太め・ぽっちゃりメンズ向け!やっちゃダメな”でぶファッション”、選ぶべき”でぶファッション”

3829063385_35fbd4b6c7_z
Photo by Tony Alter

「最近ちょっと太ってきたな・・・」という人から「物心ついた時からずっとガチでぶ」という人まで、いわゆる「ぽっちゃり体型」「太め体型」と言われる人は洋服選びに悩むことも多いでしょう。
「何を着たらいいかわからない」「どうせ何も似合わない」「自分に自信がない」という方もいるのではないでしょうか。

中には「どうせモテないしファッションなんてどうでもいい」なんて方もいるかもしれません。

でも、「デブ男子はモテないのか?」というと、実際にはそんなことないんです。

おそらくあなたもご存知のとおり、「下手に美人な人よりも、おしゃれブスの方がモテている」なんて事が当たり前のように起きていますよね。
それと同様に、僕の周りでも「太めなのに彼氏・彼女が途切れない友人」というのが何人もいます。

彼らに共通することは「太っている事をネガティブに捉えず、楽しく生きている」ということ。
そして「体型にあったおしゃれな服を着ている」というところでした。

「楽しく生きている」というのは他人にどうこう言われてできるようなものではないですが、「自分に合ったおしゃれな服を選ぶ」というのは可能です。
そして自分に合ったおしゃれな服を着ていると、それだけで気持ちが晴れやかになるもの。

それは単に「物欲を満たせた」というだけの事なのかもしれませんし、「他者からよく見られている」という自信による事なのかもしれません。

こういう話を聞いても「そんなことはありえない」と決めつけてしまうと、ネガティブな思考になってしまいます。
ネガティブな思考になれば当然モテません。

騙されたと思って、ダメ元で「体型にあったおしゃれファッション」を取り入れてみてください。

太った人がやっちゃダメなファッションのコーディネート

6052483254_9baff9f6ea_z
Photo by qarylla

体型に合ったファッションを知る前に、「太った人がやりがちだけどやっちゃダメなファッション」についてまとめました。
もしかしたらあなたも知らずのうちに「やっちゃダメ」な着こなしになっているかもしれません。
ぜひ確認してみてください。

だぶだぶファッション

太ってくると体型を隠したい一心で、自分の体よりも大きい服を選んでしまいがち。
確かに大きな服は体型を隠すことはできますが・・・おしゃれとは言いがたいですね。
※ポリシーでB系ファッションをしている人などは別です。貫いてください。

まれに「デブでもだぼだぼの服を着てもいい」というような無責任なことを書いているウェブサイトもありますが、ファッションの初心者は鵜呑みにしないようにしましょう。
本当にファッションの上級者である自覚がなければ、太っている人はだぶついた服に手を出すべきではありません。

さらに大きな服を着ると自分の実際の体よりももっと大きく見えてしまい、女性にとってはそれが威圧的に感じられるのです。
多くの男子が勘違いしている事ですが、「威圧的な人」はモテません。

女子は「ちょっと悪そう・ヤンチャそう」みたいな人には「ヤケドしてみたい」という感覚を持つもの。
でも、「ガチで悪いヤツ」は怖いし面倒臭いし、近寄りたくないのです。(女子に限らずですが)

太っている人がモテる理由の一つに「なんとなく優しそうだから」という項目があるのですが、そこからも「ガチで悪いヤツ」がモテないことはわかりますよね。
そういう点からもだぶだぶファッションはNGだという事がわかるかと思います。

ぴたぴたファッション

「それなら小さい服にすれば怖く見えないよね。ダサくないよね。」というと、そんなこともありません。

太っている人が自分の体型にピッタリ過ぎる服装を選ぶと、必要以上にピッタピタに見えてしまって見栄えが悪いです。
体のラインも出まくりますし・・・逆にだらしなく見えてしまうもの。

また、ピッタリの服を来てしまうと、ちょっとした動作で服が体にまとわりつくような気がしませんか?
座るときとかによく自分の服のお腹の前の部分を引っ張ってシワを伸ばしたりしてますよね。

そういう動作も何気に周りの人には見られているもので、「もっと余裕のある服を着ればいいのに」と思われているかもしれません。

そしてピッタリ過ぎる服装は時に体を締め上げるため、体調にも繋がってきます。
僕は以前キツイ洋服を着て電車に乗り、気分が悪くなってしまったことがありました。

せっかくおしゃれして出かけても気分が悪くなってしまうようなことは本末転倒ですよね。

汚いファッション

これは太っている人・痩せている人関わらず、みんなNGな項目です。
ただ・・・特に太っている人は気を付けたいところ。

汚い(または汚く見える)服のオシャレというのもありますが、これは「ヴィンテージ物の古着を着こなせる人」だけの特権だと思ってください。
逆に言えばそれ意外の人は簡単に手を出してはいけないジャンルだということです。

太っている人は余計に汚らしく見えてしまいますし、イメージとして「なんとなく臭そう」と思われる可能性が高いので注意。

また「こいつ、洋服選ぶのが面倒なのかな」と思われてしまうと、性格面も疑われてしまう可能性もあるでしょう。

全身黒コーデ

「黒色の服は着やせして見える」というのを聞いたことがあるかもしれません。

実際に黒は「収縮色」とも言われており、実際の大きさよりも小さく見えるようになっています。
では全身を黒で固めればいいのかというとそれはまた別問題。

全身黒コーデは「キメ過ぎ感」「狙い過ぎ感」を演出してしまい、女子ウケが良くないことが多いんですね。
全身ではなく、ポイントポイントで黒を使うことがオシャレな着こなしの秘訣と言えるでしょう。

全身黒コーデはダサい!?メンズファッションで黒をカッコ良く使う方法

ボーダーに注意

夏場になるとマリンルックを意識したお店さんも増えるため、ボーダーシャツを手にする機会もあるでしょう。

ボーダーはそこそこ爽やかな雰囲気をだしてくれるアイテムではあるんですが、一点注意したいことがあります。
それは「ラインが細いボーダーアイテムを選ぶ」ということです。

そもそも横縞模様のボーダーは体のラインを横に広げてみせる効果がありますが、それ以上にラインの太いボーダーだと目の錯覚で余計に体が膨張してみえるようになる・・・ということも起きてしまうのです。

