Pocket

6170568746_a85d6b9fdb_z
Photo by Fred Mancosu

おしゃれじゃない人にありがちなのが「自分に似合う服がわからない」ということ。
自分に似合う服がわからないんだから、服も偶然似合えばラッキーぐらいの気持ちでしか選べませんね。

似合わない服だと着たくありませんが、せっかく買ったのに捨てるのはもったいない。
いつか何かに使うこともあるだろう、なんてとっておいているうちに、クローゼットに”着ない服”が溢れてしまう・・・。
そんな経験、したことはありませんでしょうか。

なぜ自分に似合う服がわからないのか?
そして、自分に似合う服を選ぶ為にはどうすべきか?をまとめました。

なぜ自分に似合う服がわからないのか?

そもそも「似合う」というのはどういう状態かを考えてみてください。
この定義がなかなか難しいような気がします。

おしゃれって本当はもっと自由なもので、自分が好んで買った洋服を好きなように着ていれば、誰に迷惑をかけるわけでもないし問題ないはず。
じゃあいったい似合う・似合わないって何のことを言っているのか?

実は服が似合うか似合わないか、を決めているのは自分ではないんです。

結局のところ、他人が見た時に「おしゃれだね」と言ってもらえる服装に近づくことを「似合う」と呼んでいます。
もっとわかりやすく言えば、自分が似合うと思って選んだ服を着てでかけた時、友人知人全員から「似合わない」と言われたら、その服はあなたにとって似合う服でしょうか?それとも似合わない服でしょうか。

他人から見たときに「おしゃれだね」と評価されることを心のどこかで期待して、そしてそういったファッションを学んだ挙句に導いた答えが「似合う服」だということ。

つまり、自分が似合うと思う服が似合う服ではないということです。
だったら「自分に似合う服がわからない」というのは当然のことです。

好きな服と似合う服は違う

そして、とても残念なことに、たいていの場合「好きな服と似合う服は違う」可能性が高いです。

以前職場の女性の上司が、プレゼンなどの”ここぞ”と言う時に、必ずキメファッションとしてロリータファッションをしてきていたのを思い出します。
おそらくそういうファッションが好きだし、憧れを持っているんだろうなという事は容易に想像がつきましたが、似合うか似合わないかでいうと微妙(似合わない)でした。

自分は自分を客観的に見ることができませんから、洋服を選ぶ時に「あこがれの誰か」に近づくように選んでしまいがち。
でも実際にあなたの外見と、あなたが憧れる誰かの外見は全然違うわけですね。

人は同族嫌悪というか、自分に似ている人の事はどこかで避けようとする傾向にあります。
できるだけ自分はオンリーワンでいたいですからね。

そうなると、自分とそっくりな人を見て、その人に憧れを抱くということはなかなかないのではないでしょうか。

似合う服を選ぶ方法

自分に似合う服を選ぶ一番の方法は、他人に選んでもらうことです。
特に、自分の事をよく思ってくれている親しい人。

もし、彼女がいるのであれば、彼女と一緒に服を選びに行けば一発ですし、仲の良い友人でもいいと思います。
またはショップの店員さんも、何を着ても「お似合いです」と言う人でなければ、あなたに似合う服を選んでくれるはず。
「自分に似合う服がわからなくて」と相談するといいと思います。

他人に服を選んでもらうと、やっぱり自分が好きな系統とは全然違ったりするもの。
そのため、「自分が欲しくもないものにお金を払うのか・・・」と思うこともあります。

ただ、自分が思う自分と、他人が見ている自分は、やっぱり違うんですね。
30歳ぐらいの人が、いつまでも自分のことを19歳ぐらいのつもりでいる、なんてことは冗談ではなく普通にあることです。

そういう場合、自分が選ぶ服は若々しいものになりがちですが、着てみると顔立ちに比べて服が浮いてしまうという事になりかねません。

とはいえ、「自分の為に服を選んでくれる人はお母さんぐらいしかいない」という人もいるかと思います。
お母さんのセンスというのは、申し訳ないけれど信用してはいけませんので、そういう場合には自分で探していく必要がありますね。

自分で似合う服を見つけるには

5486944686_6f7b406f7b_z
Photo by DncnH

自分で似合う服を見つける為に注意しなければならない事は、とにかく「客観的に自分を見ること」です。
これが出来るだけでだいぶ変わってきます。

ポイントは「容姿」「性格」「年齢」「自分の(社会における)役割にあっているか」という部分。

まず、容姿。中でも体格はとても大切で、おしゃれの基本は「ジャストサイズの服を着ること」というところからも把握しておかなければならないポイントです。
特にオーバーサイズの服はダサくなりがちなので注意。

また、童顔の人がやけにワイルドな服装をしていたら、どことなく違和感を感じるのではないでしょうか?
顔の造りがファッションに影響を及ぼすことも十分考えられることです。

つぎに性格。性格なんてファッションに関係あるのか?と思うかもしれませんが、大ありです。
例えば普段オラついている人が、めちゃくちゃ可愛いキャラものTシャツを着ていたら・・・?
普段おとなしくて物静かな人が、ヤンチャなファッションだったら・・・?
「あの人があんな服装するとは思わなかった」という意見が出るのは目に見えてます。

意外性と言えば聞こえはいいですが、その裏の意味は「似合っていない」という事になります。

そして年齢。
自分の顔は毎日鏡でみているから、あまり変化がないように思いがち。
でも自分は自分で思っているよりも年上だったりします。

試しに自分の友達や知人ではない第三者で同じ年齢の人を思い浮かべてみてください。
なるべく芸能人ではない人の方がいいです。

その人が、今自分がしたいと思っている服装をした時にどうか?と考えるとわかりやすいかと思います。

最後に、自分の役割といった部分。
実はこれも非常に重要で、社会というのはあなたにある種の期待をしているものという事を理解する必要があります。

わかりやすい例で言えば、公務員のようなお堅い職についている人の普段着がチャラついていたら、みんなガッカリするというような事です。

こういったポイントを全て、客観的に、”自分ではない誰か”に置き換えて考えると、自ずと「着てはいけない服装」が見えてきて、「似合う服装」がわかるようになるという事です。

おしゃれなモテ服が多い おすすめ通販ショップ

女性ウケのいいおしゃれな服を販売しているネットショップを紹介します。

気になるアイテムを単品買いしていくのも一つの手段ですが、おしゃれに自信のない人はショップの全身コーディネートをそのまま購入すると、まず間違いがありません。

自分が思い描いている理想のファッションがあったらまずは実際に買ってみて、着てみることが、おしゃれの第一歩です。