セーターなどニットの上手な着こなしでメンズファッションは確実にモテる。

3057034095_c4f75a4372_z
Photo by Niki

秋冬の定番アイテム、ニット。
とくにセーターやカーディガンは上手に組み合わせると、それだけでおしゃれに見えるから不思議です。

春夏には薄手の春ニットもありますが、女子ウケを考えるなら着こなしには十分注意したいところです。

「女性はニット好き」はマジ

その前にニットの女子ウケについてですが、女性は本当にニットが好きだなと思います。
自分で着るのも好きだし、男性がニットを着ているのも好感を持てるみたいです。

だからといって「ニット着てればモテる」なんてことはないんですけどね。

そこで、女性からみてNGなニットの着こなしについてまとめます。

素肌ニットはNG

よく「ワイルドでオシャレ」とか「セクシー」とか煽られる素肌ニット。
要するにニットを素肌の上に一枚着で着るってヤツです。

特に夏場の薄手ニットをこうやって着る方法なんかが紹介されてたりしますが、基本的にはNGだと思った方がいいです。

こういうのは勘違いしがちなんですが、ワイルドな人やセクシーな人がやるからオシャレなんであって、「こう着たらワイルドでセクシーに、おしゃれになれるんだ!」なんて思ってやると痛い目を見ます。

100歩譲ってビーチアクティビティに出かける時なら許せたとしても、そもそも「ワイルド」や「セクシー」はあまり女子ウケが良くないという点に注意が必要です。
※若干男性の自己満足である可能性が高いです。

プロデューサー巻きも当然NG

ちょっと前のトレンドだったプロデューサー巻き。
ニットを着ないで肩からかけて、胸の前で袖を結ぶファッションのこと。

当時から否定的な意見も多かったですが、ブームが過ぎ去った今となっては尚更NGです。

こういった「本来の着方じゃない方法」というのは地雷である可能性が高いんですね。
「なんで着ないの?(まさかオシャレのつもり??)」って思う女性も多いようです。

タートルネックが意外にもNG

巷ではタートルネック男子がカッコイイという意見もあるみたいですが、基本的にNGだと思っています。

タートルネックは若干フェミニンで繊細な印象を与えてしまいがち。
なので、線の細いきれいめな男子が着ると美しいんです。

ただ残念なことに、タートルネックがカッコイイんじゃなくって、カッコイイ男性が着るからタートルネックが映えるという事に気づかなければいけません。

そもそも線が細く繊細な”きれいめ男子”は若いうちはモテますが、年齢を重ねるうちにモテなくなります。
もしそれでも「自分は若いし、きれいめだ」と思うのであれば似合うかもしれませんが、若干ナルシストな部分があるかも。
ちなみにナルシストは女子ウケ最悪です。

また、タートルネックはどうしても某クリニックのCMを連想させてしまう事もあるようです。

毛玉マジNG

着こなしではないですが、ニットものは着ているうちにどうしても毛玉が出来てしまうもの。
これは高級品でも安価なものでもそういう宿命を背負っています。

どんなにおしゃれな着こなしだったとしても、毛玉だらけだと幻滅してしまいます。

毛玉は毛玉クリーナーである程度除去できますが、毛玉クリーナーで毛玉を取った状態と、毛玉が出来ていなかった新品の状態は全く別物です。
毛玉を取ったあとのニットは、どことなくくたびれた感じがしてしまうのでなるべく避けたいところです。

おしゃれにニットを着こなす方法

164010176_d824008f7e_z
Photo by tara hunt

ではおしゃれにニットを着るにはどうすればいいかというと、まずはNGな項目を避ければOK。
その上で次の点を注意するだけです。

ポイントはシンプルに、普通に。

Vネック・クルーネックニットとシャツのコーディネート

一番簡単なのは、Vネックやクルーネック(丸首)のセーターやカーディガンにYシャツを合わせるという着こなしです。

特にニットに濃い目の色(ネイビーやグレー、ブラック)を選んで、シャツは白というのが定番です。

実はこの重ね着をするだけで、一気におしゃれに見えます。
おしゃれといっても、奇抜で派手なおしゃれではなくて、普通に清潔感のあるファッションということ。

「清潔感のあるファッション」は女子ウケを考えた時に非常に大切です。

インナーシャツは白じゃなくても、淡い色合いのピンクや水色などでもOKだと思いますが、特にこだわらなければ白が一番。

ニットの柄物は難しいのでシンプルなものを選ぶ

ニットは柄が編みこんであったり、網目の大きさが大きい物など、キャラクターが濃いものがあります。
なるべくシンプルに何も柄がない、網目の小さいものを選ぶのが無難です。

おしゃれじゃない人ほど後先考えずに”柄だけを見て”服を選んでしまいがちですが、結局おしゃれな着こなしはシャツやパンツとのトータルコーディネートなので、シンプルに考えるの基本です。

パンツはスッキリと

上着にニットとシャツの重ね着をしたなら、パンツはストレートからややスリムになるような物が望ましいと思います。
流行りのテーパード(先が細くなるパンツ)なんかもいいですね。

逆にダボダボのオーバーサイズなパンツは選ばない方が無難。

「マネキン買い」を心がける

ニットに限った話ではないですが、おしゃれの基本は「マネキン買い」を心がけることです。
ショップの店頭にあるディスプレイなんかはおしゃれの見本ですから、そのまま買えば基本的にコーディネートを間違えることはありません。

特に通販サイトならだいたい全身コーディネートで提案してくれているので利用しない手はありません。

[myphp file=’casual’]

これだけでOK。おしゃれでモテるメンズカジュアル服を選ぶたった1つの方法。

6948649349_32123c4daa_z
Photo by Bong Grit

何歳になっても男性は「モテたい」という感情が消えないものです。
もちろん歳を重ねるに連れて、その感情も変化していきます。

10代、20代の頃は、とにかく同年代や年上の女性にモテたい。
より多くの女の子からカッコイイと思われたいと思うものです。

これは本能的なものなので仕方のないこと。

30代、40代、50代になると、「大人の男」と見られたい欲が出てきますね。
若年の女性や、同年代の男性によく思われたいと、社会的な地位を欲するようになります。

60代を超えるとさすがにモテたい欲が消えるか?と言ったら、そんな事はありません。
今度は逆に「いかに若く見られるか」なんてところを気にしたりするものです。

どのライフステージにおいても「モテ」を意識しない事はないのではないかと思います。
そしてモテを意識するからこそ、おしゃれでいられるわけです。

逆を言えば、おしゃれな人はいつの時代も、モテと隣合わせにいたということを意味します。

モテる男はカジュアルが違う

さて、おしゃれが苦手な人の話を聞くと、
「スーツ着ておけばとりあえずなんとかなる」という意見があまりに多く、驚きます。

スーツは確かにどんなスーツだったとしてもそこそこ様になりますし、中の男性を選びません。
つまり誰が着てもカッコ良くなります。

ただしそれは同時に、みんな同じようにしかならないという事を意味します。

また、スーツはあくまでフォーマル寄りな服装です。
普段着には適さないため、いつでもどこでもスーツというわけには行きません。
TPOが大切です。

何歳になっても、男にも女にもモテる人というのは、カジュアルがおしゃれな人だったりするわけです。

カジュアルとは

カジュアルな服装というと、着崩した服装、軽い服装、くつろいだ服装・・・のような訳が出てきますが、そのまま間に受けてはいけません。
だらしない服装だったり、家にいる時のようなリラックスする服装がカジュアルではないからです。