太った人が選ぶべきおすすめファッション

それでは太った人はどんなファッションを選ぶべきなのかを見ていきましょう。

基本はきれいめファッション

前述の通り、汚らしい服装はNGです。
常に清潔感のある「きれいめ」なファッションを心がけるのが基本。

例えばすこしでもシワがあるシャツとか、よれているジャケット、色あせた服なんかは避けてください。
新しい服ならそれだけでカチっと締まって見えるものです。

着方もワイルドさを意識したり変にだらっとするのではなく、キチッとするのを心がけましょう。

太っていることは「生活がだらしないのではないか?」という印象を知らずのうちに与えてしまっています。
服装がしっかりしていればそこにギャップが生まれるため、良い印象を与えられるわけですね。

トップスは少しだけゆったりとしたものを選ぶ

だぶだぶ、ピタピタがダメと書きましたが、ではどうすれば良いのかというと「ちょうどいい」ぐらいのものを選ぶということになります。

ちょうどいいサイズというのはなかなか難しく感じるかもしれませんが、現在の世間的なちょうどいいサイズは「ややゆったりめ」です。
だぶだぶまではいかないけれど、着ていて余裕があるサイズ、ということですね。

アメカジファッション(ダウンタウンの浜ちゃんの私服)なんかを意識すると良いかもしれません。

ボトムスはテーパード推奨

上半身を少しゆったりさせた反面、下半身は「テーパード」でいきましょう。

テーパードパンツというのは「ふともも周りにゆとりがあり、足元にかけて細くなるシルエットのパンツ」のこと。
このアイテムを知っているか知らないかでおしゃれの印象は全然変わってきます。

太っているとどうしてもストレートパンツを履いた時にヒザ下がダブついてしまいがちです。
実はこれがちょっとだらしなく見えてしまうポイントなんですね・・・。

そこでテーパードを使うと、足元がシュッとしてスタイリッシュにまとまって見えるようになります。
いわゆるYラインシルエットというものです。

いくら太っていても足の付け根から足首まで同じ太さ・・・なんて人はいないですよね?
そこをうまく利用し、比較的細い足首を見せることで「軽そう」なイメージを演出するわけです。

もしテーパードを持っていなければ、ジーンズなどを足首のところで細めに折り返して絞ってあげるといいでしょう。
個人的なオススメはユニクロで売られているストレッチパンツのテーパードです。

黒を効果的に使おう

先程「全身黒コーデはダメ」と書きましたが、太っている人こそ黒い色は効果的に使うべきです。

どうするかというと簡単なことで、全身のコーディネートの中で一か所に黒を入れてあげればいいんですね。
オススメはインナーシャツです。

たとえばインナーに黒いシャツを着て、アウターに淡い色のジャケットを羽織る(前は閉めない)と、うまいことお腹のラインが黒い服で隠れるという利点が得られます。

逆に白いシャツで黒いアウター、淡い色のパンツ等でもいいですね。
全身ではなくどこか一か所に黒を入れるというのを心掛けてみてください。

選ぶ素材にも気を付けよう

太っている人は服を選ぶ際に、その素材にも気を使った方が良いと思います。

まず、「通気性」は欠かせませんよね。
僕も物凄く汗をかくタイプの人間なので、通気性の悪い服を着た日に乗る満員電車は耐えられないものがあります。

もしかしたら周りの他の乗客たちも違う意味で耐えられない何かを感じているかもしれません。

次に「伸縮性」のある服を選ぶようにしましょう。
たとえば前述のテーパードパンツも、伸縮性がないと脱ぎ着が相当大変です。
大変だと「おしゃれしよう」っていう気が薄れてしまうんですよね・・・。

なので「着やすい服」・・・つまり伸縮性がある程度あるものを選んでください。

そして「生地の堅さ」も重要です。
伸縮性と対を成すような感じになってしまいますが・・・要は「堅そうに見える服」を選ぶということです。

若くて細い子だとヨガウェアのような柔らかい素材でダボっとしたものが似合うのですが・・・太っていると体のラインにモロに悪影響を受けるのです。

そうならないためにも、ある程度堅くてしっかりした服を選ぶというのは大切ですね。

アクセサリーにも頼ってみる

アクセサリー類もうまく体型を隠してオシャレを演出してくれるものがあります。

たとえばハット。
ハットはうまく顔を小顔に見せてくれる効果がありますのでオススメ。

あとはブチのメガネなんかも(些かステレオタイプ的ではありますが)万人に似合うと思います。

ベルトや時計、シルバーアクセなんかもしっかりしたものを選ぶとおしゃれに気を使っている感じが出ていいですね。
ただし・・・これらは他の項目がしっかりと出来上がってから。
とりあえず現状のマイナスを0に戻さない限りは、アクセのプラスごときではマイナスのままだということを理解しておきましょう。

おしゃれなデブを参考にする

一番簡単かつ確実な方法はこれ。
実は太っていようといまいと、どれだけオシャレな人だったとしても街中でこれをやっています。

自分と似たような体型の人を探し(街中でもWEBでも)、その人がオシャレそうに見えたなら、その人と同じようなコーデで揃える・・・というだけ。
イメージも掴みやすいですし、きっとそのファッションはあなたにも似合うはずです。

太っている人御用達のお店・雑誌について

さて、世の中には「太っている人に向けた服の店」というものが存在しています。
しかもそれらはネットショップもあるので、煩わしい店員とのやりとりもありません。

だいたいは「大きめサイズ専門店」みたいな感じで、3L~8L程度まで揃えてあるので便利ですよね。

以下にいくつか紹介します。

大きめサイズの服が買える店

大き目サイズが買える、ネット上の有名なお店は以下。

サカゼン・オンラインショップ

言わずと知れた大きい服の取り扱い店ですね。
スーツなどのフォーマルからカジュアルウェアまで何でも揃います。
人気ブランドの大きめサイズもあるので、クオリティの心配もありません。

また、インポートブランドも扱っており、大きいサイズの参考写真を見るのにも適しているショップサイトと言えるでしょう。

サカゼン公式通販サイト

ビッグエムワン

こちらは大きいサイズの専門店。リアル店舗もあるそうです。

カジュアルなアイテムが主といった印象でしょうか。

シーンに合わせたコーディネイト写真と、マネキン買いが出来る特集ページが用意されているのでコーディネイトのイメージが掴みやすいですね。

大きいサイズと大きい服のメンズ通販shopビッグエムワン

MID-International

こちらも大きいサイズの専門店。
カタログ通販のお店なので、以下よりカタログ請求が可能です。
(もちろんオンラインショップでの購入も可)

また、こちらもシーン別のコーディネイトページがあるので必見です。

大きいサイズのメンズ服通販|ミッド・インターナショナル

太めファッション専門雑誌

太っている人向けのファッション専門誌というものが存在しているのをご存知でしょうか。
こういったものから最先端の情報を仕入れるというのも時には必要なことになってきます。

Mr.Babe

2015年に創刊されたばかりのポッチャリメンズ向けファッション&ライフスタイルマガジン。
評価は人によって分かれるみたいですが、太っている人に着目したライフスタイルの提案など、今までになかったファッション誌と言えますね。

[myphp file=’casual’]

トレンドモテファッション、なんだかよく聞く”ビタ男”とは?

