素敵だったのを覚えています。

    一目見た時から僕は「カッコイイな」「こんなシニアになりたいな」と思い、今でもその思いは変わりません。

    カッコいいシニアファッションの条件とはどういった物か、考えてみたいと思います。

    ダサいシニアファッション

    その前に、なぜダサいシニアファッションになってしまうのかについて。

    僕の父もそうですが、ある年齢を超えたあたりからおしゃれに全く気を使わなくなってしまいますね。
    それが一番の原因です。

    おそらくこれは本能的なもので、恋愛して、結婚して、子供が生まれて育って、
    孫が生まれるぐらいにはもう闘争本能が消えてしまっているという事に起因するのではないかと思われます。

    若いうちはモテたかったり、自分を大きく見せたかったりして一生懸命。
    でも年を重ねると、そんなことよりも大切なものが段々わかってきて、おしゃれをすることやモテる事の優先順位が下がってしまうんでしょうね。

    結果、いつも同じようなグレーに近いカラーリングの作業着のようなシャツと、グレーに近いカラーリングのスラックスという組み合わせで出かけるようになってしまうわけです。

    上下似たようなカラーリングだとメリハリがなく、なかなかおしゃれに見せるのは難しいです。
    ましてやグレーのようなボヤっとした色だと、全体がくすんで見えがち。

    このあたりがシニアファッションをダサく見せてしまう原因なのではないかと思います。
    ※ただシニアファッションのショップだとなぜかこういった物ばかり置いているんですよね・・・不思議。

    おしゃれなシニアファッションの例

    では僕が実際にお会いして、「こんなシニアになりたい!」と感じたショップ店員さんはどんなファッションだったのか。

    上から見ていくと、髪は白髪で短髪、淡い色のシャツに濃い色のジャケット、白いスラックスにレザーシューズ、ジャケットの胸からは少し派手目な色のハンカチが顔を覗かせていました。

    1つずつ見ていきます。

    白髪で短髪

    年を重ねると、どうしても髪の色素は抜けて白髪が目立つようになります。

    多くの人は「少しでも若くみられたい」と白髪を染める事に頭がいってしまいがち。
    でも「若くみられること」と「おしゃれなこと」は全く別だと思った方がいいかもしれないと僕は思っています。

    極端な例で言えば、ヨボヨボの仙人みたいなおじいちゃんが、髪の毛だけ黒くフサフサだったとしても何か違和感を感じるのではないでしょうか。

    それよりはむしろ、白髪が混じった髪だったとしても綺麗に整髪してあることが重要です。
    少し伸びきってしまった髪の毛が、さっぱりと短髪で整っているだけでも清潔でおしゃれな印象を与えます。

    そして、いつも行っている理髪店ではなく、思い切って違う美容室に行って散髪してもらうのがベスト。
    実は自分が似合うと思っている髪型と、実際に周りの人が似合うと思う髪型は違うものです。

    いつもの理髪店では「いつもの感じで」とお願いすればOKなので楽ですが、その髪型が本当に自分に似合っているかどうかは誰も指摘してくれません。
    特に何年も通い詰めているところなら尚更で、人間の髪の毛の質は年々変化していくものですから、「いつもの感じ」というのは本来通じなくなっていくはずなんですね。

    そう思ったら新しい風に触れるという意味も含めて、新しい美容室で新しい髪型にチャレンジするのがいいと思います。

    淡い色のシャツに濃い色のジャケット

    その店員さんは淡いピンクのYシャツに、濃紺のカジュアルなジャケットを羽織っていました。

    特に色味がどうこうという事ではないのですが、シャツとジャケットのコントラストがおしゃれに見えます。

    スーツのように前ボタンをビシッと閉めなくても、自分の体にあったサイズのジャケットで、羽織るだけでも清潔そうな印象を受けました。

    白いスラックスにレザーシューズ

    これも色味がどうこうではないですが、上着のジャケットとのコントラストを考えて選ぶといいと思います。
    レザーシューズは石田純一さんのように履き流せる感じの、ややビジネス・カジュアルっぽいものがスマートですね。