要は「フォーマルではない」という事だと思えばいいかもしれません。

しっかりとおしゃれに着こなしてはいるけれど、スーツのように堅苦しくないファッションが、カジュアルです。

歳相応の服装

前述したとおり、ライフステージごとにモテたい対象が変わってくるのが正常なことです。
その為、10代の頃に憧れていた服装などは、40代になると全く興味がなくなってしまう事も珍しくありません。

カジュアルファッションをおしゃれに着こなす人は、この「年齢相応の服装」というのが上手。

たとえば、10代の頃は顔も体つきも、少し可愛らしい・ヤンチャなファッションが似合うもの。
でも「早く大人になりたい」という思いから、背伸びしたファッションをしてしまいがちです。

そういう人は「おしゃれ」に憧れてはいるものの、若干浮いてしまっているのが現実。

逆に、20代近くになってもお母さんが選んだ服を着ている場合などは、ちょっと年齢よりも子供っぽくなりがちです。
※お母さんはいつまでも子供を小さいと思い込んでますからね・・・。

シニアの方も、「地味な服を着ると、余計老けこんで見える」と言って無理に若い服を着ようとしますが、それはそれで浮いてしまいます。
どちらかというと、よりどっしりとした大人っぽい服装を選ぶ方が老けこんで見えたとしてもおしゃれなわけです。

いずれにしろ、その時その時の自分の年齢に相応なファッションというものがあるということ。
その上で、いかにオシャレに着こなすか?がポイントです。

地味な服をきたからオシャレじゃない、なんてことはありえません。
そもそも流行りのアースカラーなんて地味だけどオシャレですからね。

おしゃれでモテる服を選ぶたった1つの方法

17250426585_fc04a75507_z
Photo by haru__q

では「自分の年齢相応」というところを踏まえたうえで、おしゃれでモテる為の服を選ぶたった1つの方法とは?

昔、お金に物を言わせてブランド物を買い漁っている知人がいました。
彼はそれが「ブランドである」という事を強調し、自分がおしゃれであるかのように振る舞っていましたが、残念なことに似合っていなかった。

個人的な見解ですが、ブランドにこだわっている時点でおしゃれじゃないんです。

おしゃれと言われるブランドやセレクトショップ。
例えばBEAMSやUNITED ARROWSを知っておく事はむしろ良いことです。

でも、「BEAMSで買ったからおしゃれ」は違うと思うんですよ。
むしろおしゃれな人ほど、「どこで買ったか」なんて強調しません。

この辺は美学の問題なので、「せっかくいいの買ったんだから、ちゃんと見せなきゃ!」って言う人もいると思いますし、僕はそれを否定するつもりはありません。
ただ、あえて強調せずとも「あ、この人なんかオシャレだな」って思われる方が、幾分も奥ゆかしいというか、洒落てるなと。

脱線しましたが、つまりは「オシャレかどうかを決めるのはアイテムじゃない」ってことなんです。
「ポール・スミスで買えば誰でもオシャレになれる」のなら、ファッション雑誌なんて要らないはずですからね。

アイテムでオシャレが決まらないなら、何で決まるのか?
それは「トータルコーディネート」です。

要するに、一品一品がブランドアイテムじゃなかったとしても、全身を見た時にカッコイイのが「おしゃれ」であると言えるわけです。

「それができたら苦労しない」

そう思いますよね。
そうなんです。トータルコーデが出来るなら、誰も苦労しないんです。

でも今は便利な時代になりました。
世の中には簡単にトータルコーディネートをする方法があるんです。

それは「マネキンごと買うこと」です。

例えばおしゃれなブランドやセレクトショップの店頭には、全身をコーディネートされたマネキンが立っています。
そしてその足元にはだいたいトータルコーデでの値札が一緒に飾ってあるもの。

これをまるまる買えば、トータルコーディネートは完璧なんですよ。
そもそもショップ店頭に飾ってあるわけですから、おしゃれじゃないわけがない。

ただ、ブランドアイテムを全身コーデで買うとなると、出費が馬鹿になりません。
一着買えばそれだけでOKというわけではありませんからね。

そんな時重宝するのが、ネット通販サイトです。
無名ブランドものですが、トータルコーディネートでマネキン買いが出来、それでいてショップで買うより断然お得に購入できるわけです。

とくにMENZ-STYLEというショップなら女性目線での女子にウケるコーディネートが載っているので、そのままパクればOKなので便利。

ブランド店で高額な一品物を購入するぐらいなら、同じ価格でトータルコーディネートされた服を2着、3着と買えた方が何倍もいいと思いませんか?

おしゃれなメンズになれば絶対にモテるというわけではないですが、なぜだかモテるヤツは全員オシャレ。
これが意味することを考えても、モテる為にオシャレであることは欠かせない事がわかると思います。

そんな最低限のオシャレはなるべく手間をかけずにマネキン買いで解決してしまいましょう。
また、マネキン買いしているうちに、コツを掴んでくれば自ずと自分でもコーディネート出来るようになりますので一石二鳥です。

[myphp file=’casual’]

紳士服に激安品を選ぶのはありかなしか?激安ビジネススーツまとめ

6835569031_089c81b22f_z
Photo by Maryland GovPics

毎日着るビジネススーツ。
仕事に行く時には社会人として、ビシッと着こなしたいものです。

さて、そんなビジネススーツにいったいいくらまでかけられますでしょうか。

昔はスーツを買うのにもお店が限られていましたが、今はいい時代になりました。
ネット通販などを上手に利用すれば本当に安価に購入可能です。

でも仕事で使うスーツなのに安価な物を選んでもいいものかどうか。不安に思う方も多いのでは。

そこで激安スーツを選んでいいかどうかについてまとめました。

激安スーツについて勘違いしていること

「仕事に着ていくのに安い服なんて」と思う方が勘違いしている事の一つに、
「安いから品質も悪い」と考えていることがあげられます。

が、これは間違い。

当然高額なスーツは総じて品質が高くなる傾向にあります。
ただし、価格と品質は比例しません。

どういう事かというと、高額スーツの価格はそのスーツ自体の価値では決まらないという事なんです。

スーツの価格を決めるもの

もっとわかりやすく説明すると、スーツの価格を決めているのはそのスーツの生地だけではないということ。

他にもそのスーツのデザイン料や、スーツを販売する場所の家賃、販売している人の人件費も当然加味されています。
また、ブランド品であれば、ブランドがその権威を維持するための”ブランド料”も含まれているわけです。

なので、価格が5倍になったからといって、品質も5倍になっているか?というと、そんなことはないんですね。

なぜ激安スーツは激安なのか

ここまで書けばだいたいわかりますが、激安スーツが激安である理由は、無駄を省いているからと言えます。

定番のデザインを踏襲することで、デザイン料が抑えられる。
家賃のかからないオンライン販売にすることで家賃が抑えられる。
プログラムが勝手に販売管理をしてくれるので人件費が抑えられる。
高級ブランドではないからブランド料が抑えられる。