6093507909_2a94fec8fd_z
Photo by Christer Edvartsen

最近いろんなところで見かける「ビタ男」の文字。
ビタ男って文字の見た目だけだと、なんだかよくわからないし、「のび太」みたいな感じ。

実際これが何の略かというと、「BITTER系男子」の略なんですね。

BITTER系というのは、雑誌BITTERに載ってそうなファッションのこと。

これだけだとよくわからないと思うので、詳細を掘り下げてみます。

ビタ男ファッションについて

雑誌BITTERは大洋図書が刊行するファッション誌。

センスと色気を追求するすべての男性に、アウトロークロージング&セレブ×リッチなスタイルを紹介するというコンセプトが特長的です。

「アウトロークロージング」、つまり”ややオラオラ系”なファッション。
完全にオラつきはしないけれど、少しヤンチャっぽい感じと言えばわかりやすいかも。

この”少しヤンチャ”ってところに今も昔も女の子は惹かれるわけです。
思いっきりオラついちゃうと女子も引いちゃいますからね・・・。

そこに「セレブ×リッチ」が合わさったスタイルがBITTER系です。

BITTERに載っているファッションを見ると、確かに海外セレブがしているような爽やかなリゾートファッションっぽさに、EXILEやJSBみたいな大人ヤンチャ感が掛け合わさったようなものが多く載っています。

ちょうどギャル男とアウトローの中間的な部分にリッチさを付け加えたような感じですね。

ビタ男のメリット

ビタ男は単純に20代渋谷系男子に絶大な支持を得ているファッションスタイルなんですが、ビタ男ファッションをすること自体にもメリットがあります。

それは・・・”雰囲気イケメン”になれること!

ビタ男ファッションの雑誌や通販サイトを見てみるとわかるんですが、どのモデルさんもみーんな同じ顔、同じ髪型をしています。※実際には同じではないですが。

一種のステレオタイプみたいなものが出来上がっているわけですね。
この人達をよーく見てみると・・・実はそんなにイケメンじゃなかったりします。(失礼)

でも”ビタ男”というだけでイケメンに見えてしまう。

事実、渋谷にいる女の子に聞けば、ビタ男はモテモテなんだそう。
根暗イケメンと遊ぶぐらいならビタ男雰囲気イケメンと遊んだ方が楽しいのは、なんとなくわかります。

ビタ男のデメリット

男子にも女子にもモテモテという最強なビタ男ファッションですが、デメリットがないかと言うと、そんなこともないようです。

ビタ男ファッション最大のデメリットは、個性がないと思われること。

上にも書いたとおり、女子からみても「みんな同じ顔」に見られてしまいがちなんです。
確かに僕らも女子大生は全員ゆるふわ茶系パーマで同じ顔に見えちゃってる事は否めません。

個性がないという事は今の時代「つまらない」と思う人もいるので、そういう人にとっては魅力的に映らない可能性があるということです。
逆に言えば「JSBに入ってても違和感ない」という事かもしれないので、それはそれでやっぱりモテそう。

また、イメージとして「渋谷で女子に声かけまくってそう」という印象を持っている女性もいるそうで、軽く見られがちというデメリットも。

ビタ男ファッションが許される年齢

ビタ男ファッションは20代男子を中心に盛り上がっているファッション・ライフスタイルですが、果たして20代だけのものなのでしょうか。

実際にBITTERを見ると20代~30代男子に向けたファッション展開といったイメージですが、そもそもが「セレブ×リッチ」といった大人っぽさを提案していることからも40代程度ならカッコ良く着こなせるファッションだと思います。

ちょい悪な大人のヤンチャ×セレブファッションのような感じです。

50代以降は人によるとは思いますが、もう少し落ち着いた方が好まれそうな印象ではありますね。(否定するわけではありません)

ビタ男ファッションの注意点

8184657858_c475a20c72_z
Photo by Eva Rinaldi

ビタ男ファッションをしようと思った時、ただ洋服を揃えたらいいか?というと、そうではないようです。

ビタ男はファッションスタイルだけでなく、ライフスタイルも含めての通称と考えた方がわかりやすいかもしれません。
つまり、アウトロー&セレブ×リッチという生き方も込みで完成するスタイルというわけです。

その為には行動がややアクティブである必要がありますね。
ビタ男ファッションをしてもうちにこもっているような感じだと似非ビタ男と言われても仕方ないかも。

また、ビタ男はこぞって肌が黒く、体が鍛えられています。
海外セレブファッションを踏襲するのであれば無理に肌が黒い必要はないんですが、これはメンズエッグのギャル男から派生(成長)したスタイルだからなのかな。
なんとなく「やりそうなヤツ」という中身に着せてこそ、ビタ男と呼べそうな印象です。

ビタ男ブランド

ビタ男の御用達ブランドはCavariA、Dowbl、JACKROSEなどなど。
そもそもBITTERの公式通販サイトで各種ブランドの取り扱いがありますし、渋谷系の聖地ともいえる109の公式通販サイトでも揃います。

BITTER公式通販サイトはこちら
【BITTER OFFICIAL WEB STORE(ビターストア)】

109公式通販サイトはこちら
109MEN’S NET SHOP

お兄系ファッションを取り揃えているJIGGY’S SHOP
[myphp file=’jiggy’]

[myphp file=’casual’]

メンズエッグに載っていたようなお兄系セレブ・アウトロー・ギャル男系ファッションの通販サイト

4542765891_798648d4bf_z
Photo by Christopher Johnson

渋谷系、ギャルカルチャー支持層に絶大な人気を誇った「メンズエッグ」。
廃刊されてから久しいですが2015年にムック本として一冊限りで復活しましたね。

ただし本が廃刊になるという事は、世間一般的な需要がなくなっているということ。

「じゃあもうメンエグ系の服を買える店はないの?」
と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

メンズエッグに載っていたような服が通販で揃うお店についてまとめました。

メンズエッグに載っていたような服が買えるお店一覧

メンズエッグに載っていた、といってもその時代時代において内容も違っていました。

初期はeggの男性誌版ということで、ギャル男・センターGUYファッションの専門誌的な扱いでしたが、
後期にはより”爽やかなセレブ”といったような取り扱いになっていましたね。

