がっちり体型で悩む人の為のメンズファッションのポイントはシルエットと目線。

6988212075_512bcc7da0_z
Photo by Marc Milligan

ガッチリ体型といっても、ガチムチな筋肉質の人から、パンパンに太った人、肩幅や胸板だけ妙に大きい人など様々だと思います。

こと日本人で言うと、ファッションはがっちりした体型の人よりも普通から細めの人の方が綺麗に映ります。
これは人種的な問題か、顔と服装の問題かはわかりませんが、仕方ないことです。

「じゃあガッチリ系はおしゃれするだけ無駄か」
というと、そういうことでもありません。

結局は自分の体型のマイナスになる部分を理解して、それをいかにファッションで補えるか?といったところだと思います。

ガチムチ筋肉質な人の場合

個人的にはめちゃくちゃうらやましい、プロレスラーのようなガタイの人。
そこかしこに軍人がいるアメリカでは標準体型とも言えます。

、日本ではやはり「怖い」という印象がまだまだ強いかもしれませんね。

もし、体型を隠したいのであれば、トップスに少しボリュームのあるアイテムを使い、ボトムスをスリムにする「Yライン」を意識したファッションが合っています。
※Yラインというのはその文字が示す通り、上半身にボリュームがあり、下半身がシュッとしたスタイルです。

とはいえ、こういった体型の方はたいてい太もももガッチリしている為、普通のスリムパンツだとピチピチになりすぎる恐れも。
そうならないようにテーパード(足先に向けて細くなるパンツ)を利用するのがオススメ。

逆に体型を活かしたいのであれば、トップスをスリムに、ボトムスをゆったりめにする「Aライン」もいいですね。
AラインはYラインの逆のシルエットで、「男らしさ」を強調できるスタイルと言われています。

ただし、ガチムチ体型の人がAラインファッションをすると、前述の通り「怖い」と思う女性が多いのも確かです。
力がありそうというのは、実際にその人が獰猛かどうかは別として、「何かされた時に抵抗できない」という無言の圧力になるため。

なので、モテたいとか、人に好かれる為のおしゃれを目指すのであれば、Yラインを。
頼られたいとか、恐れられたいというシーンであればAラインをと、使い分けるのが正解かもしれません。

こういったシルエットの使い分けができるのは、体型によってシルエットを決められてしまう人にしてみたら羨ましいことです。

ぽっちゃり体型またはパンパンに太った人の場合

小太りから、パンパンに太った状態までの、いわゆるデブ体型の人は、体型を隠すファッションをしがちです。
その為、自分の体型よりも大きな「オーバーサイズ」のTシャツを着てしまうなど。

体型を隠したいから仕方ない事ではあるんですが、実はオーバーサイズの服というのは、体型をより大きく見せてしまうので避けたいところです。

太っているとどうしても清潔感が感じられなくなってしまうもの。
そこで、太った体型の人の場合は「キレイめファッション」をなるべくYラインになるように目指すのがベストです。

トップスはTシャツではなく襟付きのシャツを。
ボトムスはテーパードで足元をギュッと引き締める。

そして「ジャストサイズ」が絶対。
これは前述の通り、オーバーサイズだとより体を大きく見せてしまうと言う事もありますが、太っている人の場合は「だらしない」という印象を与えてしまうからです。

例えば「お腹が苦しいからゆったりめのパンツを履いている」とか、そういう印象を与えてしまうんですね。
そうではなく、「太っているけれど、しっかりと清潔感を持ってだらしなくならないファッションを心がけています」という姿勢が大切です。

肩幅や胸板だけがやけに目立つの場合

一番難しいのがこういった体型の人かもしれません。
痩せているのにやけに肩幅だけ広いとか、筋肉がついているわけでもないのに胸板だけ分厚いとか。

普段着で一度足りとも「似合う」と思った服装がない人も多いのでは。

とはいえ、基本的には他のガッチリ体型の人と一緒ですね。
トップスゆったり、ボトムススリムのYラインで上手に体型が隠れます。

「体型隠しはYライン」は女子の定番なので間違いありません。
女性を見ていて、上半身にふわっとした服を着ている人のほとんどは体にコンプレックスがあると言っても過言ではないでしょう。
上半身にボリュームが出ると自然と足も細く見えますしね。

太っている人に比べてパンツで遊びが聞きますので、テーパードにこだわらずともYラインが作れるのは便利かもしれません。

ポイントは視線を流すことと、黒いアイテムを使うこと

16268827401_3dfb0136ba_z
Photo by Anthony Kentuck

体型によって同じ「ガッチリ」でも微妙に目指すべきファッションが違いました。
そんな中にも共通したポイントがあります。

それは視線を流す事と、黒いアイテムを使う事です。

まず、ガッチリ体型の人はどうしてもシルエットが”横長”に見えがち。
人間の体の構造的に、実際に横長になるわけはないんですが、そういう感じに見えるということ。

なので視線を縦に流せるようにするのがベターです。

例えばボリュームのあるキャップやハットをかぶることで、目線が頭の上にいくようになります。
また、ストールやネクタイ、ストライプのシャツなどによって目線が上から下に流れるようにしてあげると、視線が縦に流れていきます。

次に黒いアイテムをつかうこと。
黒は色を吸収する色なので、目の錯覚的に色味を収束させる効果があります。

逆に白は膨張色と言われて、より大きく見せてしまうわけです。

同じ体系の人が同じサイズの白と黒のシャツをそれぞれ来た場合、白い方が大きく、黒い方がシュッとして見えるということ。
そういった観点からコーディネートの一部に黒いアイテムを使うのがベターです。

特にYラインを意識するならパンツを黒にすることですね。
全身黒だとファッション的に難しいので、上半身はもう少し明るい色を選んであげるようにしたいところです。

[myphp file=’casual’]

おしゃれの近道はショップ店員のファッションを真似することが一番。

2057350339_738a34fcea_z
Photo by Nic McPhee

おしゃれになる為の近道は、「おしゃれな人の真似をすること」です。
これは何も”おしゃれ”に限ったことではなく、人が何かで成長するためには、その成功者の真似をするのが早いというのはよく言われています。

簡単な例でいえば、人間は赤ちゃんの頃に、母親が話すのを聞いて真似したおかげで話せるようになるんだとか。

というわけで、「おしゃれになりたかったらおしゃれな人の真似をする」。これは鉄則です。

では、誰の真似をしたらいいのか?
ファッションショー?
ファッション雑誌?

答えはもう少し身近なところにあります。

おしゃれの近道には誰の真似をすればいいのか

答えは、”街中にいる人”です。

ファッションショーはそれこそおしゃれの最高峰ですから、真似すればオシャレになると思いがち。
でも実は「おしゃれ」と言ってもベクトルが全然違うんです。

ファッションショーを見たことがある人ならわかると思いますが、若干奇抜なファッションが多く、実戦向きじゃありません。
自分の友達と待ち合わせをした時に、友達が集合場所に”ファッションショーのような服装”で現れたらどうでしょう?