これだけ無駄な費用を抑える事ができれば、同じ品質のものでも圧倒的に安くすることができるのは想像に易いですね。

ビジネスマンは激安スーツを着ては行けないか

7109992637_802260b6c0_z
Photo by peapod labs

以上を踏まえて、激安スーツを着ては行けないかどうか?と言われたら、そんなことはないという事がわかったかと思います。

品質が明らかに低いものや、デザインセンスがあまりにも古めかしいものは選ぶべきではないですが、普通に使える激安スーツなら全然OK。
その証拠に、あなたはあなたの同僚や取引先の方が着ているスーツが「ブランド品なのか激安品なのか」を知らないですよね。

あとはお財布の具合と、自己満足の世界ということになります。

ヨレヨレのブランド品よりシャキッとした激安品

そもそもの問題として、社会人ならスーツは何着か用意しておく必要があります。
1着増えるごとに数万円~数十万円の出費をするのはキツイという方も多いのではないでしょうか。

ブランドスーツは確かにデザイン的にカッコイイものも多いですし、着ている時に自分が一流であると感じる部分があるのは否めません。

ただ、もしそれを1着しか持っていなかったとしたら・・・?
取引先と会う時にも、毎日着て、着古してしまったブランドスーツで対峙するよりは安価でもシャッキリしたスーツで応対した方が何倍も印象がいいというのはわかりますでしょうか。

ブランドスーツを1着購入する価格で、2~5着は激安スーツが買える時代です。
特に、あなた以外の人は”あなたがどんなブランドのスーツを着ているか”には全く興味がありません。

それよりは「この人は信頼できそうかどうか」「デキる人間かどうか」というところを、少なからず初対面なら外見のみで判断しています。
ヨレヨレのスーツを着ているよりは、ピシッとしたスーツを着ている方がいいのは当然の事ですね。

もし高額なブランドスーツを10着程度用意できるなら、それに越したことはありません。
でも「スーツにそこまでお金をかけるのもな・・・」と思うのなら、高額スーツを2着買うよりも安価なスーツを10着用意した方がいいわけです。

激安スーツが購入できるお店

スーツの価格はいくらだったら安いと感じますか?
僕は以前、3万円台で上下揃ったら安いよなと思っていました。

が、紳士服のはるやまで売られているスーツを見て驚愕しました。

紳士服のはるやまは「アウトレットスーツ」を展開しているので、通常7~8万円程度のスーツ(セットアップ)が2万円台で購入できます。
正直2万円で買えるのは驚きですよね。

しかもアウトレットなので、そもそも安く作られたものではないということです。
全シーズンで余ってしまったアイテムなどが主。

カジュアルアイテムなら激安品はトレンドアイテムを買うようにしたいですが、アウトレットスーツは逆。
何シーズンも着られそうなアウトレット品を購入しても、元の品質が良いものなのでかなりお得です。

紳士服のはるやま公式サイトはこちら
はるやまオンラインストア

紳士服のはるやまで取り扱っているスーツは定番で堅い印象の物が多いですが、紳士服のはるやまが若い人向けに展開しているP.S.FA(パーフェクトスーツファクトリー)は流行りのツープライスショップで、デザインも洗練された物が多くオススメ。

正直行って、おしゃれなビジネススーツなら一流ブランド品を買わずとも、P.S.FAで揃えれば十分だと思っています。
スーツだけでなく、ネクタイやワイシャツのデザインも秀逸。

そんなP.S.FAのオンラインショップなら、なんとセットアップスーツが1万円台で買えます。
3万円台で安いと思っていた時代の自分に教えてあげたいぐらい。

こんなに安かったら何着買ってもいいですね。
10着購入しても20万円もしないなんて、価格破壊もいいところです。

P.S.FAの公式サイトはこちら
Perfect Suit Factory

おしゃれはあくまで「そのファッションを見た人」が決めるもの。
激安アイテムを使って、上手に賢くおしゃれなビジネススーツファッションをしたいものです。

メンズ激安ファッションでもモテるか?選ぶべきアイテムとショップについて

2524938323_aaeb654ac1_z
Photo by THOR

おしゃれに気を使っている人の中で、「服にお金をかければいい」と思っている人がいます。
高い服を買えばおしゃれになれるのなら、高い服を買える人はみんなおしゃれなハズなんですが、どうもそういうわけではないみたいです。

おしゃれな人ほど、高額なアイテムをさり気なく使っていますし、安価な服も上手に取り入れています。

では激安な服でおしゃれをすることは可能でしょうか。

そもそも安価な服はクオリティが低いのか

洋服の価格は何もそのデザインや質だけで決まるわけではありません。

もちろんデザインにはデザイナーさんに支払う費用が含まれているでしょうし、生地もその質一つ一つが原価に影響するので変わってきます。
※男女の服だと使う生地の量が違うから女性の服の方が総じて安いという話もあります。

ただ、高額な服というのは”高額である理由”が存在しています。

例えば有名なのは「ブランド料」。
高級ブランドなどは、そのブランドの品質だけでなく、歴史や威厳を維持するためにも、どうしても価格を高額にせざるを得ません。
原価だけでは決められないんです。

そして人材コストや販売コストなども影響します。
高級なブランドほど、一等地に出店して一流の販売人に商品のプレゼンをさせるわけです。

逆を言えば安価なアイテムというのは、大量生産して生産コストを下げることや人件費・テナント料を削減するなどして作り上げられたものの事で、決して品質が安価である事を指しているわけではないということです。

激安アイテムで選んではいけないもの

安価なアイテムだからといって品質が低い、オシャレができないというわけではないと言っても、選んではいけないものも存在しています。

ロゴやキャラクターもの

企業ロゴだったり、キャラクターが印刷されているものなんかは選ばない方が懸命です。

理由は前述の通り大量生産であるため、街中で”必ず”そのアイテムを着ている人と出会うから。
他人と同じ服を着ている事が悪いわけではありませんが、同じアイテムを着ている人と出会った時はなんとなく恥ずかしいです。

ワンポイントだったとしても、目立たなかったとしても、何かが印刷・刺繍してあるものは避けましょう。

デザインセンスを前面に出してきてるもの

服には定番の形というものがあります。
おしゃれなブランドなんかは、その定番をあえて崩すことでよりカッコイイ服を作って展開していっているものです。

安価な服のお店も、何故かそういう前衛的な服を販売していたりしますが、これも選ばない方が無難です。
有名なところで言えば、パーカーのフード裏地にチェック模様を入れていたり、裾の折り返しで遊んでみたり。

こういうものも少数精鋭ならおしゃれなんですが、大量生産である事を考えると危険なんですね。
街中でオジサンが全く同じ服を着ていた、なんてことがあった時にデザインものだった時のダメージは大きいです。

明らかに品質が低いもの

激安品にはあきらかに生地の質や縫合の質など、洋服としての品質が低いものも存在しています。
あまりにあり得ないほど安価な店で購入すると、洋服として成り立たないものを掴まされる可能性もあるので注意。

逆に選んでいいもの

安価な服が買えるお店で、逆に選んでいいものはなんだと思いますか?