なのでメンズエッグのファッション通販とひとくくりにしてしまうと、廃刊となった今、どの方向性を生とすべきかは微妙なところだと思います。

そこで、メンズエッグが示した2つの方向性である「お兄系」「ギャル男・センターGUY系」の通販サイトと、もう少し大きなくくりで見る「渋谷系」のサイトで分けてみました。

メンズエッグ後継雑誌通販

BITTER

メンズエッグの後継雑誌のひとつ、BITTER。
アウトロー×セレブないわゆるお兄系ファッションの専門誌として、メンズエッグを出版していた大洋図書が刊行するファッション誌です。

お兄系はそもそもギャルファッションからよりキレイ目、よりセレブ的な「お姉系ファッション」にインスパイアされている系統と思うと、「ギャル男よりももう少し落ち着いた、リゾート系」みたいな位置づけと言ったところでしょうか。
海外セレブがリゾートで過ごしているような服装×若干のアウトローさを演出できるアイテムで着こなしたい方向けです。

BITTERのオフィシャルウェブショップならBITTER最新号掲載アイテムをはじめ、トレンドアイテムが揃っているのでまず間違いない感じ。
モデルさんの実際の着こなしが見られる写真点数も多い為、BITTERオフィシャルウェブショップはBITTER本誌を見ているかのような楽しさで必見です。

通販サイトはこちら
BITTER OFFICIAL WEB STORE

MEN’S KNUCLE

もうひとつメンズエッグの後継雑誌と言えば、メンズナックル。
ホスト系やV系っぽいきれいめファッションが中心で、初期メンズエッグのギャル男・センターGUY系統を継いでいるのがこちらかなと思います。

さすがにモリモリのヘアスタイルで当時のギャル男まんまなファッションは見かけませんが、その進化系と言えるファッションが扱われています。

メンズナックルもBITTER同様に公式通販サイトがあるので、気になる商品はWEBでオーダーが可能です。

通販サイトはこちら
MEN’S KNUCKLE 公式 WEB STORE

渋谷系総合

109

渋谷系ファッションの大本山といえば、渋谷109(イチマルキュー)。
109の公式ネット通販ショップなら渋谷系と大きく括られたファッションアイテムを幅広く取り扱っていて便利です。

お兄系からスケーター系まで揃っているので若干探すのに手間取りますが、マルキューのショップフロアごとにまとめられていたり、セレクトショップ・ブランドの名前リストで選ぶことができるのでそういった探し方も可能です。

またWEB限定のショップが入っているのも注目ポイント。

通販サイトはこちら
109 MEN’S NET SHOP

JIGGYS SHOP

「ロープライス・ハイクオリティー」という”トレンドとクオリティーを追求したトータルファッション”を提案するセレクトショップのWEB通販サイト。
お兄系~V系、B系ファッションまで揃っています。

通販サイトはこちら
[myphp file=’jiggy’]

428 DROPP

渋谷系最強の品揃えを自負する渋谷系ファッション通販サイト。
BITTERともアイテムのセレクトは多くかぶっていますが、それ以外にもホスト・V系アイテムやサーフ系なんかもあったりして幅広いです。

その反面、アイテム数が多いので若干自分が欲しい系統のアイテムを探しづらいかもしれません。

通販サイトはこちら
428 DROPP

FAKEOUT

BITTER系からややアウトロー目なアイテムが揃うWEBセレクトショップ。

通販サイトはこちら
FAKEOUT

LUX STYLE

お兄系からキレイめなV系アイテムが買える通販ショップ。

通販サイトはこちら
LUX STYLE

おわりに

20211279158_813faf242b_z
Photo by Christopher Cook

BITTERやメンズナックルの公式通販サイトは完全にメンズエッグの後継と言っていいアイテムが揃っていますので必見です。

ただし、現在はメンズエッグ系のアイテムは全て「お兄系」で片付けられてしまっているので、なかなか探すのに苦労する感じですね。
もう少し細かくカテゴリー分けされてると便利なんですが・・・。

メンズエッグ・お兄系ファッションは以前はお金をかけてブランド品で全身を固める傾向にあったようですが、最近は通販で安く良質な物が入手できるようになったので、上手に使い分けるのが賢いと思います。
特にワンシーズンもの、トレンドものはなるべく安価に入手したいところですね。

[myphp file=’casual’]

モテる為の男子高校生ファッション。勘違いファッションをしない為のポイント

27122451946_bf33bd6246_z
Photo by Skinny Casual Lover

あくまで僕の場合ですが、高校生になって中学生の頃と一番変わった事は何か?と考えると、まわりの友人たちの服装が突然変わったように思います。

女子たちも中学生の頃のような野暮ったい子たちばかりじゃなく、午後の授業ではお化粧をしてめちゃくちゃキレイになっている子なんかもいて。
そんな女子の目線をいち早く気にし始めたヤツらから、どんどんおしゃれになっていった感じ。

それでみんな追い付け追い越せで、それまで服になんて興味がなかった友人ですら「どうしたらカッコイイか」を追求するようになっていきました。

ただ、当時はファッションについて教えてくれる人がお母さんぐらいしかいなかった。
そのため僕らはファッション誌を片手に手探りでモテファッションを探すしかありませんでした。

それに比べて今はいい時代になりました。
ちょっとネットで調べたらわかるわけですからね。

大人になった今、当時の僕に言えるのは「おしゃれを間違えないように!」ということ。

そのあたりについてまとめます。

男子高校生はモテファッションの夢を見るか

自分が思うおしゃれと、人が思うおしゃれは違う

まず第一に勘違いしてしまいがちなのが、「自分がカッコイイと思う服装」が「女の子にモテる服装」だと思ってしまうことです。

たとえばテレビのドラマで俳優さんが来ていたロングコートがカッコ良かった。
映画の主人公がタンクトップにミリタリーパンツでワイルドだった。
漫画のキャラクターが全身黒ずくめでクールだった。

こういうのってとてもカッコよく映るものです。
大人になった今でも「いいなあ。かっこいいなぁ。」なんて憧れます。

でももし、まったくその同じ服装が出来たとして、あなたが全身を鏡で見て「カッコイイ!」って思ったとしても、果たしてあなたの周りの人達がそれをカッコイイと思うかどうか?