僕だったらひいちゃいます。
もちろんファッションは本人の好みの問題ですから、個人で楽しむ分には何の問題もありません。
でもこれから一緒にあそんだり食事をしたりする人が、あまりにも奇抜で目立ちすぎる服装をしてきたら、「オシャレだね」と褒めてあげることはできないと思うんです。

ステージの上でカッコイイのと街中でカッコイイのは別。

ビジュアル系バンドがステージ上では華やかでかっこ良くても、あの服装で電車に乗っていたら違和感がありますよね。
「おしゃれかどうか」を判断するのは、その人とその人が着ている服だけではなく、その場所やシーンにあっているかどうか?も大切だということです。

ファッション誌も同じ。
若干街中に合わせた形になってはいるものの、それでもやっぱり華やかさがあります。
紙面上と街中とは別なんです。

さらに言えば、ファッションショーやファッション誌は体型的にもオシャレでカッコイイ人がモデルをしていますよね。
彼らにとってカッコイイのと、自分にとってカッコイイのはまったくもって別だということを理解しておく必要があるわけです。

街中にいる、普通の人を見る

そう考えた時に参考になるのは、街を歩いていて気になる「普通の人」。
おしゃれな人ではありません。普通の人です。

あなたが「おしゃれだなー」と思う人の場合、あなた目線での補正が入っており、もしかしたらおしゃれじゃない可能性があります。
そのかわり「普通だなー」とか「無難だなー」と思う人の場合、おそらく誰からみても無難で普通なんだと思われます。

ちなみに「ださいなー」と感じる人がいた場合、それもあなたの補正が入った「ダサさ」ですから、世の中にはそのファッションをカッコイイと思う人がいてもおかしくありません。

つまり、あなたが普通だと思うファッションなら世の中の人も普通だと感じるということ。
ここに「街中のおしゃれ」があります。

ただ、街中を歩いている他人に声をかけて「どこで買ったんですか」とか聞くわけにもいきません。
そこで重宝するのがショップ店員です。

ショップ店員のファッションこそオシャレと普段着のちょうどいいところ

ショップ店員は当然、モデルではありません。
なので体型もどちらかというと自分たちに近いです。

そして宣伝の意味も兼ねて、自分の勤め先の服を買って、それを着て通勤しています。
ということは、普段着として日常に溶け込んだファッションという事になるわけです。

さらにいうと彼らは店に来たお客さんに「ダサっ」と思われてはいけない。
ということは上で書いたとおり「無難で普通」なファッションに落ち着くわけです。
これなら「超オシャレ」にはならないけれどダサくもならないから。

もちろんそのショップごとのカラーは出ますから、どんなショップでもいいというわけではありません。
ファッション誌や店頭ディスプレイなどで自分に合うなと思えるお店の店員さんを参考にすべきなんです。

ショップ店員は街中にいる人に比べて商品知識も高いですし、おしゃれに対するアンテナも張っています。
参考にするだけでなく、自分に似合う服の相談などをしても適切な答えを返してくれるので上手に利用するのが賢いです。

17467083323_89c62c25ef_z
Photo by Anatoliy Basov

勘違いしたファッションの店員もいるので注意

とはいえ、ショップ店員にも様々な人がいます。
みんな一様に「服が好き」「ファッションが好き」であることに違いはありませんが、
みんながみんなショップ店員としてのプロとは限りません。

おしゃれについて押し付けがましい店員がいたら要注意。
商品知識を聞きもしないのにひけらかしてきたり、自分が着ている服を自慢してきたり、「あなたはこれを着るべき」というような提案をしてくる人ですね。

また、「好きだからといっておしゃれとは限らない」というのもポイント。
彼らは服が好きな気持ちは誰よりも強いですが、だからといっておしゃれかどうかは別だったりします。
なので、盲目的に信じたりセず、自分が「いいな。普通だな」と思える人の意見を聞くようにしたいところです。

ネット通販のコーディネートも参考になる

参考にすべきショップ店員はなにもリアルなショップに限りません。
ネットショップの通販サイト上にあるコーディネート写真、実はアレもかなり参考になります。

というのも、ショップ店員よりもさらに自分たちに近いような人がモデルをやっているケースが多いから。
中には「ショップのサイトを作るスタッフがついでにカメラマンとモデルもやっている」なんてことも。

要するに一番「街にいる人」に近いと言えるわけですね。

[myphp file=’casual’]

おしゃれをするにはお金がかかる・・・そう思っている人は服の選び方を間違っている

6722544475_524a721154_z
Photo by 401(K) 2012

おしゃれになるのにいったいいくらかかるのか?
洋服にかけるお金ってどれぐらいがいいのか、悩みますよね。

この答えはかなりマチマチなので、人それぞれの自由でいいと思うのですが、個人的には「お金をかけなければオシャレが出来ない」とは思っていないので、そこまでお金を費やす必要はないんじゃないかなと感じています。

オシャレになるか、普通になるか

そもそも「オシャレ」という言葉の定義が曖昧なので難しいのではないかと思います。

ファッションショーに出るモデルさんたちは、間違いなくオシャレですよね。・・・いや、オシャレなハズです。
なぜなら、オシャレなデザイナーさんがデザインした服を着ているわけですから。
オシャレじゃなくてはならない。

じゃあ、街中にあるセレクトショップで売っているような「無難なアイテム」はオシャレではないのか?
というと、そんなこともないですよね。普通にオシャレです。

それなら、ファストファッションの広告に写っているモデルさんたちはオシャレではないのでしょうか?
これも答えはNO。
安い服を着ていても、オシャレに着ることができる人ならばオシャレになれるわけです。

ファッションショーに出るようなモデルさんの服装は、真のオシャレなんだと思います。
孤高のオシャレというか、普段着では絶対に着ないけど、なんだかすごいカッコイイぞ!って感じの。

それに比べて、セレクトショップやファストファッションのオシャレは、もっと普段着です。
つまり「普通にオシャレ」ってヤツですね。

真のオシャレを追求しようと思ったら、月にいくらお金をかけても足りないかもしれません。
そういうのはファッションモデルやデザイナーにやらせとけばいいんです。

僕らが目指すべきところは、”普通”であるということ。
そう考えたら、そこまでお金をかけずともオシャレになることができるわけです。

お金をかけたらオシャレ、は危険

中学生の頃、同級生の女の子が「私は月に10万円分ぐらいは洋服を買っている」と自慢していました。
大人になった今の僕からしても、月に10万円も洋服につぎ込むなんて驚きです。

ではその子がオシャレだったか?というと、中学生当時に私服を着る機会なんてほとんどなかったので思い出せませんが、少なくとも学校に来ている間は全然オシャレな感じはありませんでした。髪型も三つ編みだったし。