定番ものや、シンプルなものであるのは当然のこととして、意外かもしれませんが「トレンドもの」を選ぶのが賢い方法と言えます。

トレンドもの、つまり流行品はそのシーズンだけで終わる可能性が高いです。
そういったアイテムを毎シーズン買い換えていく余裕がある方はいいですが、ついついトレンドが終わった後のシーズンに着てしまいがちです。
トレンドが過ぎたトレンドアイテムほどダサいものはありません。

そう思うと、トレンドアイテムこそ安価に入手して、そのシーズン内でおしゃれに着倒して捨てるぐらいの感覚でいるのがちょうどいいんです。
だいたい最先端ではないにせよ、トレンドが浸透する頃には店頭に並び始めるので乗り遅れることもないので上手に利用したいですね。

よく「アウターに高級な物を使えば、インナーは安物でもオシャレ」なんて言う人がいますが、僕の考えでは全く逆。
どうせお金をかけるんだったら見えない部分からしっかりしたものを選ぶようにすると、オシャレだし長く使えるし言うことなしです。
むしろアウターはトレンド品をどんどん買い換えていく、という方が賢いと思いませんか?

激安でもオシャレできる服が買える店

3922249558_6821c6a3e6_z
Photo by John Mettraux

そもそも「激安」の定義が人それぞれ違うと思うので微妙なところですが、安価に買えるお店をまとめました。
さすがに「Tシャツ10円」みたいな激安はありませんが、普通に3ケタでシャツが買えるなどはあるもんですね。

ただ、単純に「低価格」であるものが安いのではなく、「このクオリティでこの価格?」とか「このデザインでこんなに安いの?」とか、いわゆる価格に対しての付加価値が高いものが「安い」と感じるものだと思っています。

GU

言わずと知れた、ユニクロの廉価ブランド。
若い世代向けの服が多い印象。
トレンドもそこそこ早く取り入れてくれるので便利。

ただし大量生産品なので、被りに注意。

物の品質的には着れてワンシーズンといったところ。

GUの公式サイトはこちら
http://www.gu-japan.com/

WEGO

こちらも若い子向けの安価ブランド。
トレンドもそこそこ早い。

生地の薄さなど、若干「値段なり」に見えるアイテムも。

WEGOの公式サイトはこちら
http://www.wego.jp/

ファッションセンターしまむら

近年評価が高い安価ショッピングセンターのしまむら。
安い割に大量生産ではなく、物被りしづらいと人気。

ファッションセンターしまむらの公式サイトはこちら
http://www.shimamura.gr.jp/shimamura/

ネット通販の場合

忙しくてなかなか服を買いに行けない人にはネット通販はとても便利。
大人っぽいデザインのアイテムも揃っていて、トレンド的にも申し分なし。

特にネット通販ショップで「モテるファッション」を追求しているのはMENZ-STYLE。
実際に女子が選ぶ”女子ウケするコーディネート”からそのままアイテムが買えるので、安価にモテるファッションを作りやすいお店です。

[myphp file=’casual’]

ビジネスシーンで使えるメンズファッション「ビジネスカジュアル」の簡単コーディネート方法

4130056870_3932620464_z
Photo by Harsha K R

男性のビジネスシーンにおけるファッションは、普段スーツで通っている人は特に意識していないと思います。

が、会社によっては「ビジネスカジュアル可」というところも多く、ファッションセンスが問われるシーンも増えてきました。

上手にビジネスカジュアルを取り入れて、一歩上をいくビジネスマンになるために、そのポイントだけでも掴んでおきましょう。

ビジネスカジュアルのポイント

「ビジネスカジュアルと言っても、いったいどんな服装のことを言うの?」
と、疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

クールビズの時もそうでしたが、上が「なんとなく」決めた言葉によるルールは、末端の人間が判断するのはなかなか難しいところです。

事実、ビジネスカジュアルも言葉だけが一人歩きをしていて、その企業ごとに厳密なルールは異なるようですね。
ガチガチにルールが固められたビジネスカジュアルがある会社もあれば、完全にラフだったとしてもお咎め無しなんてことも。
※ただルールがないから誰も注意できないだけなのかもしれませんが。

なので、ビジネスカジュアルの企業ごとの感覚に関しては、個々で総務部なり上司なりに確認した方が無難です。

あくまで一般論としてのビジネスカジュアルは「セットアップスーツじゃない」といったところが基準になるかもしれません。

セットアップスーツじゃなければビジネスカジュアルか

ビジネスカジュアルという言葉の意味で考えれば「ビジネスシーンで使える、カジュアルな服装」になります。
ただこれも人によって「ビジネスシーンで使える」の基準が曖昧ですし、「カジュアル」も同様なのでたちが悪いです。

そこで男性ファッションにおけるビジネスカジュアルは自ずと決まってきてしまいますね。
それは「ジャケット+シャツ+パンツで合わせること」です。

これさえやっておけばビジネスシーンで使えると言って問題ないですし、選ぶアイテム次第でカジュアルにもなります。

その時にジャケットとパンツをセットアップ(上下セット)で揃えてしまうと、これはもうフォーマルなスーツと何ら変わりませんから、セットアップじゃないものでコーディネートするというのがビジネスカジュアルの基本となりそうです。

ビジネスカジュアルの簡単なコーディネート

「ジャケパン」とも言われますが、ジャケット+パンツにシャツを合わせるスタイルは確かにビジネスカジュアルスタイルを作りやすくオススメです。

特に、濃い目ジャケット、淡いシャツに薄い色合いのパンツを合わせれば、それだけでビジネスカジュアルです。

ジャケットにはネイビーかブラック、シャツは白またはピンクやブルーの淡い色味のもの、そしてパンツはベージュやホワイト、グレーなどでコーディネートすればOKでしょう。
むしろこの組み合わせを揃えておけば着回しも問題なしです。

あとは少しタイト目なネクタイをあわせたり、フォーマルすぎない革ベルトをあわせたりして楽しんでいけますね。

逆にジャケットを薄い色合いにして、パンツを濃い目にしてもコーディネート的には問題ありませんが、どことなくフォーマル寄りな見た目になってしまいがちなので、ビジネスカジュアルとして簡単なのは「濃いジャケ、薄パン」と思って間違いないです。

やりすぎは禁物

カジュアルだからといって、ジャケットの素材を柔らかいものにしたり、パンツをデニムにしたり、ノータイで胸元までボタンを開けたり・・・やりすぎてしまうと「ビジネスカジュアル」ではなくなってしまいます。

ジャケットは「スーツ・ジャケットではないんだけど、しっかりとしたもの」を選ぶようにし、パンツはいくらラフでもチノパンまで。
ネクタイは会社の規定によるとは思いますが、シャツボタンは必ず上の方までとめるようにしたいですね。

また、カジュアルと「だらしなく着る」という事は別です。
あくまで紳士的できちっと着た上で、フォーマルよりも親しみを持てる服装がビジネスカジュアルだと思うようにしましょう。