それはなかなか微妙なところだったりします。

先日、藤田ニコルちゃんがテレビ番組のロンハーの企画「奇跡の一枚」で物凄く可愛く変身していました。
出演している男性陣はみんな「そっちの方がいい!」って言うのに対して本人は「私はいつもの方がいいと思う」と言っていたんです。

自分がいいと思っているファッションが必ずしもみんながいいと思うファッションではないという事に注意が必要です。

あくまで自分の姿、年齢に似合ったものを

さらに言うと、テレビや映画の俳優、ファッション誌のモデル、漫画のキャラクターというのは、一般的な男子高校生のような顔や体型をしていません。
どちらかというともう少し大人っぽい人ですし、スタイルは完璧な人たちです。

その人達の表面的な服装だけ真似をしてしまうと、逆に似合わない・ダサいという事に成りかねません。

イメージが沸かない人は、ぱっとしないオジサン俳優を思い浮かべてみてください。
例えば頭がハゲあがってて、デブで短足で・・・。
頭のなかでその人に、あなたが憧れるファッションを着せてみるとわかりやすいのではないでしょうか。

おしゃれであるという事は、あくまで「その人に合っている」ということが前提になります。

一点にこだわらない

6363787731_348ac5cabd_z
Photo by Maria Morri

そしてこれがかなり重要なポイントなんですが、年齢関わらずモテない人・おしゃれじゃない人は全身コーディネートではなく一点にこだわる傾向があります。

たとえば高級な腕時計やブランドのベルトなど、その一点だけに集中してしまっている感じ。

僕が高校生の頃もクラスでやけにブランドの話をしているヤツがいたのを思い出します。
彼がモテたか・・・?というと、そんなことはありませんでした。

高級なものやブランド品って、高価だからかなんとなく「これさえ持ってればおしゃれ」というような魔法がある気がしてしまいます。
でも絶対にそんな事はありえません。

全身安ファッションでモテる人がいるのに、全身ブランドでかためてもモテない人がいるのが現実です。

じゃあ、どんなファッションがいいのか

ダメなファッションの例はわかった。
じゃあどんな服装をしたら正解なのか?

これはなかなか難しいんですが、その本当の答えは女子が持っています。

女の子が「こんな服がいいよー」って言う服。
僕らから見ると結構「えっ、こんなのがいいの??」ってヤツだったりする。

僕も結婚する前に奥さんと付き合っていた時、自分のキャラクターに全然合わない服を勧められたものですが、実際に来てみるとなんとなくおしゃれだった覚えがあります。

でも、モテファッションの正解は女子が持っているなんて言われても、それを聞けたら苦労しないんですよね。

そう思ったら結局は自分で探すしかないんですが、ここでファッション誌が活躍してきます。
ファッション誌は先程も書いた通り、顔も体型も年齢も違う人がモデルに起用されているので、そのままでは参考にならない。

参考にするのは「全身コーディネートのイメージ」です。

たとえば、上下の服の色のバランスだったり、洋服デザインパターンの組み合わせだったり。
インナーとアウター、トップスとボトムスでコントラストを出すとおしゃれだな・・・とか、チェックのシャツには無地のパンツをあわせるんだな・・・とか、そういう全体像をぼんやりと学べばOK。

そして自分で探す際のポイントはこれらを念頭において、さらに「奇抜なことをしない」「背伸びをしない」「子供っぽくもならない」、そして「自分の体型にしっかりあった服を選ぶ」という事に注意すればおしゃれに仕上がります。

※街角スナップ的なのを見ると原宿あたりの奇抜なファッションの子が取り上げられてて、なんとなくおしゃれに感じますが、雑誌に取り上げられるおしゃれとモテるおしゃれは別だと理解しましょう。

おわりに

男子高校生に向けたおしゃれなモテファッションについて書いてきました。
結局は普通でキレイ目な服を選ぶのが一番なんですが、それってなかなかわかりづらいんですよね・・・。

ただ、こんな事を書いておいてなんですが、オジサンの経験からするとモテるかモテないかはファッションだけでは決まらない部分もあるので、服装だけじゃなくて中身も磨くようにしたいところです。

[myphp file=’casual’]

おしゃれな大人のメンズファッションの為に注意するたった1つのポイント

adult1
Photo by Courtney Emery

人は何歳から「大人」になるんでしょうか。
日本の法律でいえば20歳はもう大人という事になります。

でも20歳の大人と60歳の大人が、どちらも同じ「大人」という言葉でまとめられてしまうのは、なんとも不思議な感じがしますね。

時代の背景を考えると、昔は人の寿命も短かった為に、20歳で相当な大人として扱われた事が関係していそうです。

でも現代において20代なんて、まだまだ遊びたい盛り。
身分は大人だけど、心も体もまだ大人にはなりたくない!という思いが強いものです。

これが30歳を過ぎたあたりから、なぜか大人の自覚が芽生え始めてきます。
それは仕事に対してだったり、家庭に対してだったり、友人関係でもそうかもしれません。

これがファッションにも影響してくるのだから面白いものです。

また、人によって「大人」の線引は違うとは思いますが、共通する大人ファッションのポイントは存在するのも事実。

そこで「大人のメンズファッションのポイント」についてまとめてみました。

大人のメンズファッションのポイント

20代と30代で大きな分かれ目が来る!

先述の通り、(人によって違いますが)30代になると急激に「大人」を意識する人が増えます。

ファッションにおいては10代と20代はそこそこ似たような傾向があり、30代と40代、40代と50代、50代と60代も似たような傾向があるのですが、「20代と30代」には大きな分かれ目があると言っても過言ではありません。

極端に言えば、おしゃれファッションは「10~20代」と「30~60代」の2つに分ける事ができるイメージです。

10~20代ファッションは「若さ」

実は10代や20代はそこそこ適当な洋服でもおしゃれに見えます。
これは「若さ」という最強の武器がおしゃれを手伝っているからなんですね。

若いというのはすごいです。勢いがあります。
原宿にいる奇抜な服装の子たちがなんとなくおしゃれに見えるのも、若さによる部分が大きい。

同じ服装を大人がやってしまうと・・・「ちょっと変わった人」という評価では済まないかもしれません。

また、若さというのは顔や体型にあらわれるもの。
身にまとっているものがちょっとぐらいボロだったとしても、中身で押しきれるぐらいのパワーがあります。
※極端な例で言えば、赤ちゃんはどんな服装をしてても可愛いというのに近い感じです。

問題は若いころにこういった「パワーゴリ押し」のファッションで生きてきた人が、30代を超えた時。
同じような服装をしていても、なかなかに年齢不相応な感じになってしまいます。