そもそも、本当におしゃれな人は「自分が月にいくらお金をかけているか」なんて自慢しません。(笑)
もっとさり気なくカッコイイものです。

お金をかけなければオシャレになれないと思っているのなら、ずいぶんと了見の狭い話です。

お金をかけなくたってオシャレにはなれる

というわけで、オシャレになる為には、そこまでお金をかける必要はないということです。

ではどうすればいいか?
まずは自分がどんな服装をしたいのかを決める事が先決です。

もし、ファッションデザイナーや、そのモデルのような前衛的なファッションがしたいのであれば、それは前述の通りお金がいくらあっても足りないでしょう。
海外のセレブのような暮らしができる人はこういう服装をしてもいいかもしれません。

ただし、こういったファッションはトレンドも意識しているものですから、そのサイクルも早く、ほぼ使い捨て状態で着ていく事になる点も注意しなければなりません。

また、どうしても自己満的な”孤高のオシャレ”ファッションになりやすく、他人からのウケが悪い可能性も考慮する必要があります。

そうではなく普通のファッションでオシャレになりたいのなら、「シンプルなもの」で「トレンドに左右されないもの」を選べばOKです。

14668226644_13a8a3d4b9_z
Photo by Global Panorama

なぜシンプルなアイテムは安価にオシャレが作れるのか

なぜシンプルなアイテムを選ぶのかというと、単純に着回しが簡単だからです。

例えば、柄物をベースにした場合、そこに合わせる服装って限られてきます。
柄×柄になってしまえばうるさいし、その柄のカラーリングが複雑であればあるほどコントラストに問題が出てくるから。

それに比べてシンプルなアイテムであれば、どんな物を合わせても相性がいいわけですね。
そう思うと、夏に買ったアイテムが、秋にも冬にも使える、なんてことになります。

たとえば夏に買ったシャツが、秋のインナーになるのなら、秋にインナーを買う必要がなく、他のアイテムにお金を回せるわけです。

なので、デザインも色味もシンプル(色は淡い色や白など)な物を選ぶのがまずは必須ということです。

トレンドに左右されないものを選ぶ理由

次に、トレンドに左右されない物を選ぶ理由は、上に書いた通り。
トレンドは必ずすぐに終わりますから、寿命が決まっているアイテムなんです。

もちろん飲食物ではないですから賞味期限や消費期限はありません。
でも、「今これを着てたら変だよね」っていう時期はあるんです。

トレンドについてよくわからなければ、5年前、10年前の服装を思い起こしてみて、その時着ていた服かつ今もみんなが着ている服だと考えればOK。

それがわからなければ、ファッション誌やネット通販サイトのコーディネートをよく見てみる事です。
特にファッション誌はトレンドに寄りがちですが、ネット通販サイトのコーディネートはベーシックかつトレンドに左右されないアイテムも揃っているので参考になります。

[myphp file=’casual’]

男性がオタクファッションを脱した方がいい理由と、真の脱し方について。

410090694_01dcc281c7_z
Photo by Kristian Thøgersen

長い間忌み嫌われてきた「オタク」が、ここ数年は文化として肯定されつつあるように思います。
特に中身のないペラッペラの人間よりは、何か1つのジャンルに特化したオタクの方が魅力的。

「オタクである」ということは何ら悪いことでもなく、むしろ認められる存在となった事はとても素晴らしい風潮だと思いますが、ファッションに関してはまだまだ「オタクファッション」が認められる事はないだろうと思います。

オタクファッションを脱したほうがいい理由

「別に認めてもらわなくてもいい。興味がない」という人もいるとは思いますが、個人的にはオタクファッションは脱した方がいいと思っています。
なぜなら、人に嫌悪感を与える機械を減らすからです。

ファッションって、気にしない人は男性でも女性でもとことん気にしないものですが、気にする人はダサいファッションの人を見ると即座に嫌悪感を感じたり、「自分より下である」と感じがち。
要するに「おしゃれだからモテる」という事はないにせよ、「おしゃれじゃないからモテない」という事は、十分ありえるという話です。

どうせなら特にモテモテにならないまでも、人から嫌がられないファッションをする、というのが生きていく上でも楽ではないでしょうか。

オタクファッションになる理由とその変遷

オタクファッションは今と昔では違っています。
昔はそれこそ「電車男」で有名になったバンダナ×ネルシャツ×ケミカルウォッシュみたいなファッションが「オタクファッション」の代名詞でした。

なぜこのようなスタイルになったかというと、「カッコイイ」ということがどういう事か?がわからなかったんですね。
彼らは特にファッションに興味もなかったでしょうから、お母さんが買ってきた服を着るという中での”カッコイイ”を探るしかなかった。

お母さんのセンスというのは、お母さんが若かった頃に流行っていたトレンドと、「我が子には”普通”の格好をしてほしい」と願う服装の掛けあわせで出来ています。
さらには、子供の頃に着ていた可愛い服の延長だったり、子供の頃にすぐに成長して服が着られなくなった経験から「少し大きめのサイズ」だったりするんですね。

こういった主にお母さんの影響で出来上がったのが、昔のオタクファッションでした。

それに比べて2000年代の中頃から現れたのが「脱オタ系」と呼ばれる、新しいオタクファッションです。
この頃、秋葉原に行くと必ずと言っていい程いたのが脱オタ系でした。

だいたい男女の3~4人グループで、全身真っ黒。
先の尖ったシューズを履いていたり、妙に細身のシルエットで前髪をすごく気にしている・・・みたいな。

一見おしゃれ風なんだけど、どことなく漂うオタク臭がある・・・それが脱オタ系ファッションだったと思います。

脱オタ系が痛いのは、自分ではおしゃれだと思ってしまっているというところにあります。
それまでのオタクファッションは、あくまで「自分はファッションに興味ない」という人が、持っているアイテムの中で最大限にできるオシャレをしたものでした。

それに比べて脱オタ系は、あえてそういう服装をしている。
そして、それをカッコイイと思っている。(現に女の子も連れて歩いている)という感じ。
だから非ヲタから見ると「なんか違う」「逆に痛い」と思われてしまったわけです。

脱オタ系になってしまう理由としては、おそらく”お母さんファッション”からは脱したかったけれど、参考にするファッション資料がファッション誌や街中で歩いている人ではなく、アニメやゲーム、バンド・アーティストだったのではないかと思います。

前者は「さりげなくカッコイイ」というのを提唱するのに対し、後者はそのもののキャラクターを活かす為に「いかにもなカッコよさ」を打ち出しています。
でもそういう「いかにもなカッコよさ」は街中では浮いてしまうんです。

オタクファッションから真に脱するには、まさにそういった部分を意識すればOKなんです。

オタクファッションからの真の脱し方

5397449392_16c539119d_z
Photo by Paul David

脱オタファッションにならず、オタクファッションから脱するにはどうすればいいか。
その答えは、上に書いた通り、ファッション誌や街中で歩いている人のファッションを真似するというのが早いです。

ここでしくじりがちなのが、「街中で歩いている人のカッコイイ部分を真似する」とやってしまうこと。
これをやってしまうと「あのシャツのデザインがカッコイイ」「あのアクセサリーがカッコイイ」「あの着方はカッコイイ」となっていき、自分の中でのカッコイイを組み合わせたダサいファッションが出来上がってしまうわけです。