    ジャケットの胸からは少し派手目な色のハンカチ

    そして最後にワンポイントとして、ジャケットの胸から覗いていたピンクのハンカチが印象的でした。
    全体的に派手目だと年齢を考えてもキツイですが、どこか一箇所に小さく派手な物を持ってくると、なんとなくおしゃれに見えるから不思議ですね。

    さりげなさがポイントかもしれません。

    あくまで一例として

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    Photo by Kent Wang

    当然これらはあくまで一例として挙げました。
    その人その人に合う服装というものが必ず存在しますから、こればかりが正解というわけではありません。

    とくにおしゃれを「アイテム基準」で考えてしまうとドツボにハマる可能性があります。
    ※「このジャケットはおしゃれだ」とか「この腕時計はおしゃれだ」のようなこと。

    上下共に淡いグレーの物を選んでしまう背景には「このグレーのシャツ好きなんだ」「このグレーのスラックスもおしゃれだなぁ」という心理が働いているのかもしれません。

    あくまで洋服のサイズ感だったり、全体的な色バランスだったりといったような「トータルコーディネートでどう映るか?」を意識する必要があるということです。

    普段からビシッとおしゃれである必要はないとは思いますが、たまに出かける時なんかはおしゃれなシニアファッションが出来ると楽しいのではないでしょうか。

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    お父さんのファッションがダサい理由と直し方。

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    Photo by TheUglySweaterShop.com

    世の中の男性は、ある時期を境に2種類に分割されます。
    「おしゃれなお父さん」になるか「ダサいお父さん」になるか。

    若いころはそれなりに「おしゃれとは言わないけれど、ダサくはない」って位置をキープしていても、悲しいかな年齢を重ねると徐々に「あれ・・・なんかダサいかも・・・」になってきてしまうもの。

    若いっていうのはそれだけで武器なんですね。
    だらしない服装をしていても、なんとなく「こういうファッションなのかな?」って思えたりする。
    可哀想なのは、そういうセンスのままオジサンになってしまった場合です。
    「適当に着流してたら、それっぽいっしょ」なんて気持ちでいたら、周りから冷ややかな目で見られている・・・なんてことがあるわけです。

    こういった事に早くから気付けている人は、ちゃんと「おしゃれなお父さん」になるべく努力をしているので、40代、50代になってもスタイリッシュかつおしゃれでいられるわけです。

    では実際に「なぜダサくなってしまうのか」と「どうすればいいのか」を見ていきましょう。

    お父さんのダサファッション実例

    ダサいお父さんのファッション例として一番に挙げられるのが「休日のお父さんファッション」というものです。

    なんとなくわかると思いますがあえて説明をすると、「休日のお父さんファッション」とは「いつもはスーツで会社に行っているお父さんが、休みの日になると”決まって”している服装」のこと。

    もっとわかりやすく言うと、子供の頃に父兄参観に来てくれた時のお父さんの格好です。

    だいたいはポロシャツにチノパン、ウォーキングスニーカーといった出で立ちを想像してもらえたらわかりやすいかもしれません。

    なぜ”休日のお父さんファッション”はダサいのか

    ではなぜ「休日のお父さんファッション」がダサいのか?