自分は自分の顔や体型は毎日鏡で見ているせいで、30代を過ぎてくると明らかに顔つきや体つきが大人の、いやオジサンのそれになっているという事に気づけません。

でも気づかないだけで確実にオジサンになっているんです。

若いという事はそれだけで強力な「パワー」でした。
オジサンになるということは、そのパワーがなくなります。

ボロを着ていれば、それはそのままボロに映るわけです。

大人ファッションのポイントは「清潔感」

5993394334_ccb1474236_z
Photo by bobbi vie

では30代を超えた大人のファッションは何に気をつければいいか?というと、もう答えは見えていますね。
そう、「清潔感」です。

ヨレヨレの服を着ていてもおしゃれだったのは若いころまで。
少し褪せた色のジャケットを着ていてもおしゃれだったのも若いころまで。

大人になると周りの人はそんな服装に「清潔感がない」と思うようになります。

逆に言えば、清潔感さえあれば、どことなくおしゃれな大人に見えるものです。

まずは髪型から。
伸びきってしまった長髪では清潔感がありません。自分が似合うと思うより少し短めぐらいの方が清潔だったりします。
※好きで長髪にしている人を否定するつもりはないです。問題は放っておいて伸びてしまっただけの人。

洋服は高級な物じゃなくていいから、新しく綺麗なものを選ぶようにしたいところです。

洋服のヨレや色あせは、実は自分ではなかなか気づけません。
特にお気に入りの洋服なんかは着る頻度も高くなっていて、すぐに褪せてしまいがち。

でも日々着ているせいで、その色あせに気づけないなんてこともあります。

ジャケットなら表面と内側の色の差を見てみたり、襟元の折れている内側と外側の色の差を見てみると一目瞭然。

もしあなたがちょっとでも「あせてる」って思ったのなら、周りの人はそれ以上に色あせを感じていることでしょう。

逆にいつも真っ白でピシッとしたシャツを着ている人は、たとえ激安量販店のシャツだったとしても清潔さの印象がついておしゃれに見えるということです。

さらにもう一歩踏み込んで

じゃあ清潔な服装でいれば、それだけでおしゃれかといえば、なかなかそうとは言えないのが難しいところでもあります。

とはいえ、清潔であるという事はベース部分になってきますので、「年齢にあった服装」かつ「清潔である」のようなイメージになってきますね。

また、もう一歩踏み込めば「自分の体型にあっている」「自分の顔にあっている」「自分の肌の色にあっている」などもさらなるおしゃれを目指せる要因になってくるという事です。

[myphp file=’casual’]

おしゃれなシニアファッションとは、こういうことだ。某ショップのシニアメンズ店員がカッコ良かった理由

senior2
Photo by Petra Bensted

僕が数年前、お財布を買いに東京の丸ビルにある某ショップに立ち寄った時のことです。
そこで応対してくれた方は年の功60歳はゆうに超えている、俗にいう「シニア」な方でした。

その方は決してかしこまった感じの”ジェントルマン”ではなかったのですが、どことなく気品溢れる感じで素敵だったのを覚えています。

一目見た時から僕は「カッコイイな」「こんなシニアになりたいな」と思い、今でもその思いは変わりません。

カッコいいシニアファッションの条件とはどういった物か、考えてみたいと思います。

ダサいシニアファッション

その前に、なぜダサいシニアファッションになってしまうのかについて。

僕の父もそうですが、ある年齢を超えたあたりからおしゃれに全く気を使わなくなってしまいますね。
それが一番の原因です。

おそらくこれは本能的なもので、恋愛して、結婚して、子供が生まれて育って、
孫が生まれるぐらいにはもう闘争本能が消えてしまっているという事に起因するのではないかと思われます。

若いうちはモテたかったり、自分を大きく見せたかったりして一生懸命。
でも年を重ねると、そんなことよりも大切なものが段々わかってきて、おしゃれをすることやモテる事の優先順位が下がってしまうんでしょうね。

結果、いつも同じようなグレーに近いカラーリングの作業着のようなシャツと、グレーに近いカラーリングのスラックスという組み合わせで出かけるようになってしまうわけです。

上下似たようなカラーリングだとメリハリがなく、なかなかおしゃれに見せるのは難しいです。
ましてやグレーのようなボヤっとした色だと、全体がくすんで見えがち。

このあたりがシニアファッションをダサく見せてしまう原因なのではないかと思います。
※ただシニアファッションのショップだとなぜかこういった物ばかり置いているんですよね・・・不思議。

おしゃれなシニアファッションの例

では僕が実際にお会いして、「こんなシニアになりたい!」と感じたショップ店員さんはどんなファッションだったのか。

上から見ていくと、髪は白髪で短髪、淡い色のシャツに濃い色のジャケット、白いスラックスにレザーシューズ、ジャケットの胸からは少し派手目な色のハンカチが顔を覗かせていました。

1つずつ見ていきます。

白髪で短髪

年を重ねると、どうしても髪の色素は抜けて白髪が目立つようになります。

多くの人は「少しでも若くみられたい」と白髪を染める事に頭がいってしまいがち。
でも「若くみられること」と「おしゃれなこと」は全く別だと思った方がいいかもしれないと僕は思っています。

極端な例で言えば、ヨボヨボの仙人みたいなおじいちゃんが、髪の毛だけ黒くフサフサだったとしても何か違和感を感じるのではないでしょうか。

それよりはむしろ、白髪が混じった髪だったとしても綺麗に整髪してあることが重要です。
少し伸びきってしまった髪の毛が、さっぱりと短髪で整っているだけでも清潔でおしゃれな印象を与えます。

そして、いつも行っている理髪店ではなく、思い切って違う美容室に行って散髪してもらうのがベスト。
実は自分が似合うと思っている髪型と、実際に周りの人が似合うと思う髪型は違うものです。

いつもの理髪店では「いつもの感じで」とお願いすればOKなので楽ですが、その髪型が本当に自分に似合っているかどうかは誰も指摘してくれません。
特に何年も通い詰めているところなら尚更で、人間の髪の毛の質は年々変化していくものですから、「いつもの感じ」というのは本来通じなくなっていくはずなんですね。