そうではなく、街中で歩いている人で「無難な服装」の人、または「特にカッコ良くもないけど、ダサくもない」という人。
こういう人の”全身を真似る”のが正解。

よーく頭の先から足の先までを観察して、全く同じ服装をすればいいんです。
当然、全く同じというのは難しいとは思うので、同じような服装をすればOK。

その時に注意すべきポイントは、シンプルに仕上げる事と、ジャストサイズで着ること。

街中で見かけた人よりも、ジップが一つ多いとか、模様が少しうるさいとか、その時点でNGです。
誰よりも地味に、シンプルにしていった方がおしゃれに仕上がります。

また、同じ服を同じ人が着ても、サイズが1サイズ違うだけでかなりダサくなるのはご存知でしょうか。
ファッションの基本中の基本として、サイズ感は本当に大切です。
少しでも大きいと思うシャツは処分して、ジャストサイズの物を揃えるようにしましょう。

街中で人をジロジロ見るのはちょっと・・・という場合には、ネットショップのコーディネート例が一番役に立ちます。
特に、ファッション誌のように個性的なアイテムを使っていなかったり、モデルさんの体型も僕ら一般人に近い為、リアルな着こなしを見られるからです。

ネットショップではマネキン買い(全身コーディネートをそのまま買う)という事も出来ますし、誰にも邪魔されずにゆっくり服を選ぶことができるのでオススメ。

[myphp file=’casual’]

全身黒コーデはダサい!?メンズファッションで黒をカッコ良く使う方法

15772457538_13e13a9fe2_z
Photo by Transformer18

ファッションについて考えていくと、そのうち必ず「全身黒ってどうなの」というところに辿りつきます。
全身黒ファッション・・・よく「全身黒はダサい」と言われがちですが、実際のところどうなのでしょうか。

全身黒ファッションはダサいのかどうか?
ダサくないコーディネート方法について、考えてみました。

全身黒ファッションはダサいのか?

まず最初に答えから言っておくと、「全身黒だからダサい」という事はありません。
もし全身黒ファッションがダサいのであれば、フォーマルなスーツ姿はダサいという事になってしまいます。

でもよく考えてみてください。
女性が「カッコいい」と思う服装の上位には必ず「スーツ」が入っていることを。

つまり、上下の服装が同じ色味の黒だったからといってダサいという事にはならないハズです。

シャツや肌が差し色になっている

結局のところ、なぜ上下が黒だったとしてもダサくならないのかというと、適度に差し色が入っている事があげられます。
スーツならだいたいシャツは白など淡い色合いのものですよね。

スーツとシャツでコントラストが生まれる為、適度に抜きどころができるわけですね。
真っ黒な肌の黒人でない場合は、肌とスーツの間にもコントラストが出来るので同様です。

逆に言えば、肌の色が真っ黒で、黒いシャツに黒いタイ、黒いスーツに黒いシューズという人がいれば、それこそ全身真っ黒なわけですが、これはこれで「おしゃれ」を作るのは難しいかもしれません。

ちなみに全身黒だと”地味”だからダサいというような意見もありますが、そういう考えに至ってしまう人は注意が必要です。
というのも、「地味だからダサい」というのは「派手ならカッコいい」と勘違いしてしまいがちだから。

年配の人ほど、「派手なファッションをしないと年寄りに見える」と敬遠しますが、そもそも地味か派手かというのは若いとかおしゃれとかを表す言葉ではないんです。
地味で若い人も派手で年寄りに見える人もいますし、地味でカッコいい人も派手でダサい人も当然います。

なので、全身黒だからといってダサいという事には繋がらないわけです。

とはいえ、キメ過ぎ感は否めない

じゃあ全身黒にすればオシャレになるのか?というとそういうわけでもないんですね。
どちらかというと「キメ過ぎ感」が出てしまって危険だったりします。

「キメ過ぎ感」というのは、「ボク、おしゃれしてます」というのが全面に出過ぎているということ。
おしゃれはもっとさりげないものなので、あまり全面に出てしまうと逆にダサいというか、見ている方が引いてしまいます。

なぜ全身黒だとキメ過ぎになってしまうのか?
それは、「おしゃれの基本は全身コーデ。アイテム同士のコントラスト」が基本である中、あえて全身を黒で固めているからです。

自分で「おしゃれの為」と思っていなければ全身真っ黒なんてやらないということ。

キメ過ぎるオシャレが映えるのは、ミュージシャンやファッションモデルのように人前に立つシーンのみ。
要はマスコット的にファッションを捉えて貰えるシーンではキメ過ぎるぐらいが必要ということです。
逆に言えば、一般の生活シーンにおいてキメ過ぎるファッションをしてしまうと、目立ちすぎてしまうわけですね。

カッコいいかカッコよくないかで言えば、カッコいいかもしれませんが、モテるかモテないかで言えばモテないわけです。

そういった観点からも個人的には全身黒コーデはオススメできません。

ダサくならないコーデ方法

それでも全身黒コーデをしたい人は、なるべくダサくならないように全身を黒で合わせていく必要があります。

適度なカジュアル感

まずはキメ過ぎないように、適度なカジュアル感を出す事。
前述の通り、キメ過ぎたファッションは普段着には適しません。
そもそも女性と並んだ時に男性が際立ってしまうのは考え物です。

適度なカジュアル感を出す為には、カジュアルなアイテムを使うのが早いです。
例えばボトムスをブラックジーンズにするなど。
ジーンズはキングオブカジュアルともいえるほどのカジュアルアイテムなので、一気に着崩せる便利なヤツです。

シューズをスニーカーにするなどもいいですね。

差し色を意識

全身統一コーデの基本として「差し色」という概念があります。
これは、全身を統一した色の中に、コントラストが映える色を一つ入れるという物。

例えばトップスからボトムス、アウターもインナーも黒で統一しておきながら、シューズだけ真っ赤にするなどですね。
おしゃれの教科書に書いてあるようなコーデです。

ただ、そこまで極端な事をやるのは初心者にはあまり向きません。
おしゃれじゃない人がやるとダサくなるのが、こういう”いかにもなオシャレ”の注意すべき点です。

そこで、自然な差し色として、アウターとボトムスが黒なのであれば、インナーシャツを白や淡い色などでコントラストを出すという合わせ方がオススメ。
これはスーツに代表されるコーディネートのまんまですが、無難な分、誰にでも似合うコーディネートなので失敗しません。

特に白いシャツでモノトーンコーデになると若干きつい印象がありますが、淡いグレーのアイテムで合わせることで少しだけ抜け感が出せるので参考にしてみてください。

コーディネートの参考で注意すること

8121973553_df1efd8c82_z
Photo by Jesse Freeman
全身黒コーデをするなら、ファッション誌などを参考に、どの程度までなら「キメ過ぎ」にならないか?などを勉強しておきましょう。
ファッション誌だとどうしてもイケメン高身長のモデルさんが”普段着ではなく”着こなしているため、ものすごくカッコ良く映る反面、普段着に持ってくると痛くなりがちです。