ビジネスカジュアルのマネキン買い

21505423748_2dd3b545cc_z
Photo by Edward Blake

おしゃれをする上で、一番簡単なのは人の真似をすることです。
誰の真似をすればいいのか?というと、それは”おしゃれな人”の真似をすればいいわけです。

会社にビジネスカジュアルで出社している同僚がいたら、その人の服装をよく見て真似すればいい。
そしてショップに飾ってあるマネキンや店員さんの服装を真似すればいいわけです。

会社にそういった人がいなかったとしても、ショップに行く暇がなかったとしても、ネットショップでマネキン買い(トータルコーディネートで買う方法)が出来るところを利用すればOKです。

ビジネスカジュアルのネット通販なら、全身揃えても3万円強とリーズナブルにビジネスカジュアルを始められます。

デキる人間は人の真似をするのが上手いとはよく言われること。
上手に真似ていって、そこからセンスを磨いていく事が近道だからです。

ビジネスカジュアルについて思うこと

個人的には、フォーマルな会社から完全私服可な会社まで体験してきましたが、
フォーマルな会社はどうしても風通しが悪かったり、個々の才能を活かしきれず、生産性が低い印象を受けました。

それは社員を画一的な”駒”であるかのように、一様に同じ服装をさせているところからもわかりますよね。

逆に完全私服可の会社では創造性が求められ、仕事に関係ないところにルールは要らないと言った感じでした。
その代わり、使えない人はどんどんクビになってましたが。

どちらが正しいとは何とも言えませんが、その中間的な位置にある「ビジネスカジュアル」ならいいとこ取りができそうな感じです。
是非取り入れていない企業は検討して見て欲しいですね。

[myphp file=’suit’]

Tシャツファッションがオシャレな人こそが本物だと思う。Tシャツ・カットソーの着こなしポイントまとめ

12186189286_b5a0599869_z
Photo by Caden Crawford

Tシャツを制するものはファッションを制すると言ってもいいんじゃないかというぐらい、Tシャツをいかに着こなすかはファッションの要なのではないかと思っています。

要するにTシャツファッションって一番シンプルなところですから、シンプルに勝負した時に強い人は着飾っても強いということです。
料理人においての「おいしい出汁を取れる人が美味しい料理を作れる」というところに似ているかもしれません。

ごまかしが効かないからこそ、その人が本当におしゃれかどうかがハッキリわかる、そんなTシャツファッションのポイントについてまとめました。

※ちなみによく目にする「カットソー」はTシャツの広義での呼び名です。(Tシャツはカットソーの一種。)

Tシャツファッションのポイント

Tシャツはサイズ感がとても重要

まず、これはどんな服にも言えますが、サイズ感を無視しているようではオシャレに着こなせません。
ダボダボだとだらしなく見えてしまいますし、ピチピチだとセクシーさを通り越して気持ち悪いと思われかねないからです。

大きいシャツはB系ファッションなら構いませんが、女子ウケを考えると威圧感を与えるB系はあまりウケが良くないのが現実です。

自分の体にジャストサイズな物を選ぶことが最低限必要です。

Tシャツコーデは色合い重視

次にTシャツでコーディネートする場合に、いくつかのポイントがあるんですが、一番重要なのは他のアイテムとの色バランスです。

色のバランスは何が正しくて何が間違いとは一概に言えないところではあるんですが、無難にコントラストを意識することでオシャレに仕上げることが可能です。

例えば白いTシャツを用意したのなら、濃い目のパンツ、濃い目のジャケットで合わせるなど。
服と服の色味に差がでるように着ればOKということです。

Tシャツの柄・ロゴにこだわらない

おしゃれじゃない人がやりがちなのが、Tシャツに描かれているキャラクターやロゴに惹かれて購入してしまって、それを基準にまわりの服を選ぶという事。

僕も高校生の頃、アンディ・ウォーホルに憧れてキャンベル缶がどでかく印刷されたTシャツを買ってしまい、どうやって着たらいいのか悩んだものです。

ファッションはアイテム1つで良さが決まるものではありません。
あくまで全体のコーディネートでおしゃれかどうかが決まります。

なのでキャラクターやロゴを愛しすぎない事がポイントになります。

また、柄もあまり派手になってくるとコーディネートが難しくなりますので、せめてボーダー(横シマ)のマリンルックぐらいにとどめておきたいところ。

Tシャツの形について

Tシャツは洋服としてシンプルな形をしていますが、ネックまわりや袖の長さでキャラがつけられます。

クルーネック

首周りが丸い、普通のTシャツ。
Tシャツファッションでは定番のクルーネックを合わせるのが一番だと思います。

ヘンリーネック

首周りが丸く、3つ程度ボタンが付いているTシャツ。
おしゃれなんですが、初心者が着ると若干野暮ったく感じることも。

Vネック

首周りがV字状に開いているTシャツ。
胸元が開いてセクシーな印象を与えます。

反面、ホストっぽさやお兄系っぽさなど、女子ウケは微妙だったりもします。

長T

長袖タイプのTシャツ。
冬にインナーで着ると温かいなどメリットはありますが、そっち系の人(タトゥーを隠している)と勘ぐられることも。

七分袖T

長袖までは行かないハンパな袖の長さのシャツ。
手軽におしゃれを作れるのでオススメ。

Tシャツコーデの着こなし方

Tシャツは前述の通り、シンプルなアイテムなので、いかにシンプルに着こなせるかがポイントになってきます。
とはいえ、シンプルであるがゆえに、だいたいどんなアイテムとも相性がいいです。

パンツはデニムやチノとよく合いますね。
スリムでもゆったりしたワークパンツでもOK。

また夏場はハーフパンツと合わせても爽やかです。
春・秋にはTシャツの上に直接ジャケットを羽織ってもいいですし、もう少しカジュアルにシャツを羽織っても似合います。

もし夏場などTシャツ1枚着の場合にはシンプル過ぎるのでアクセサリーで軽く引き締めたいところ。
せめて腕時計程度はつけておきたいですね。

着方としてはあえて言うまでもないですが、さらっと着流す感じがベスト。
襟付きのシャツの場合はパンツにインしても様になりますが、Tシャツはどうしてもオシャレに見せるのが難しいです。
なので、シャツにインするのはやめておきましょう。

Tシャツの選び方

6949835339_535dec251d_z
Photo by Soletron

以上のことを踏まえて、おしゃれに着こなす為にはTシャツをしっかりと選ばなければなりません。
特に安価なTシャツだと薄手の物も多いので注意。

薄手のTシャツは若干みすぼらしく見えてしまいます。

一度ちゃんとしたお店でTシャツを買うと、その生地の違いに驚かされると思いますよ。
よく「アウターさえいいのを着ていればインナーは安くてもオシャレに見える」なんて言う人がいますが、僕は逆だと思っています。

また、長さも重要で、海外製のTシャツだとどうしても丈が長めに出来ています。
ベルトバックルにかかるぐらいの長さ(長すぎず・短すぎず)のものを選ぶようにしたいところ。