    実は同じ「ポロシャツ・チノパン・スニーカー」でも若い人が着ていると全然ダサくないんです。むしろ爽やかでおしゃれだったりする。

    これが「お父さん」に掛け合わさると不思議な化学反応でも起きたかのようにダサくなってしまうんです。

    でもこれ、実は不思議でもなんでもありませんでした。
    ダサいお父さんを作る原因は以下4つの要素から説明できます。

    顔や体型に合ってない

    そもそもポロシャツのようなスポーツウェアは、さわやかな印象を与える服装です。
    お父さんは平日の仕事で体も心もボロボロになっている人が多いですから、その疲れが顔にも出ちゃってます。

    疲れると人は余計老けて見えるので、お父さんは実際の年齢よりも若くなく見えているはず。

    他人からどう見えているか?なんて本人はなかなか気づけませんから、本人の頭の中ではもしかしたら「まだまだ自分は大学生ぐらいの爽やかさを持っている」と思っているかもしれない。

    そうすると、顔はオジサンなのに服装だけ若い、というアンバランスな組み合わせが出来上がります。

    そして年齢を重ねると体型も緩みやすく、いつのまにか洋服のサイズが1つまた1つと上がっている人も多いです。
    そうなると「パツパツで体型が出てしまう服は恥ずかしい」という思いから、すこし大きめのサイズの服を選びがち。

    結果、実際の体とはサイズ感のズレた服を着てしまうことに繋がるわけです。

    顔と服のアンバランスさ、体と服のサイズ感のズレ、
    これは当然「ダサいお父さん」を構成する要素の一つになります。

    単品でしか見ていない・組み合わせが悪い

    次に、これは男性特有の病気のようなものかもしれないんですが、「単品主義」に走りがちというのが挙げられます。

    例えば「このポロシャツはどこどこのブランドのもの」とか、「この腕時計は何十万円した」のように、単品単品の価値を認めたがる傾向。

    おそらく男性の本能的に、自分がいかに優れているかを表すバロメーターとして「身につけている物の高価さ・質の良さ」を示しておきたいのだろうという気持ちはよくわかります。

    ただ残念なことに、その単品を大切にするがあまり、全体を見られていない事が多いわけです。

    おしゃれはアイテム単品では決まりません。
    汚れた服やボロボロの服を来て腕時計だけピカピカな人を見て「あの人はおしゃれだな」なんて思わないですよね。

    つまり全体での組み合わせを蔑ろにしているお父さんはダサくなる傾向にあるということです。

    着方が悪い

    これは上の「組み合わせ」にも近いんですが、洋服は着方一つをとっても全然見栄えが違ってきますね。

    休日のお父さんはなぜか、ポロシャツをチノパンにインしがち。

    これだけではないですが、ありがちな例として挙げました。
    実はポロシャツをインするのはゴルフウェアとして考えると全然変ではありません。
    石川遼くんを見ても、ポロシャツをインしててもおしゃれですよね。

    ただこれも「その人の顔や体型にあっているか」という部分を無視してしまうとダサく仕上がってしまうという事です。

    ステレオタイプとして認識されている

    実は最大の原因がこれです。
    「休日のお父さんはポロシャツをチノパンにインしててダサい」というイメージが、「休日のダサいお父さん」のステレオタイプとして世間に認識されてしまっているということ。

    おそらく世の中のお父さんが誰一人こんな服装をしていなかったとして、ただ一人ポロシャツインなお父さんがいたのだとしたら、誰も「休日のお父さんファッション」とは言わないでしょう。

    つまり休日のお父さんは「個性がない」とも言えるわけです。

    ただこの「個性」は間違えてしまうと大変な事になってしまうので、個性があればいいというわけではない事に注意が必要。
    さりげなく個性を出すと言う事が大切なんですね。

    ダサファッションはこう直そう

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    Photo by José Manuel Ríos Valiente

    以上のことを踏まえて、休日のお父さんをダサファッションから卒業させてあげる方法は以下のようになります。

    • 顔や体型に合った服装を選ぶ
    • 単品ではなく全体でコーディネートする
    • 着方を考える
    • 少しだけ個性を出す

    もしお父さんに洋服を選んであげるのなら、これらを意識するだけで「ポロシャツ・チノパン・スニーカー」だったとしてもおしゃれに見えるようになるので試してみてください。

    とくに体型にあった洋服を選ぶことでキレイ目に見えると、それだけでもおしゃれ度はグッと上がるはずです。

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