そう思ったら新しい風に触れるという意味も含めて、新しい美容室で新しい髪型にチャレンジするのがいいと思います。

淡い色のシャツに濃い色のジャケット

その店員さんは淡いピンクのYシャツに、濃紺のカジュアルなジャケットを羽織っていました。

特に色味がどうこうという事ではないのですが、シャツとジャケットのコントラストがおしゃれに見えます。

スーツのように前ボタンをビシッと閉めなくても、自分の体にあったサイズのジャケットで、羽織るだけでも清潔そうな印象を受けました。

白いスラックスにレザーシューズ

これも色味がどうこうではないですが、上着のジャケットとのコントラストを考えて選ぶといいと思います。
レザーシューズは石田純一さんのように履き流せる感じの、ややビジネス・カジュアルっぽいものがスマートですね。

ジャケットの胸からは少し派手目な色のハンカチ

そして最後にワンポイントとして、ジャケットの胸から覗いていたピンクのハンカチが印象的でした。
全体的に派手目だと年齢を考えてもキツイですが、どこか一箇所に小さく派手な物を持ってくると、なんとなくおしゃれに見えるから不思議ですね。

さりげなさがポイントかもしれません。

あくまで一例として

senior2
Photo by Kent Wang

当然これらはあくまで一例として挙げました。
その人その人に合う服装というものが必ず存在しますから、こればかりが正解というわけではありません。

とくにおしゃれを「アイテム基準」で考えてしまうとドツボにハマる可能性があります。
※「このジャケットはおしゃれだ」とか「この腕時計はおしゃれだ」のようなこと。

上下共に淡いグレーの物を選んでしまう背景には「このグレーのシャツ好きなんだ」「このグレーのスラックスもおしゃれだなぁ」という心理が働いているのかもしれません。

あくまで洋服のサイズ感だったり、全体的な色バランスだったりといったような「トータルコーディネートでどう映るか?」を意識する必要があるということです。

普段からビシッとおしゃれである必要はないとは思いますが、たまに出かける時なんかはおしゃれなシニアファッションが出来ると楽しいのではないでしょうか。

[myphp file=’casual’]

お父さんのファッションがダサい理由と直し方。

father1
Photo by TheUglySweaterShop.com

世の中の男性は、ある時期を境に2種類に分割されます。
「おしゃれなお父さん」になるか「ダサいお父さん」になるか。

若いころはそれなりに「おしゃれとは言わないけれど、ダサくはない」って位置をキープしていても、悲しいかな年齢を重ねると徐々に「あれ・・・なんかダサいかも・・・」になってきてしまうもの。

若いっていうのはそれだけで武器なんですね。
だらしない服装をしていても、なんとなく「こういうファッションなのかな?」って思えたりする。
可哀想なのは、そういうセンスのままオジサンになってしまった場合です。
「適当に着流してたら、それっぽいっしょ」なんて気持ちでいたら、周りから冷ややかな目で見られている・・・なんてことがあるわけです。

こういった事に早くから気付けている人は、ちゃんと「おしゃれなお父さん」になるべく努力をしているので、40代、50代になってもスタイリッシュかつおしゃれでいられるわけです。

では実際に「なぜダサくなってしまうのか」と「どうすればいいのか」を見ていきましょう。

お父さんのダサファッション実例

ダサいお父さんのファッション例として一番に挙げられるのが「休日のお父さんファッション」というものです。

なんとなくわかると思いますがあえて説明をすると、「休日のお父さんファッション」とは「いつもはスーツで会社に行っているお父さんが、休みの日になると”決まって”している服装」のこと。

もっとわかりやすく言うと、子供の頃に父兄参観に来てくれた時のお父さんの格好です。

だいたいはポロシャツにチノパン、ウォーキングスニーカーといった出で立ちを想像してもらえたらわかりやすいかもしれません。

なぜ”休日のお父さんファッション”はダサいのか

ではなぜ「休日のお父さんファッション」がダサいのか?

実は同じ「ポロシャツ・チノパン・スニーカー」でも若い人が着ていると全然ダサくないんです。むしろ爽やかでおしゃれだったりする。

これが「お父さん」に掛け合わさると不思議な化学反応でも起きたかのようにダサくなってしまうんです。

でもこれ、実は不思議でもなんでもありませんでした。
ダサいお父さんを作る原因は以下4つの要素から説明できます。

顔や体型に合ってない

そもそもポロシャツのようなスポーツウェアは、さわやかな印象を与える服装です。
お父さんは平日の仕事で体も心もボロボロになっている人が多いですから、その疲れが顔にも出ちゃってます。

疲れると人は余計老けて見えるので、お父さんは実際の年齢よりも若くなく見えているはず。

他人からどう見えているか?なんて本人はなかなか気づけませんから、本人の頭の中ではもしかしたら「まだまだ自分は大学生ぐらいの爽やかさを持っている」と思っているかもしれない。

そうすると、顔はオジサンなのに服装だけ若い、というアンバランスな組み合わせが出来上がります。

そして年齢を重ねると体型も緩みやすく、いつのまにか洋服のサイズが1つまた1つと上がっている人も多いです。
そうなると「パツパツで体型が出てしまう服は恥ずかしい」という思いから、すこし大きめのサイズの服を選びがち。

結果、実際の体とはサイズ感のズレた服を着てしまうことに繋がるわけです。

顔と服のアンバランスさ、体と服のサイズ感のズレ、
これは当然「ダサいお父さん」を構成する要素の一つになります。

単品でしか見ていない・組み合わせが悪い

次に、これは男性特有の病気のようなものかもしれないんですが、「単品主義」に走りがちというのが挙げられます。

例えば「このポロシャツはどこどこのブランドのもの」とか、「この腕時計は何十万円した」のように、単品単品の価値を認めたがる傾向。

おそらく男性の本能的に、自分がいかに優れているかを表すバロメーターとして「身につけている物の高価さ・質の良さ」を示しておきたいのだろうという気持ちはよくわかります。

ただ残念なことに、その単品を大切にするがあまり、全体を見られていない事が多いわけです。

おしゃれはアイテム単品では決まりません。
汚れた服やボロボロの服を来て腕時計だけピカピカな人を見て「あの人はおしゃれだな」なんて思わないですよね。

つまり全体での組み合わせを蔑ろにしているお父さんはダサくなる傾向にあるということです。

着方が悪い

これは上の「組み合わせ」にも近いんですが、洋服は着方一つをとっても全然見栄えが違ってきますね。

休日のお父さんはなぜか、ポロシャツをチノパンにインしがち。

これだけではないですが、ありがちな例として挙げました。
実はポロシャツをインするのはゴルフウェアとして考えると全然変ではありません。
石川遼くんを見ても、ポロシャツをインしててもおしゃれですよね。