そういった点から、なるべくちゃんとしたお店でTシャツも選ぶようにしたいところです。

とはいえ、なかなか近くにそんなショップもないという方はネットショップの利用が便利。
安価なショップの物よりも、コストパフォーマンスに優れたTシャツが入手出来てお得です。

[myphp file=’casual’]

メンズ定番ファッションアイテムのパーカー。着こなしポイントと女子ウケ、注意点について。

2836822944_c254f63b2f_z
Photo by Lars Plougmann

爽やかな普段着として、おしゃれを簡単につくれるアイテム「パーカー」。
あくまでカジュアルで普段着としてのみしか使えませんが、持っておくと便利なアイテムです。

パーカーの種類と着こなしについてまとめます。

パーカーの定義

首の後ろ側の部分にフードが付いているトップスの総称を日本ではパーカーと読んでいます。

日本ではパーカーと語尾を伸ばして呼ばれていますが、正式名称Parka(パーカ)。
英語ではHoodie(フーディ)というそうです。「フードがついた」という意味ですね。

パーカーの種類

パーカーは大きく分けて2種類に分けられます。
「前が開くタイプ」か、「前が開かないタイプ」かです。

前が開くタイプのものを「ジップアップ」または「ボタンフライ」、開かないものを「プルオーバー」と呼びます。

ジップアップ・ボタンフライパーカー

主に前面にファスナーがついていて、ファスナーを開いて羽織り、最後にファスナーを閉じるという着方から「ジップアップ」と名付けられた形状のものです。
ファスナーではなくボタンで開け閉めするものは「ボタンフライ」と呼ばれます。

スポーツなどではなく、ファッション用に作られたパーカーといった感じ。

プルオーバーパーカー

ジップアップと違い、前が開いていないタイプは頭の上からかぶって引っ張って着るため「プルオーバー」と名付けられました。

スポーツ選手が練習中にラフな感じで着ているのはこちらですね。
なんとなくスポーツマンに似合う感じです。

パーカーの着こなし方

開けて着るのか、締めて着るのか

ジップアップやボタンフライの場合、前を開けて着るか締めて着るかはなかなか着こなしのポイントになってきます。

ハイネックパーカーの場合は完全に前を一番上まで閉じて着るのが可愛いと思います。
そうでない場合、前は開いて着るのが爽やかですね。

ボタンフライや、ジップでも下からも開けられるタイプのもの(ダブルジップ)であれば、中途半端に開いて着てもいいと思います。
その場合は下側を少し開けておきましょう。
※下から開けらない場合、上からハンパに開いて着るとパーカーの下部が少し重たい印象になります。

インナーで着るのか、アウターで着るのか

パーカーはインナーでもアウターでも合わせられる便利なアイテムです。

前が開かないタイプの場合は、パーカー自体をインナーとして上からアウターを羽織り、フードを出すスタイルが可愛らしいですね。
春・秋ぐらいにはアウターなしで「パーカーとシャツのみ」、というスタイルでもOKです。

前が開くタイプの場合は、インナーとして着ると少しうるさい感じがしてしまいます。
なので春・秋のアウターとして使いたいところです。

夏場には前が開く・開かないは別として、薄手の半袖(七分袖程度)パーカーをアウターとして着ると爽やかです。

定番の着こなしアイテム

パーカー×シャツ

パーカー自体がカジュアルなので、ややフォーマルな印象のある襟付きシャツが合わないんじゃないか?と思う方がいるかもしれませんが、パーカーとシャツは驚くほど相性がいいです。
個人的にはTシャツよりも合うと思っています。

春なら薄手のグレーパーカーをアウターに、白シャツ+濃い目のパンツなんてのもいいですね。

パーカー×ジャケット

パーカー一枚着の上にテーラードジャケット(スーツジャケットのカジュアル版みたいなの)を羽織るのも相性バツグンです。
これもカジュアル×ややフォーマルで合わなさそうな気がするんですけどね。

ただ、若干ヤンチャというか、学生っぽい可愛いファッションになってしまうので、ミドルエイジ以降は辞めておいた方が無難かも。
※逆にシニアになればまた可愛くてOKですね。

パーカー×ジーンズ

日本人が思うアメカジファッションの定番といっても良さそうなパーカー×ジーンズ。
ダウンタウンの浜ちゃんとかさまぁ~ずの三村さんとかがやってそうな感じです。

ただ、すこしダボついたジーンズは人によってはオシャレに見えませんので、なるべくきれいめなストレート(またはスリム)なジーンズを合わせたいところ。

パーカーの女子ウケについて

4983029143_103e35d79f_z
Photo by Joe Wolf

さて、気になるパーカーファッションの女子ウケについて。
爽やか目のファッションという事もあり、そこまで悪くありません。

ただし、やっぱりTPOをわきまえないとNGだったり、着こなし次第では嫌がられます。

当たり前ですが、ちゃんとしたレストランに行くのにパーカーファッションなんてあり得ませんし、少年みたいなコーディネートだと一緒に歩いていて恥ずかしいと思う女性も。
あくまでゆっくりするオフの日、アクティブなおでかけの日、買い物に行く日なら、着方さえ間違えなければOKみたいですね。

とはいっても「いつ会っても同じようなパーカーしか着ていない」なんて事になってしまうと残念に思われてしまうので注意。

パーカーをどこで買うか

とても便利なパーカーですが、定番アイテムなので定番ショップ(ユニクロとか)で買うと街中でよく被ります。
チャンピオンとかもよく見かけます。

なので、ブランドショップなどで気に入ったものを見つけて買うようにするのがオススメ。

ただそうそう買い物に行けないとか、ブランドアイテムは高くて手が出せない場合には、ネット通販を利用するのもオススメです。
スタイリッシュなパーカーを、コーディネートを確認しながら買えるので便利です。

[myphp file=’casual’]

メンズファッションにおいて欠かせないスーツの選び方、着こなし、オススメショップ。

13903383668_c592e7438e_z
Photo by Flazingo Photos

メンズファッションにおいて、スーツは欠かせない存在と言っても過言ではありません。
とくにサラリーマンなら日常的にスーツを着ているものですし、男性なら冠婚葬祭で必ず必要になってくるものです。

ただ、「おしゃれ」という点で考えた場合、「スーツ着てたらおしゃれ。間違いない」という考えはちょっと甘いなと思います。

スーツは確実にTPOをわきまえなければ浮くファッション。
その上で着こなしも物を言います。スーツ着てればなんでもおしゃれというわけにはいきません。

スーツの着こなしやポイントについてまとめます。

「スーツを着てればおしゃれ」が通用しない理由

TPOをわきまえないスーツはおしゃれではない

一昔前は映画などでデートの際に男性がスーツを着て行って、女性にバラの花束を渡して・・・みたいなのがありました。

今これをやっても、せいぜい「逆に古くてカッコイイ」っていうぐらいが関の山です。
どちらかというと「うわ・・・いつの時代のおしゃれだよ・・・」って思われます。

もちろんドレスコードがフォーマルなお店に食事に行く予定があって・・・とかなら話は別。
ただ、フォーマルな店でも、ビジネススーツではなくカジュアルなドレススーツで行きたいところ。