ネット通販サイトで紹介される全身コーデなら適度に普段着感を意識してくれているので参考になります。

[myphp file=’casual’]

「仕事が長引いても大丈夫」な、”遅くまでやってる服屋”について。

7135051675_372b2617a4_z
Photo by Chris Brown

週末に出かける事になったけれど、ちょうどいい服がない。
かといって、仕事が終わってからじゃ服屋なんて開いてないし、間に合わない!
どうしよう・・・詰んだ・・・。

そう思っている方、お仕事お疲れ様です!
そして、諦めるのはまだ早いです。

確かに、世の中のセレクトショップや、ショップが入っているテナントは、平日20時~21時には閉店してしまうところがほとんど。
仕事が終わってからだと到底間に合わないという方も多いと思います。
実際に僕も残業が続いた時はそうでした。

たまに早く上がれた日に、ダッシュでショップに行っても「閉店間際に来んなよ・・・」とでも言いたげな感じで煙たがられたりしたものです。

そんな時、2つの方法で解決することが可能なので紹介します。
1つは、グレードを落とすこと、もう1つは少しだけ日数に余裕をもたせることです。

少しだけグレードを落とす

セレクトショップやブランド直営店が扱うアイテムは、当然クオリティが高いものが多いです。
その為、どうしても衣料品はある程度しっかりしたブランドのものを、と考える人が多いのも頷けます。

ただ、セレクトショップやブランド直営店は閉店時間が比較的早いので、普通に考えたら仕事後に行けませんよね。

そこで、若干お店のグレードを落として「遅くまでやってる服屋」を探すというのが1つめの方法です。

グレードを落とすと言っても、あまりに着られないほど酷い服を買うというわけではありません。
要するにブランド料が乗っていない商品だったり、販売に関する人件費や地代家賃を抑える事で、商品を安くすることが出来ているショップさんを利用するということ。

そういうお店さんは深夜まで営業している事が多いので、仕事終わりでも悠々買い物をして帰れるというわけです。

個人的には、「ブランドアイテムを身に付けているからカッコイイ」という事はありえないと思っています。
あくまでおしゃれは全身のコーディネートで決まるので、あまりに品質の低いアイテムを選ばない限りはこういったファストファッションでもおしゃれは十分作れると言うこと。

ユニクロなら遅くまでやっているかも

ファストファッションの最大手ともいえるユニクロなら、店舗によっては22時まで営業しているところもあります。
ユニクロは当初、安くて品質が良く、デザインもシンプルで使い勝手が良かったんですが、最近は価格がだいぶ上がった印象です。

価格があがるというのは、消費者にとっては嬉しいことではないですが、その分従業員や商品にかけるコストが上がったと思うと、より品質の高いアイテムが入手できる場所になったと考えられなくもないです。
ただ、ブランドイメージが追いついてこないのが残念ですけどね・・・。

ちなみにファストファッションとして双翼を担う「ファッションセンターしまむら」は基本的に19時までと、営業時間は短め。

24時間営業のジーンズメイト

ユニクロは遅くまでやっていると言っても22時までなので、それでも間に合わないという方もいると思います。
そんな時、ジーンズメイトなら24時間オープンしている店舗があるので、これを利用するという手も。

「ジーンズメイトなんて中学生が使う店じゃないか」
と思うかもしれませんが、もはやそういった考えは古いです。

独自展開しているキレイ目カジュアルのブランドを持っていたりと、普通に使えるアイテムが揃っています。
問題はジャストサイズで買えるかどうか?ってところだけ。
これは他のどのお店でも同じことですし、深夜に行っても試着できればサイズ感の心配はいりません。
また、価格も非常に安価なのでとても便利です。

24時間営業系スーパー

スーパーの服というのは抵抗があるかもしれませんが、最近はスーパーのアイテムもなかなか侮れません。
というか、しまむらやユニクロクラスの物なら普通に揃います。

近所にドン・キホーテがあれば深夜営業もしていますので使えますね。
西友やイオンはテナントの営業時間次第なので遅くても21時程度だとは思いますが安価にそこそこ使えるアイテムが手に入って重宝します。

少しだけ日数に余裕を持たせる方法

5396183088_26eb3d3460_z
Photo by Maythee Anegboonlap

それでもどうしてもセレクトショップ相当のアイテムが欲しいという場合には、少しだけ日数に余裕を持たせることで解決します。
それは、ネットショップの通販を使うというもの。

ネットショップならご存じの通り24時間営業ですから、仕事が終わってからでも余裕で間に合いますし、電車の中でも家でもゆっくり買い物が出来るわけです。

ただし「少しだけ日数に余裕を持たせる」という制限があるのは、結局のところオーダーから届くまでに最低でも1日はかかってしまうから。
例えば「明日のデートに着ていく服がない」なんて状況だったら今日オーダーしてもアウトなわけです。

最低でも2~3日は様子を見たいところですし、サイズ感のチェックをして返品交換することが考えられる場合にはもっと日数を多めに見なければなりません。

ただし、ネットショップはそれこそ家賃や人件費を抑えられるので、同じブランドの同じアイテムでも店頭で買うより安く買えたりしますし、活用していきたいところです。

[myphp file=’casual’]

アパレルショップでうざい店員にあたった時、対処できる為に知っておくこと

10980463436_5b5d711434_z
Photo by Garry Knight

ショップで洋服を見ている時に、すかさず「何かお探しですか?」とニッコニコの笑顔で話しかけてくるスタッフさんっていますよね。
あれ、どう思いますか?
正直「鬱陶しい」「うざい」って思う事の方が多いです。

ちょっとお店の格式があがるだけで、同じように話しかけられても全然うざくないんですよね・・・。
うざくないだけでお店の価値ってすごくあがります。

なぜショップ店員はうざくなりがちなのか?
そしてそういう店員さんに当たった時にどう対処すべきか?についてまとめました。

ウザい店員にあたった時の対処法

そもそもなぜショップ店員がウザくなってしまうのか?を考えると、面白い事実があります。

ショップ店員が楽しく仕事をしていない証拠

実は、ほとんどのショップ店員は「いやいや声をかけている」といった状態。
自分で好き好んで声をかけているわけじゃないということです。

「え、じゃあ放っといてよ」
って思いますよね。
でも、そういうわけにはいかないんです。

なぜなら、”適切に”声をかけないと、ショップの偉い人から怒られてしまうから。
つまり、彼らにとって「声をかける」ということが仕事の1つだから仕方なくやってるんですね。