ただこれも「その人の顔や体型にあっているか」という部分を無視してしまうとダサく仕上がってしまうという事です。

ステレオタイプとして認識されている

実は最大の原因がこれです。
「休日のお父さんはポロシャツをチノパンにインしててダサい」というイメージが、「休日のダサいお父さん」のステレオタイプとして世間に認識されてしまっているということ。

おそらく世の中のお父さんが誰一人こんな服装をしていなかったとして、ただ一人ポロシャツインなお父さんがいたのだとしたら、誰も「休日のお父さんファッション」とは言わないでしょう。

つまり休日のお父さんは「個性がない」とも言えるわけです。

ただこの「個性」は間違えてしまうと大変な事になってしまうので、個性があればいいというわけではない事に注意が必要。
さりげなく個性を出すと言う事が大切なんですね。

ダサファッションはこう直そう

father2
Photo by José Manuel Ríos Valiente

以上のことを踏まえて、休日のお父さんをダサファッションから卒業させてあげる方法は以下のようになります。

  • 顔や体型に合った服装を選ぶ
  • 単品ではなく全体でコーディネートする
  • 着方を考える
  • 少しだけ個性を出す

もしお父さんに洋服を選んであげるのなら、これらを意識するだけで「ポロシャツ・チノパン・スニーカー」だったとしてもおしゃれに見えるようになるので試してみてください。

とくに体型にあった洋服を選ぶことでキレイ目に見えると、それだけでもおしゃれ度はグッと上がるはずです。

[myphp file=’casual’]

男性専用のカタログもある!メンズファッションの通販カタログまとめ

catalog1
Photo by Mike Mozart

商品情報やコーディネートをじっくり見て、家にいながらショッピングができる。
通販カタログはそんな大人の愉しみの一つだと思います。

ファッションの通販カタログにおいては、女性用のものはよく見かけますが、男性用のファッション通販カタログってなかなか見かけません。

そこで、男性用のファッション通販カタログにはどんな物があるのか、まとめてみました。

男性用通販カタログまとめ

通販カタログは基本的にミドルエイジ(30代~50代)を対象としたものが多い印象です。
中には若者向け、シニア向けもありますが、選択肢が少ないですね。

カタログはウェブサイトや電話を通じて無料請求できるものから、デジタルカタログとしてオンラインで閲覧可能なもの、有料カタログを購入する必要があるものまで色々あります。

大手カタログ通販会社

メンズニッセン

ニッセンと言えば、言わずとしれたカタログ通販の会社です。
セブン&アイホールディングス傘下なので、通販で購入した商品をセブン-イレブンの店頭で受け取れる点が特長的。

取り扱いアイテムはメンズフォーマル(紳士服)からカジュアル、時計や靴などの小物まで幅広いため、カタログを見ているだけでも楽しいです。

対象 30代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
メンズニッセン

ベルメゾン

こちらも言わずとしれた有名なカタログ通販会社。
レディースやホーム・インテリアのカタログだけでなく、メンズ向けカタログもあります。

※2019年1月現在、メンズ向けのカタログは無くなっていました。

ビジネスからカジュアル、スポーツウェアまで。

ベルメゾン・ポイントという独自のポイントサービスも展開しているのが特長。

対象 30代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
ベルメゾン

ディノス

フジテレビ系列のカタログ通販会社。
テレビショッピングで有名ですね。

男性向けファッションカタログの「DINOS CHORD」あり。

対象 30代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
ディノス

セシール

ディノスと同じ会社の別サービス。
こちらも独自の男性向けカタログ「Men’s Cecile」があります。

価格帯がディノスに比べるとやや低めな印象。

対象 30代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
セシール

若者向け

Men’s voi

ショッピングデパートのマルイが年4回発行している通販カタログ。
マルイなだけあって、ターゲット層も若め。

ビジネスからカジュアルまで、マルイで取り扱うブランドが並ぶので便利です。

対象 10代~30代
カタログ請求 専用ダイアルから可(無料)
デジタルカタログ なし

公式サイトはこちら
Men’s Voi

SHEL’TTER

MOUSSYやSLYなどのブランドを扱う女性向けの通販カタログムック。
というかもうファッション情報誌といった感じですね。

男性向け商品も少数あり。
カジュアルウェアのみ。

対象 10代~30代
カタログ請求 Amazon等で購入可
デジタルカタログ なし

公式サイトはこちら
SHEL’TTER

ミドル・シニア向け

ベルーナ

紳士向け通販カタログが複数用意されているベルーナ。
ビジネス、カジュアル、スポーツ(ゴルフウェア)など幅広く取り扱っています。

取り扱いブランドやカタログ内容もミドルエイジからシニア向け。

対象 40代~60代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
ベルーナ

大丸・松坂屋

老舗デパートの通販カタログ。
女性向けのカタログ内に男性向けアイテムも一部用意されています。

ターゲットの年齢層は高めといったところ。

対象 60代~
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
大丸・松坂屋

大きい服専門

ミッド・インターナショナル

大きいサイズの服を専門に取り扱う通販カタログ。
サイズは2L~8Lまで。

ビジネススーツからカジュアルまでが揃う。

対象 20代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
MID International

メガスクエア

カタログ通販大手のニッセンが発行している大きいサイズ向けのカタログ。
3L~8Lの取り揃えあり。

対象 30代~40代
カタログ請求 公式サイトから可(無料)
デジタルカタログ あり

公式サイトはこちら
メガスクエア

おわりに

catalog2
Photo by Pabak Sarkar

今回紹介したものの他にも、各ブランドがカタログを出している事もありますし、クレジットカードの上級会員には毎月カタログが送られてきたりします。

ただいずれにしても”男性専用のカタログ”というのが少なく、どうしても女性向けカタログの中で申し訳程度に数ページ割かれているものばかり。
なので、今回紹介しているメンズニッセンやメンズベルーナのように、男性に向けてつくられたカタログは珍しい方なのかもしれません。

カタログのメリットは、まるでファッション誌のようにコーディネートを確認しつつ、家に居ながらその商品が買えるところでしょう。
ですが、最近はZOZO TOWNなどインターネットショップ上での衣類の販売が普通になってきていますし、コーディネートの参考などもウェブで取り上げてくれています。

そのためか、通販用のカタログというのも年々減っている傾向にあるようですね。

カタログの役割はウェブサイトやデジタルカタログにとって代わっているのかもしれません。
これは紙のカタログに頼らずとも同じ楽しみができるようになった、ある意味便利な良い時代になったと言えるでしょう。

[myphp file=’casual’]