つまり、TPOに合わせないと、おしゃれとは言えないわけです。

なぜお父さんは「休日のお父さんファッション」になるのか

「スーツはおしゃれだから」と油断していると、「スーツを着ている時はおしゃれなのに、私服だとダサい・・・」という事にもなり兼ねません。

これは「スーツだからオシャレ」と、スーツにオシャレを頼りきってしまったからこその結果です。
スーツ以外の部分でのおしゃれが育たなかったということ。

かといって普段着にスーツを着るわけにもいかない、といって、いわゆる「休日のお父さんファッション」が出来上がるんだと思います。

というわけで、スーツを上手に私服にも使えるよう、着こなしを学んで行く必要があるわけです。

スーツの着こなしについて

5915912323_c6839d3fb1_z
Photo by Jonathan Mueller

カジュアルなスーツの着こなし

スーツをビジネス以外で着こなすのであれば、カジュアルなコーディネートを参考にしましょう。
基本はジャケットにシャツ、ジーンズにスニーカーというスタイルがスーツカジュアルな感じです。

ネクタイはしてもしなくてもOK。
ジーンズじゃなくてチノパンとかワークパンツでも面白いかもしれません。

上はかっちりしているのに、下がラフな感じというのがカジュアルさを演出してくれます。
その為、スーツジャケットを着ていたとしても、堅すぎず、カジュアルすぎない印象が出せるようになるわけです。

ビジネススーツの着こなし

ビジネススーツでも、普通に紳士服のお店で買ったスーツを着ていればOKというわけではありません。
仕事着だっておしゃれを意識することはできます。

基本はビシッと見えること、かつジャストサイズを選べることです。
ネクタイは若干ナロータイプだとスマートかも。

デザイン的なこだわりも上級者は多数持っているようですが、とりあえず初心者は「おしゃれなスーツが買える店」で揃えておけば問題ないです。

とにかく普段から自分の体に合うサイズ感と、自分の体に似合いそうなデザインを知っておく事が大切。

靴は先が尖り過ぎてないもの選ぶようにしたいところ。
※先が尖った靴は女子ウケ最悪なのでやめましょう。

おしゃれなスーツが買える店

おしゃれなスーツといっても、いわゆるブランド物を選ぶ必要はありません。
紳士服のお店が展開する「ツープライスショップ」を使えばいいんです。

ツープライスショップというのは、価格展開が二通りある若者向けのスーツショップのこと。

これらのお店のスーツは基本的に若者向けに洗練されているので安心です。

パーフェクトスーツファクトリー

スーツのはるやまが展開するツープライスショップがこのP.S.FA(パーフェクトスーツファクトリー)。

雑誌Smartとコラボするなど、おしゃれに積極的な印象のスーツショップです。
シャツも若干攻めた感じのデザインだったり、スーツもややスリムでカッコイイ。

カジュアルジャケットも取り扱っています。

実際の店舗で扱っている商品がネットだと特別割引が適用されるのでお得。

パーフェクトスーツファクトリー公式サイトはこちら
Perfect Suit Factory

スーツカンパニー

洋服の青山が展開するのが、スーツカンパニーです。
ツープライスの先駆けなんだとか。

上記に比べると若干落ち着いた印象のスーツショップ。
Begin掲載のアイテムがそのまま購入できます。

スーツカンパニー公式サイトはこちら
スーツカンパニー&ユニバーサルランゲージ

スーツセレクト

紳士服のコナカが展開するのが、スーツセレクトです。

サイトを見て分かる通り、とても洗練された印象。
というのもそのはずで、アートディレクターの佐藤可士和さんによって総合的なコンセプトが手がけられているからです。

そのせいか取り扱っているアイテムのシャープさも秀逸。

スーツセレクト公式サイトはこちら
SUIT SELECT

メンズファッションにおけるバッグの必要性と、おしゃれなバッグの選び方。女子ウケについて。

9674687098_b30b1fcce2_z

Photo by César

出かける際にバッグを持ちますか?持ちませんか?
実はバッグひとつの選び方でも「だっさ・・・」って思われてしまうものだったりします。

おしゃれ初心者にこそ学んで欲しいバッグの選び方、コーディネートについてまとめました。

バッグを持つか持たないか

そもそも「バッグを持たない」という人も多いのではないでしょうか。
僕は若いころ、バッグを持たない方がカッコイイと思って、いかに持ち歩くものをミニマルにするか?を考えていました。

実際女性の意見としても「男性はバッグを持たない方がいい」というものが多く、一見正解かのように思えます。

たしかに男性がバッグを持っている姿って、結構どんなのを想像しても「似合わないなぁ・・・」って思えてしまうのも確かです。

ただ、結論から言えば、バッグは持つべきです。
そのシーンに合わせたバッグを用意しておくのがベストです。

なぜバッグを持たないのがNGなのか

女性が「男性はバッグを持たない方がいい」なんて言っていたとしても、それは”見た目のおしゃれ”だけの問題で、実用性を考慮していません。

つまり、男性とはいえスマホやハンカチ、お財布にティッシュ・・・最低限の荷物はあるわけですね。

バッグを持たないとなると、これをどう持ち歩くか?
答えは簡単。ポッケです。

そういえば街中を歩いている男性をよく見ると、ジャケットのポケットがこんもりしていたり、パンツの後ろのポッケにお財布がパンパンに入っていたり、ジーンズのふとももらへんがスマホの形で色あせていたり・・・なんてことが多々あります。

ここでもう一度女性の意見を聞いてみると、「洋服が小物でパンパンになっている男性はダサい」と言うわけです。
危ない、騙されるところでした。(笑)

かといって、最小限のマネークリップとカード、スマホのみ、とかで外出すると「ハンカチも持ってないなんて、トイレのあとどうするの?」とか、「お釣りをポケットにジャラジャラ入れてるのは恥ずかしい」とか言われます。

結局はちゃんと「最低限の荷物を持ち運べるバッグ」が必要だということです。

選ぶべきバッグ、NGなバッグ

リュックNGのウソ

男性のファッション用バッグとして「リュックは子供っぽいからNG」という意見がだいぶ前からありますが、リュックのサイズ感やデザイン、背負い方によっても違います。

いわゆるデイパックのような物だと、スポーティで大人っぽさに欠けますし、ナップサックはもってのほか。
カジュアルになり過ぎないリュックタイプのバッグなら逆にオシャレに着こなせます。

またリュックは片方の肩だけにかける着こなしもありますが、若い子やアキバ系のみOK。
そうでないとだらしなく見えたり、オタクっぽく見えてしまうので注意。

当然リュックからポスターやネギがハミ出している、みたいなのも論外です。

「トートバッグ使えばオシャレ」は危険

大学生がよく持っている印象のトートバッグ。
もともとは氷を運ぶ為の大きな男性用の荷運びバッグだったことを考えると、男性にピッタリのバッグなのかもしれません。

ただ「何をそんなに入れるものがあるの?」とか、大きすぎる物は似合わなかったりするので注意が必要。

TPOに合わせたサイズ、デザインのトートバッグを選ぶことがポイントです。

カジュアルに着こなす場合には、少し横に広め(縦長ではないタイプ)のトートバッグを肩からかけ、脇に挟むのではなく後ろに回すように持つとオシャレです。
もしくは無難に手提げで持つのがいいですね。