そもそも「仕方なくやる仕事」なんて、うまくいくわけがないんです。
お客の立場で考えたら、楽しそうに仕事をしている人から服も買いたいですしね・・・。

なので、そういうショップはそもそも近づかない方がいいと思ってます。
スタッフが楽しく仕事できないようなお店はお客さんも幸せにはできませんから。

スタッフの頭に「売上」がよぎっている証拠

もし、スタッフが楽しく仕事をしているのにウザくなってしまうお店があるとすれば、それはスタッフの頭に「売上」がよぎっているお店である可能性が高いです。

ショップは当然、商品が売れなければ会社として成り立ちません。
その為、スタッフにも売上からのインセンティブを用意しているところもあるでしょう。

その場合、スタッフは「お客にとって素敵なショッピングができるか」というよりも「商品が売れて、自分にお金が入ってくるか」が優先されてしまうというわけ。

商売の基本は、「お客が喜んだ結果としてお金を貰える」という仕組みで成り立っていますが、そういった部分を無視したお店さんが実に多いですね。
こういったお店もなるべく近づかない方がベターです。

スタッフを近づけない為にやれること

ウザいスタッフさんは前述の通り「いやいややっている」という状態ですから、なるべくなら声をかけたくないわけです。
そう思うと、物理的に声をかけられないような状況を作れば、スタッフさんは近づいてきません。

例えばヘッドホンやイヤホンで音楽を聴きながら入店するとか、電話をしながら入店をするとか。
スタッフさんも人間ですから、「嫌われるかも」「空気読めって思われるかも」ってことはしたがりません。
というか、上司に対する”言い訳”になるわけです。

こうやって予め拒絶をすることは可能ですが、それが正しい行為か?と言われると微妙なところだなと思っています。
特に社会人としては、なんだか逃げているようでみっともないような気もしてしまいませんか?

服を見に行ってるのに、片時も音楽を聴くのをやめないとか、「どんだけ音楽好きなんだよ!」って思われちゃいます。
本当に服を選んでいる間も音楽を聴きたくて仕方ないのなら止めませんが、話しかけられたくないから音楽を聴くっていうのは、なんだか逆におしゃれじゃない気がします。

そこで本来は「店員を利用する」というのが正解。

店員を利用するということ

繁忙期でもない限り、ショップスタッフにとっては「お客と話をする」というのも販促活動の一つなわけです。
たとえそれが、その場での売上につながらなくとも。

「あそこのスタッフさんはなんだかおしゃれに対する知識があったな」とか、「そのわりに優しかったな」とか、そういったポジティブなイメージを与える事ができれば、後々の顧客になってくれるかもしれないですからね。

そう思ったら、話しかけられた時に応対して、疑問に思うことなどを全部ぶつけてやればいいわけです。
結果的にそれが双方にとっての利益に繋がるので。

なんとなくショップスタッフって上から目線で、「おしゃれな店員の方が客より偉い」のかと思いがちですが、相手も自分と同じ人間ですからね。
優劣なんてないし、「このお客さん、どんな人かな・・・話しかけたら怒られたりするかな・・・」と内心ヒヤヒヤしながら声をかけている事も理解しておくと気持ちが楽です。

そして多くのショップスタッフは「ダサいアイテムを勧めるのに罪悪感を感じる」とか、「本当におしゃれになって欲しい」とか思っています。
たとえその時に服を買わないんだとしても、あなたのおしゃれの事を考えてくれる人の意見を聞いてみることはプラスにしかなりません。
※ダサいアイテムを勧めるようなお店は、信用問題に関わりますから存続が難しいでしょうしね。

ただし、おしゃれかダサいかは、そのスタッフ個人のセンスというものがあるので、完全に信用していいかは微妙なところですが。(笑)

おわりに

6394454199_8366548a73_z
Photo by Garry Knight

というわけで、ショップスタッフの内情と、交わし方、利用するということについてでした。

それでも「どうしても店員とは関わりたくない」というのであれば、ヘッドホンや電話などという”逃げ”のスタイルではなく、声をかけられた時に「今日は見てるだけです」と笑顔で返答してあげるのが大人の対応というものです。
あなたも「ウザっ」って思うかもしれませんが、その裏でスタッフさんも傷ついているかもしれませんし。

一番のオススメは、スタッフの圧迫もなく、時間も気にせず、誰のセンスにも邪魔されないネット通販やカタログ通販を利用することです。
当然中には罪悪感を感じるでもなく、人に嫌われる事なんか気にせずに、「ウザがられようともガンガン話しかける事が正しい」と疑わないスタッフさんもいますので。

[myphp file=’casual’]

服を買いに行く服がない男性が知っておくべき3つの解決方法

4614369366_7c414e80a4_z
Photo by Samantha Evans Photography

おしゃれを気にしはじめた頃に必ずぶち当たる壁として「服を買いに行く服がない」という問題があります。

なんとなく店員さんに笑われてしまうんじゃないか?とか、気後れしてしまうことが原因だと思われます。

でもこれって、逆に言えば「今まで無頓着だった自分との決別」を意味するのかもしれません。
そう思えたことを一つの成長だと考えれば一歩おしゃれに近づけるハズですね。

「おしゃれに近づいたかもしれないけれど、実際問題として服を買いに行く服がないのはどうすればいいの」
そう思っている方に、3つの解決方法があるので紹介します。

服を買いに行く服がない人の解決方法

RPG式で解決する

一番確実な方法は「RPG式」です。

RPGとは、ドラクエやファイナルファンタジーなどに代表される、主人公キャラクターを成長させて冒険するゲームの事をここでは意味しています。

こういったゲームをやったことがある人ならわかると思うんですが、主人公の最初の装備って弱いですよね。
たとえばドラクエなら、ひのきの棒と布の服。こんな装備で戦える相手はスライムぐらいです。

「服を買いに行く服がない」と思っている人は、大ボスをこういった初期装備で倒しに行くようなものだったりします。
冷静に考えたら、なかなか無謀なことですよね。

普通は自分のレベルに合った敵を倒しながら、徐々にレベルを上げてボスに挑むわけですから。

ファッションもRPGと同様に考えると簡単で、まずは「服を買いに行く服がなくても買いに行けるお店」から慣らしていけばいいんです。
例を挙げるなら、スーパーなどで買える服装、お母さんが買ってきた服などから徐々に、ユニクロやジーンズメイトなどのファストファッションに成長させて、セレクトショップ、ブランドショップへとステップアップしていけばいいというわけです。

いきなりスーパーの服でセレクトショップに乗り込もうとするから不安になる。
これはRPGで考えたら当然のことです。布の服でボスと戦うのはとっても不安ですから。

ただ、この方法に問題がないわけではありません。

まずはステップアップしていくのに時間がかかりすぎること。
正直、おしゃれが気になりだしている時に悠長に”レベル上げ”している暇なんてないわけです。

なんだったら今すぐオシャレになりたいのに、ファストファッションで慣らして・・・みたいなのは少し煩わしさを感じます。

また、スーパーの服やファストファッションを着ていると、どうしても自分の気持ち的に「今自分は安い服を着ている」という感覚に陥るので、どことなく気恥ずかしい感じになってしまいます。
実際問題として服の質が低かったり、サイズ感が微妙だったりするアイテムもあるので、そこら辺も注意が必要。

というわけで、少しハードルがあがりますが、レベルアップをショートカットする方法が次です。

となり町のショップへ行く

自分のテリトリーではない場所にあるショップへ買い物に行けば、どれだけ笑われたとしてもその一回キリ。
そう考えることが出来れば、ちょっと離れたとなり町のセレクトショップに”布の服”を装備して行くというのが早いです。

そして、そこの店員さんに相談しながら、自分に合う服を見繕って貰えばいいんです。
その一回だけ乗り切ることが出来たら、次はその服を着て、自分のテリトリーにあるショップへ行けばいいというだけのこと。

ただ、一期一会とはいえ「ダサい」とは思われたくないですから、なかなか難しいところではありますね。

そう考えた時に、一番ベストな方法は「服を買いにいかなくていい」という事です。
それは「ひきこもりになる」という事ではなく、自宅に居ながら服を買えればいいわけですね。
なので次の方法です。

通販サイトを利用する

「洋服を通販で買うなんて」と思うかもしれませんが、実際におしゃれな人ほど利用しています。
セレクトショップもブランドも今やオンライン展開をしている時代ですから、特におかしな事ではありません。

気になるのはサイズ感ですが、大抵のネットショップは採寸がしっかり載っています。
そう思うとセレクトショップで店員さんに勧められるがままにオーバーサイズの物を買ってしまった経験がある僕からすれば、自宅で焦らずゆっくりと自分にジャストなサイズの洋服を選べる方が何倍もおしゃれな服を選べる感じ。

もし誤ってサイズの違うものを購入してしまっても、ほとんどのショップさんは交換に応じてくれるので問題ありません。
※往復の送料はかかるかもしれないけれど、電車に乗ってショップへ行くのを考えたらトントンかもしれない。

これなら誰にも気後れすることなく、おしゃれなアイテムを”布の服”から一気にステップアップして買う事ができるというわけです。

おわりに

6949703063_2743f1c164_z
Soletron
ちなみに、ショップ店員をやっている友人からすると、やっぱりお客さんの服装は気になるとの事でした。

「他人のファッションなんて誰も気にしてないよ」なんて言われますが、それはあくまで他人という関係の時だけです。
ショップ店員さんはお店の商品をプロモーションするという行為を通じて、あなたとは他人ではなくなるわけですからね。

ただ、ダサいから笑っちゃうとか、そういう事ではなくて、「どんなアイテムが似合うか」みたいなところで気になるようですから、思い切っていきなりショップへ行くというステップアップをしても問題なさそうではあります。
※ただ、向こうがどう思うかよりも、自分が気になっちゃうんですけどね・・・(苦笑)

最近のネットショップはコーディネート例なんかもしっかり載せられているので、そのコーディネート通りに買うだけでも相当おしゃれに仕上がりますね。
そういった意味でもガンガン活用していきたいところです。

[myphp file=’casual’]

モテるメンズファッションはとってもシンプル。コーディネートのポイントを写真で学ぼう!

611206174_1e946607f4_z
Photo by See-ming Lee

”おしゃれ””ファッション”とひとくくりに呼んでしまいがちですが、モテるためのおしゃれと、真のおしゃれは別です。

例えばファッションショーを思い浮かべるとわかりやすいですね。
ファッションデザイナーは自身のブランド直営店で販売する洋服と、ファッションショーで表現する洋服が必ずしも同じではありません。

ファッションショーでは奇抜なんだけど表現の幅が広い、まさに”真のおしゃれ”とでも言うかのような服装が展開されます。
でもそんなファッションショーで展示された服を着て街を歩くような事があれば、たちまち白い目で見られるのはわかりきったこと。
場合によっては逮捕されかねない格好だってあるわけです。

ではそんなデザイナーのアイテムを扱うショップに行ったらそういったアイテムが置いてあるか?というと、意外にもしっかり使えそうな洋服が揃っているものです。(当然ですが・・・)

他にもアーティストが宣材写真や舞台上で着るような衣装も、目立ってカッコイイかもしれませんが、普段着で着るとなるとちょっと違うかな?って思ったりしますよね。

一番簡単な例で言えば、ウェディングドレスは想像がつきやすいかも。
とても華やかで素敵ですが、あれを普段から着ている人がいたらドン引きします。

おしゃれと言っても、至高のおしゃれは時と場合を選びますし、普段から着てモテるようなものではないということです。

モテる為のおしゃれな服とは

必ずしもモテなければいけないというわけではないですが、せっかくおしゃれをするなら男性にも女性にもモテたいものですね。

ではモテる為のおしゃれな服装とはどういうものを指すか?
答えは簡単なようで難しい「無難ではずさないファッション」というものです。

無難ではずさないファッションって?

無難ということは、下手に「攻めない」ということ。

例えばおしゃれ初心者こそ「○○が流行っているらしい」みたいな情報から攻めたファッションをしがち。
「差し色コーデがおしゃれ」と聞いて、”全身真っ黒なファッションに靴だけ真っ赤っか”みたいなのは本当におしゃれな人がやるからキマるのであって、おしゃれじゃない人がやるとめちゃくちゃダサくなってしまいます。

”はずさないファッション”は、そういう表面上のテクニックで攻めるのではなく、女子ウケのいいファッションを普通に着ていく選択をすることです。

女子ウケのいいファッション

では女子ウケのいいファッションとはどういうものか?
答えは「シンプルで清潔なファッション」と決まっています。

男性でジャラジャラと飾りつけていたり、「なんでそこにポケットが必要なの?」と言われるような”シンプルじゃない服装”はあまり好まれません。
飾り付けるファッションはむしろ女性の専売特許ですから、あまり男性がやるものではないのかもしれませんね。

その上で清潔感があること。
いわゆるキレイめファッションと呼ばれる服装です。

キレイめファッションはテーラードジャケットやシャツを使うことで簡単に作ることができます。

例えばこんな感じ。
濃い目のテーラードジャケットに淡い色味(または白)のシャツ。
テーパード(裾に向かって細くなる)パンツは定番のキレイめファッションです。

どことなく清潔感を感じると思いませんか?