セカンドバッグ(クラッチバッグ)は絶対にNG

昔はおじさんのマストアイテムだった「セカンドバッグ」。うちの父もパチンコに行く時に必ず持っていました。
今ではそっち系の人が持つアイテムとして君臨しています。

・・・が、数年前から「クラッチバッグ」という名前でオシャレアイテムとして復活。
大学生がよく持っていますね。

ただこれ、女子ウケは最悪ですね。
理由は単純に「ダサい」ということみたいです。

流行アイテムだからといって必ず「おしゃれ!」って思われるわけではないという良い例かもしれません。

ショルダーバッグ

バックパックとか、ショルダーバッグのような、背中に持つ肩掛けのバッグ。
広義には色々な物がありますが、やや大きめのショルダーバッグはなかなかオシャレになりづらい(野暮ったい)印象がありますね。

ポーターやCHUMSなどに代表される、必要最小限の物が入るような小さいショルダーバッグがオススメ。

女子ウケについて

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上でも軽く触れましたが、女子ウケという事で考えるなら、なるべく「手ブラに近い状態」のバッグがイイみたいですね。
本当は手ブラがいいけれど、手ブラだと「ポケットパンパンじゃん」って思われちゃう。

おそらくオシャレな人ほどポケットをポケットとして考えてないと思うんです。
ポケットは飾りっていうか。

機能を最大限機能として使う場合には、その機能がデザインの範囲内に収まるようなアイテムでない限りは難しいと思います。

というわけで、必ずバッグは持つこと。
そして、「女子っぽいバッグは避けること」が出来る「なるべく手ブラっぽい」ものが結果的に女子ウケが良いバッグという事になるわけです。

オススメはやや小さめのショルダーバッグを普段用に、何か荷物が必要な時はトート。
旅行に行く際はボストンバッグ・・・のような感じですね。

[myphp file=’casual’]

ベスト・ジレを使ったメンズファッションと女子ウケNGなコーディネートについて

24217920542_96a39acc0a_z
Photo by www.Pixel.la Free Stock Photos

今やおしゃれの定番アイテムにもなっているベスト。
「ベストを着ていればオシャレだろう」なんて勘違いしていると痛い目を見ます。

そこでベストとは?といったところから、コーディネート、女子ウケについてまとめました。

ベストとは?ジレとの違い

ベストは英語の「Vest」のこと。
袖のない服のことを指します。(正しい発音はヴェストになるわけです)

同じようなアイテムの呼び名で、日本では「チョッキ」「ジレ」があります。

チョッキは「防弾チョッキ」などでイメージがつきやすいですよね。
ジレは、最近ファッション誌を見ているとよく出てくる言葉で「Gilet」のこと。
これはフランス語で「袖のない、ジャケットとシャツの間に着るもの」を指します。

フランス語でVestというと、同じ袖のない服を指しますが、
ジャケットの中に着るものではなくアウターとして着る意味合いの強いものとなります。

その為、メンズカジュアルで言えばジレの方が装飾が薄く、気軽に着られるアイテムとして扱われるわけです。

※日本においてはどれも同じ意味合いと考えてOK。

ベスト・ジレのコーディネート

ベスト・ジレは元々のジレの使い方を踏襲して、シャツの上に着るのがいいです。
特に白(または淡い色の)シャツ、ネクタイ、ジレ(濃い目の色)と言った感じが初心者には簡単だと思います。

その際、サイズ感はジャストサイズな物を選び、前ボタンはしっかりと閉める(一番しただけ開ける)ようにしましょう。

パンツはカジュアルにジーンズなどでOKです。
基本的には「カジュアルなんだけど、かっちりしている」という着方がいいですね。

また、昨今は春秋ファッションとしてダウンベストが流行りました。
ダウンベストは着ている部分はダウンで暖かく、袖がないので暑すぎない、ちょうど春や秋などのアウターに困る時期専用アイテムと言った感じで便利です。

こちらもシャツなどと合わせて、前をしっかり閉めるファッションが一番無難でオシャレです。
(ジレと違ってネクタイはちょっと合わないかも)
パンツもカジュアルにジーンズやチノパンでOK。

またはパーカーに合わせてラフな感じで着てもいいかもしれません。

着崩すのはプロの仕事

あくまでベスト・ジレは、きちっと着るのが合っていると思いますが、最近のファッション誌などでは上手に着崩していたりします。

でも着崩すファッションというのは、「プロのモデルとプロのスタイリストが組み合わさって初めてオシャレになるものだ」と思っておいて間違いありません。

初心者が見よう見まねでやってしまうと、逆にめちゃくちゃダサくなってしまう可能性を秘めているので注意が必要です。

サイズ感には十分注意

ダウンベストならまだしも、春夏に着飾る為のジレの場合、サイズ感は気にしすぎるぐらい気にした方がいいです。
ダボダボすぎる物を選んでしまうと、休日のお父さんが釣りに行くときのチョッキのようになってしまいますし、あまりにもピタッとしていると「どこのホストだよ」って思われちゃうから。
※それが悪いというわけではないですが。

実際に僕も中学生の頃にラフな感じのジレをコーディネートも考えずに購入してしまった過去がありますが、数回着ただけでタンスの肥やしになってしまったのを覚えています。
※さすがにあれは母も着なかったな・・・。

ベスト・ジレを使ったファッションの女子ウケについて

9191444912_bbe39c673e_z
Photo by osseous

せっかくおしゃれをするんだから、女子の評価は気になるものです。
ベストやジレを使ったファッションの女子ウケはどうでしょうか。

ダウンベストを使ったファッションは、特に女子ウケが悪いなどの印象はありませんでした。

問題なのは「ジレ」。

ジレを間違った着こなしにしてしまうと、女子の間では「木こりファッション」と呼ばれ、笑われてしまうことも。
※木こりの方に大変失礼な話ですけどね。

そんな木こりファッションにならない為に、ジレを使ったファッションでは以下に気をつけましょう。

安易にTシャツと合わせない

ファッション誌ではジレ+Tシャツをカッコ良く合わせてくるので、なんとなく真似してしまいがちです。
でも、何を隠そう「ジレ+Tシャツ」というファッションこそが、木こりを連想させてしまうのです。

前述の通り、ああいうのはおしゃれな人達が集まってつくり上げるもの。
まだおしゃれには程遠い初心者が手を出していいジャンルではないということです。

色を考える

木こりが着ているチョッキといえば、ベージュとか茶色とか、そういった色味です。
白いTシャツに茶色いジレを羽織ったら、すぐに木こりが見えてきます。

初心者はできるだけ黒とかグレーとかを選ぶようにしたいですね。

また、下手にアーシーカラーだと言ってカーキを選んでしまうと、なんとなく釣り人っぽくなります。

女子がコーデするジレファッションを参考にする

実際に女子がコーディネートしてくれるジレファッションが紹介されているような通販サイトなどを使うと確実です。

こういったサイトから「全身マネキン買い」をすればコーディネートを間違える事がありません。

[myphp file=’casual’]