ポイントはジャストサイズの服を選ぶことと、カラーリング。

ダボ付いたシャツなんかは特にダラシない印象を与え、清潔感がなく映ります。

コーディネートのカラーリング

カラーリングの基本は、濃い色×淡い色。
そこだけ抑えておけば問題ありません。

先ほどの写真で言えば、濃い目のジャケットに淡い色のシャツでコントラストが出来ていましたし、ジャケットとパンツは濃淡こそ少ないものの、色味の差でコントラストが生まれていました。
また、ジャケットを脱いでもシャツとパンツでコントラストが出るのでいい感じです。

逆にパンツを明るい色にするとこんな感じ。
この場合、ジャケットを脱いだ時にちょっと寂しい感じになりそうですが、ダサくはならないですね。

どちらも「攻めてない」のにおしゃれだと思いませんか?
要は全身で見た時に、きちんとしているか?まとまっているか?みたいなのが重要だということです。

よりカジュアルな例

ジャケットにシャツだと、どうしても「絶対おしゃれになる」ことがわかっています。
なぜなら、”どんな男性が着ても絶対オシャレになるアイテム”である「スーツ」の派生系だから。

そう考えると、若干堅苦しいと思うかもしれません。

そこでジャケットをよりカジュアルなパーカーに、シャツをよりカジュアルなTシャツに変えたファッションはこんな感じ。

※写真はパーカーを着ていませんが、ここにやや淡い色のパーカーを合わせると想像してください。

基本は他の2つと同じ。
ジャストサイズの洋服を選んで、全体のコントラストを意識する。

無地のアウターに柄物インナーでコントラスト、淡い色のパーカーに濃い色のパンツでコントラスト、みたいな感じです。

パンツがサルエル(股下が深いタイプの)パンツなのは好みがわかれそうですが、普通にテーパードを選んでも同じ。

よりカジュアルなアイテムを選んでもここまでキレイめなファッションでまとめることが出来れば女子ウケ間違いなしだと思いませんか?

おわりに

14970734321_5cbea1cce8_z
Photo by melissaery

というわけで、モテる為の女子ウケファッションを実際の写真で見てみました。
写真で見るとなかなかわかりやすいですね。

ただ、写真で見るということと、実際に着こなすことは似ているようで異なることです。
一番の近道はやっぱり実際に洋服を買って試して、ってのを繰り返すこと。

意外とネット通販ショップが安価で質の良いアイテムが揃いますし、サイズ展開も多く使いやすいです。
また、全身のコーディネートも紹介してくれているのでオススメです。

[myphp file=’casual’]

お金がない大学生の春服・秋服ファッションを、コスパとモテ両立で考えたら辿り着く答え

14162212098_b441a1b75a_z
Photo by Francisco Osorio

大学生は基本的にお金がありません。
飲み会にイベント、趣味にお金をつかっていけばファッションに回るお金が少なくなるのも仕方ないです。

これは大学生ならみんなが悩んでいることです。

大学生の本分は”遊び”にあると言っても過言ではありません。
社会人になる直前の、人生で一番自由な時。遊ばなければ今後の人生にも影響しかねないからです。

いかに上手にお金を使って遊んだかが、社会人になっても生きてきます。
むしろ遊び方を知らないまま大人になってしまうヤツがどれだけ多いか・・・。

友達と家で動画を見てゴロゴロして、学校と家の往復だけで一日が終わってしまった・・・なんて事をやっていたら、就職にも響くし何より人生の大切な時を無駄にしている事になります。

そんな大学生がファッションで悩む季節といえば春・秋ではないでしょうか。
夏はTシャツでラフな着流しファッションでOKですし、冬場はアウター一本で勝負できなくもない。

その間に位置する春と秋は本当に微妙な季節。

でも微妙な季節だからこそ、そこでオシャレかどうかの差が出てしまうわけです。

夏服との違いは、アウターがあるかないか。

まだまだ寒さが残るものの、暑い日にも対応できる春服。
半袖でもいけそうな暑さのなか、寒くなる冬にむけた準備が必要な秋服。

どちらもアウターを制するものが、ファッションを制すると言っても過言ではなさそうです。

大学生の春・秋ファッションはアウターで決まる

アウターとは、広義には”上に着るもの”という意味を持つので、コートやジャケットはもちろんのこと、Tシャツの上にはおるシャツや、シャツの上からかぶるセーターなんかを指しています。

夏はそれこそTシャツ一枚でも何らおかしなことはありませんでしたし、暑いのでそれぐらいのラフさ加減がちょうどよかったりします。

夏と冬の中間にある春・秋は、Tシャツだけだと少し肌寒いですし、どうしてもオシャレとは言えない感じになりがち。
そこでTシャツやシャツの上でジャケットなどのアウターで飾る事になります。

オススメはテーラードジャケット、パーカー、カーディガンです。

テーラードジャケット

女子ウケを考慮しても一番人気なのがテーラードジャケット。
春・秋ファッションの定番と言えるでしょう。

正直、誰がどう着ても似合わない事がないと思います。
それぐらい強いアイテム。一着は持っていたいところ。

ただ、春・秋などの中間季節にアウターとして着る以外の用途がなく、若干コスパに優れない部分も。
お金がある大学生なら絶対に買いです。

パーカー

ファッションにさけるお金がそこまで多くない人なら、パーカーも春・秋アウターにちょうどいいです。
特に前が開くタイプのものなら、インナーに襟付きのシャツを合わせることでドレスとカジュアルのちょうどいい融合が果たせてオススメ。

冬場にはコートやジャケットのインナーとしても活躍します。
そういう意味ではコスパにも優れていますね。

ただし、あまりにも”カジュアル感が過ぎる”と言えなくもないです。
そう、パーカーはキングオブカジュアル。どうやってもカジュアルになってしまいます。

そう思うと、大人男子に惹かれる女子の目線からしたら「子供っぽい」と思われがち。
その為インナーを襟付きシャツなどにしてバランスをとるのですが、それよりも少しだけドレッシーなカジュアルアイテムを使うほうがいいかもしれません。

カーディガン

それはカーディガンです。
あくまで素材や着心地で考えるとカジュアルなんですが、着こなし次第ではややドレスな雰囲気も出せるのでオススメ。

また、女性はニットカーディガンにシャツ、といったファッションもキレイめで大好きです。
パーカー同様に冬場のインナーとしても使えるのでコスパにも優れ、オシャレ大学生の必須アイテムと言えるかも。

コーディネートの色合い

アウターアイテムで注意すべきポイントは、色合いです。
とくに春は爽やかに、秋は落ち着いた雰囲気が出るようにするのがオススメ。

ファッションって自分ひとりで完結するものではなく、街の雰囲気に合うかどうかも重要なのが面白いですね。

イメージとしては、秋ならば「枯れ葉」を思い浮かべるといいかもしれません。
例えばワインレッドのカーディガンとか、カーキのパンツとか。

ただし、そこに「黄色のシャツ」のように全身を枯れ葉っぽくしてしまうと枯れ葉感が出過ぎるので、どこかしらに白や黒、グレーなどのアイテムを合わせていくのが上手なコーディネート方法と言えます。

大学生はファッションでしっかり遊べる

9513749014_1221b24851_z
Photo by Francisco Osorio

大学生と社会人のファッションの違いは、”ファッションで遊べるかどうか”だと思います。

年齢的には変わらずとも、社会人は絶対に「しっかりしている」と思わせるファッションが不可欠。
その人の信用に関わるからです。

それに比べて大学生なら、多少冒険的なファッションをしても誰にも文句を言われません。
その為、積極的に流行を取り入れていくなどを意識してもいいですね。

ただし、トレンドアイテムは着ていられる期間が思っている以上に短いので、なるべく安価に揃えたいところです。
比較的安価に購入できるネットショップも、トレンドアイテムはしっかり抑えているため、なかなか捨てがたくオススメです。

[myphp file=’casual’]